03月1

表の顔と裏の顔

仲間内では子供好きで優しい男として信頼されてると自負してる。
だからよく子供を1日預かってほしいなんて頼み事されるんだ。
勿論OKして預かる。
子供が居たら出来ない夫婦のお楽しみなんてものもあるだろうからな。
夫婦は子供を預けてウキウキで帰っていく。
預かった子供と二人きりになったら俺のお楽しみタイムだ。
普段から仲良くして信頼関係を築いてるから子供も懐いてる。
抱っこして軽くキスしても嫌がるどころか喜んでくれる。
「今日は少しエッチな大人の遊びをしようか?興味あるでしょ?」
「エッチなの?何するの?」
ワクワクが止まらないって感じで子供が食いつく。
「まずは一緒にエッチな映画観ようか」
エロ動画を子供と観る。
これから何をするのか教えるためだ。
舌を絡ませる濃厚なキス、チンポを舐めて美味しそうに咥える女、マンコを舐める男と大喜びする女、マンコにチンポを挿れて喘ぎまくり派手にイク女、中に出してマンコから溢れる精液。
「どう?凄くエッチでしょ?」
「これやるの?私もこの人みたいに気持ち良くなれる?」
「なれると思うよ」
「あのチュウもエッチだったね」
「してみるかい?」
子供が口を開けて舌を出すので舌と舌を触れ合わせて絡ませ合う。
そして唇も合わせてたっぷりネットリとキスする。
子供が服をギュッと掴んできたので、その手を下げてチンポを出して触らせる。
動画を見てだいたいの触り方を覚えたようで優しく撫で回してから握ってくれた。
「チンポ触ってみてどんな感じ?」
「硬いね、舐めてみたい」
キスで気持ちも固まったようでフェラチオにも挑戦したくなったようだ。
「噛まないように気を付けてね」
子供にチンポを舐めさせる。
口も舌も小さいからいっぱい舐めないとチンポ全部を舐めきれない。
ペロペロと一生懸命舐めてる姿はいじらしいね。
「舐めてみてどう?楽しい?」
「オマンコがムズムズする」
「そのまま舐めてて、オマンコ触ってあげるよ」
膝枕のような態勢で舐めさせてパンツの中に手を入れてマンコを触る。
ビクンと大きな反応してくれた。
「どこが気持ち良くなれるポイントかなー?」
毛も生えてないマンコを優しく色々な触り方をしてポイントを探す。
「ん!んん!」
マンコ触られて興奮したのか、今度はチンポを咥えて気持ち良さそうに悶え始めた。
「ここかな?気持ち良いだろう?」
口にチンポ入ってて言葉を出せないから発情した顔をこっちに向けて頷いてくれた。
もうパンツがビショビショになるくらいマンコを濡らしてる。
「パンツ脱がしちゃうね?映画みたいにオマンコ舐めてあげるよ」
お子様パンツを脱がせて子供に覆いかぶさってシックスナインでマンコを舐める。
チンポへの吸い付きが強くなった。
短い脚で俺の頭を抱え込んでくる。
ジュルジュルと音を立てたり舌を入れたりしてマンコ自体も発情させる。
「んぶ!むぐぅ!」
ガックンガックン腰を痙攣させてる。
こんな小さくてもイクんだな。
イッて放心状態の子供の口からチンポを抜く。
「もっと気持ち良くなりたいだろう?オマンコにチンポ入れて二人で気持ち良くなろうね」
小さな割れ目を指で軽く開き、狭そうな穴にチンポを押し込んでいく。
「んぎい!」
「やっぱりちょっとチンポが大きすぎかな?最初だけだから我慢しててね」
痛そうな声を出すがそのままチンポを入れていく。
狭すぎず穴はギチギチとチンポを締め付けてきて侵入を拒んでるようだ。
それを無理矢理押し広げながら入れていくと半分くらい入ったところで奥に突き当たる。
「ここが一番奥みたいだね、でもまだ入るよね?全部入れちゃうよ」
子宮を押し上げて更に押し込み強引にチンポを全部入れる。
「あぎぃ!お腹…お腹の中押し上げられてる!」
「ほーら入った、暫くこのまま休もうね」
時間をかけてマンコにチンポを馴染ませると同時に痛みが和らぐのを待つ。
頑張った子供にはご褒美のキスをしてあげる。
涙を流しながらもキスが嬉しいのか一生懸命舌を絡ませてくる。
可愛いなぁ…。
長めに休んで子供もすっかり泣き止んだので少しずつ動いてみる。
まだ痛みがあるのか服をギュッと掴んでコアラのようにしがみついてくる。
「少しずつ慣れていくからね、だんだん気持ち良くなるから大丈夫だよ」
何度も子宮を押し上げてたら子宮口が開いたようでチンポが中に入った。
子宮の内側から腹を突き上げるチンポ。
外からでも微かにチンポの先がどこにあるか見える。
「ここ見てごらん、ここまでチンポが入ってるんだよ」
中から突き上げるチンポの膨らみを子供に見せてあげたら驚いてる。
「ここにオチンポがあるの?身体の中にオチンポ入ってるの不思議だね」
意外と喜んでる感じだ。
子宮に入り込んだチンポを抜き差しして腹が凹んだり膨らんだらする様子を面白そうに見てる。
痛みを忘れてる今がチャンスだ。
ゆっくりした動きからペースを上げて普通に腰を振る。
もうだいぶ慣れてきてるようで気持ち良さを感じ始めた。
「中から気持ち良くなってきた…痛かったのが嘘みたい」
「だろう?痛いのは最初だけであとは気持ち良くなるだけなんだよ」
喜び始めた子供を只管突いて中を開発していく。
服を捲って小さな乳首を舐めてみる。
一丁前に勃起させた乳首も舐められて気持ち良かったようだ。
「さっきの映画みたいにオマンコの中に白いオシッコ出すからね?温かくて気持ち良いから期待しててね」
子宮の中で射精する。
「んは!ビュルビュルって出てる!お腹の中熱い!何これ凄い!」
「気持ち良いだろう?これがSEXって言う大人のエッチな遊びだよ」
「もっとこれしたい!これでいっぱい遊ぼ!」
気に入ってくれたようなので一回チンポ抜いて風呂に入れる。
「オマンコから白いオシッコ出る所見てごらん?エッチだから興奮するよ?」
風呂でマンコを覗かせて溢れ出る精子を見せた。
「ドロドロしたのが出てきた!こんなにいっぱい中に出してたんだね」
指を入れてかき出して見せる。
「エッチだろう?」
「はうん!もっと指入れて」
指で弄ってまた気持ち良くなっちゃったみたいだな。
指マンしてイカせてから風呂を上がり裸のまま布団に行く。
「今日は一日中SEXして遊ぼうね」
フェラチオも上達してほしいのでまた咥えさせた。
子供は物覚えが良いから教え甲斐あるね。
俺好みのフェラチオをどんどん習得していく。
まだ口に出して飲ませるのは早すぎるので程々でやめてもらってマンコに挿入。
チンポが入って嬉しそうだ。
狭くて気持ち良い穴は何度でも射精出来る。
生理があったら確実に孕む量を中に出せて俺も満足。
子供も新しい大人の遊びを覚えて大満足。
「これは子供にはまだ早い遊びだからパパとママには内緒だよ?内緒にしてたらまた遊んであげるからね」
口止めも忘れない。

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