「誰か助けて!ベッド持ち上げて!」
隣の部屋から叫び声が聞こえたから様子を見に行った。
上半身をベッドの下に潜り込ませて足をばたつかせてる妹の姿を見て笑いが込み上げてくる。
「お前何やってんの?一人コント?」
「お兄ちゃん?笑ってないで少しでも良いからベッド持ち上げてよ!ピアス拾おうとして身体がハマっちゃったの!」
「何か棒みたいなのでかき出せば良かったのに馬鹿だなー」
ひとしきり笑わせてもらったから助けてやろうと妹の下半身を跨いでベッドに手を掛けた。
でも持ち上げるのはやめた。
足をばたつかせたせいでスカートが捲れ上がってパンツ丸出しになってたから、先に悪戯したくなったんだ。
「何やってるの?早く助けてってば!」
「まあ焦るなよ、それよりお尻丸出しだぞ?」
妹のパンツを下げて生尻を出させる。
「ギャー!何してんのよ変態!」
「暴れんなって、おおー、お尻の穴まで丸見えだ」
「見るな馬鹿!変態!」
「危な!危ない足はこうしてやる」
妹の足の上に座って動きを封じた。
「どれ、もっと良く見せてもらうとするか」
お尻の中を左右に開いて肛門とマンコを眺める。
「馬鹿馬鹿馬鹿!何妹に欲情してんのよ!」
「そりゃ可愛いお尻が目の前にあって好きに出来るなら妹だろうが欲情するだろ」
「好きにして良いなんて言ってないでしょうが!」
「兄貴に対して生意気な口の利き方する奴はこうだ」
指に唾を付けて肛門に挿入。
「んひっ!?馬鹿ー!どこに指入れてんのよ!」
「もっと可愛らしい言葉遣いしないとホジホジしちゃうぞ?」
入れた指を中で動かしたり抜き差しを繰り返す。
「やめ…やめて!お願いだから!お兄ちゃんお願いします!」
「何だ?お尻の穴弄られて感じてんのか?マンコも濡れ始めてるぞ?」
「違うってばぁ!お尻で感じてなんかいないもん!」
「じゃあこの濡れ方はなんだ?」
マンコにも指を入れて弄る。
「あはあっ!ダメ!お尻とオマンコ同時なんて…おかしくなっちゃう!」
「マンコがお漏らししたみたいに濡れてきたぞ?エロい妹だな」
「お願いだから弄らないでよぉ!」
「指で弄られるのは嫌か?」
「もう許して…」
「しょうがないな…そんなに指が嫌なら弄るのやめてやるよ」
肛門とマンコから指を抜いてやったらホッとしたようだ。
だが甘い!俺はパンツまで脱いで今度はチンポを肛門とマンコに擦り付ける。
「ええっ!?ちょっと何これ!まさかチンポじゃないでしょうね!」
「大正解!どっちに先に入れて欲しい?」
「馬鹿!兄妹でしようなんて頭おかしいんじゃないの!?」
「入れたら気持ち良さそうな穴が目の前に二つもあるからな」
「ちょっとちょっと!オマンコに押し付けないでよ!」
「やっぱりお尻の穴に先に入れたら汚れてマンコに入れられなくなるからこっちが先だよなー」
「入る!入り始めてる!」
「おお…締まるマンコだな…兄貴のチンポを締め付けてくるとはけしからんマンコだ」
「やめてやめて!抜いて!奥まで入れないで!」
「奥まで入れて?よしきた!」
半分くらい入れたとこから一気に突き入れる。
「かはっ!本当に全部入れたぁ…初めてだったのにお兄ちゃんに奪われたー」
ガチ泣きし始めた妹がマンコから少し血を流してる。
「お前初めてだったのか、それならそう言えよな!そうすれば流石に妹の初めてを奪おうとはしなかったのに」
「オマンコの初めては奪わなくてもお尻の初めては奪うつもりだったくせに!」
「お尻ならやりたがる奴少ないから兄貴に初めて奪われても別に良いだろ?」
「あん!動かないで!痛いんだってば!」
「動いて慣れれば気持ち良くなるよ」
妹の肛門に唾を垂らして指で軽く撫でつつ腰を振る。
「またお尻弄ってるぅ!」
「指入れてないから良いだろ?マンコの痛みから少しでも気を逸らせてやりたいんだよ」
優しめに腰を振ってるから多少は痛みもマシなはずだけど、こうして他にも意識を向ければもっと痛みが紛れるはずだ。
「気を逸らすとかじゃなくて抜いてってば!妹を犯すとかおかしいよ!」
「世界は広いから兄妹でしてる奴らなんて探せばいくらでもいるよ、俺達だけが特別じゃないさ」
「まともな兄妹ならこんな事しないのが普通なの!」
「あんまり怒るとマンコが締まって中に出ちゃうぞ?」
「は?まさかゴムも着けずに入れたの!?」
「そうだよ、だから締めると耐えられなくなって中に出ちゃうから気を付けろよ?」
「やだ!早く抜いて!今日は本当に危ないんだから!」
「だから締めるなって!うっ!」
妹が力むから中に出しちまった。
「嘘でしょ!?中でチンポがビクンビクンしてるんだけど本当に中に出したの!?」
「お前が締めるから出ちゃったんだよ、ふう…次はお待ちかねのお尻だな」
「待って!普通出したら萎むんじゃないの!?」
「いやー、俺は3回は出さないと萎まないんだよ」
まだギンギンのチンポを今度は肛門に押し込む。
「ふぐうっ!お尻ぃ…」
「力むと余計に痛いぞ?リラックスリラックス」
「リラックスできるわけないでしょ!」
「入り口はマンコより凄い締まりなのに中はフワフワした感じなんだな、面白い感触だよ」
「感想なんてどうでも良いから抜いてよぉ!」
「こっちにも出してやるから大人しくしとけって」
逃げようがない妹は諦めたのか何も言わなくなり素直に肛門を犯され続けた。
もうマンコには入れられないから肛門で2回中出しして萎んだチンポを抜く。
「気持ち良かったぞ」
「うっうっうっ…オマンコもお尻もお兄ちゃんに初めて奪われた…」
「彼氏とやる時に最初から気持ち良くなれるから良いじゃないか」
「そんなの嬉しくない!」
泣きながら俺を非難する妹を今度こそ助け出した。
ベッドの下から抜け出せた妹は座り込んでまた泣き始める。
俺は下半身丸出しにしたまま妹を抱きしめてあやした。
「悪かったよ、お前のお尻が可愛すぎて我慢できなかったんだ」
「責任とってよ…」
「責任?」
「私の初めて奪った責任よ!もうまともな恋愛なんて出来なくされたんだから責任取ってよ!」
「どうすりゃ良いんだ?」
「彼氏になって…初めてを奪ったんだから私の彼氏になってよ!それしかないでしょ!」
「兄妹は嫌なんじゃないのか?」
「嫌だけどお兄ちゃんに初めて奪われた私がまともなれんあいと結婚出来ると思うの!?こうなったらお兄ちゃんに責任取って貰って彼女にしてもらうしかないのよ!」
胸ぐらを掴んで泣き腫らした目で睨まれた。
「わかったわかった!責任取ってお前と付き合う!だから手を離してかれ!苦しい!」
「逃げないでよ?逃すつもりないけど」
手を離した妹を強く抱きしめて約束する。
「俺の彼女になってくれるな?今度から大事にするから許してくれ」
「うん…もう無理矢理はやめてね?」
「ああ、今日は無理矢理して悪かったよ」
妹の目を見て謝ったら妹が目を瞑った。
そういう事だと思いキスをする。
ギュッと抱きついてきて舌を絡ませてきたから間違いではなかったようだ。
「私の事好き?」
キスの後でそう聞かれたから即答する。
「好きだよ、誰よりもお前の事が好きだ」
好きじゃない遊びだなんて言える雰囲気じゃなかったからスラスラと言葉が出た。
「それなら今日の事は許してあげる」
「マンコもお尻の穴もそのままじゃ気持ち悪いだろ?一緒に風呂入るか?」
「お風呂でまたするの?」
「まだ痛いんだろ?無理矢理しない約束したから優しく洗ってやるよ」
俺が約束を守る気だと判り安心した様子で一緒に風呂に入ってくれた。
下半身しか見てなかったけど脱ぐと意外と胸が大きいと知った。
「お前って結構巨乳だったんだな」
「Eあるからね」
「だからベッドの下にハマったのか」
「入れたから出れると思ったのに出れなくて焦ったよ、その後はハマるより酷い目に遭ったけどね」
「う…本当に反省してる…お前も許してくれるって言っただろ?」
「許すよ?でももう少し誠意を見せてくれてもいいんじゃない?」
「誠意ってどうしたら良いんだ?」
「お兄ちゃんはそのままでいてくれたら良いよ」
浴槽の中で座る俺に妹が乗ってくる。
「お、おい…痛いなら無理すんなって」
「慣れたら気持ち良くなるんでしょ?だったら早く慣れたいもん」
妹が自らマンコにチンポを入れた。
「ん…ふぅ…まだ痛いけどさっきよりマシかな?」
「まさか風呂で妹に襲われると思わなかったよ」
「これでお相子だね」
ゆっくりと動く妹とキスする。
「恋人になったからエッチもキスもさっきと感じ方が全然違う」
「そうだな、なんだか嬉しいって言うか幸せって言うか不思議な気持ちだ」
「多分部屋で出されたので妊娠するからまた中に出しても良いよ」
「あれ本当に危ない日だって事か?」
「そうだよ、お兄ちゃんは一番妊娠しやすい日の妹に中出ししたの」
「てっきり中に出されたくなくて咄嗟についた嘘かと思った…」
「嘘じゃないよ、だからお兄ちゃんはパパ確定」
「家出て二人で暮らすか?実家に居たら毎日親から何か言われそうだ」
「お兄ちゃんと同棲?そのまま結婚しちゃう?」
「それしか方法ないだろ?」
「付き合い始めたばかりで出来ちゃった婚かー」
「ストレス無く産めた方が良いだろ?」
「そうだね、色々言われてストレス溜めてたら元気な赤ちゃん産めないと思うし二人で暮らそっか」
「決まりだな、明日からさっそくアパート探してみるよ」
「頑張ってねパパ」
パパと言いつつマンコを締めるからまた中に出した。
「3回出した後なのにまだ出せるなんて凄いね」
「最高で5回までは出したことあるぞ」
「じゃあ後一回出せるんだ?」
「もう一回出させるつもりか?」
「どうしようか?記録更新してみる?」
「本当はまだ怒ってるだろ…」