微熱だけど身体は怠いし咳も出る。
コロナじゃなかったから安心だけど、ちょっと人とは考え方の違うママに困ってしまいます。
「温まるには人肌が一番よ」
パジャマを脱がされママも裸になって僕のベッドに入ってきて抱きついてくる。
「まだ温めが足りない?汗かけば熱もすぐに下がるからママの中で温まる?」
ママが布団の中に潜り込んでチンコ咥えてきた。
ママの口は確かに温かいけど、チンコしか温かくなってないんだよね…。
「口よりオマンコの方が温まるかしら?ママが抱きしめてあげるからオマンコに挿れて良いわよ」
怠いけどママを下にして上から被さって抱きしめてもらい、そのままオマンコにチンコを挿れる。
「どう?温かいでしょ?動いて汗いっぱいかけばすぐに元気になるから頑張ってね」
昔から風邪ひくとこうやって僕とセックスしてくれる。
ママとセックスすると不思議と風邪の治りが早いから間違った看病方法では無いのかもしれないけど…。
ママの胸に顔を埋めて抱きしめられながら腰を振る。
ママの中は温かいし気持ち良いなぁ…。
「悪い物は全部ママの中に出しちゃいなさい」
ママが許してくれるから中でイク。
「いっぱい出てるわね、まだ出るでしょう?悪い物を残したままじゃ治らないから全部出すまで続けるのよ?」
出るものが無くなるまでママとセックスして中に全部出しきる。
終わる頃には頭がスッキリしてきて怠さも取れてきたから不思議。
「汗かいてスッキリした?全部出せた?」
「スッキリしたし全部出たよ」
「身体が冷えないうちにママとお風呂に入りましょうね」
セックスして汗をかいたからママとお風呂に入る。
「本当に全部出たのかチェックしてあげる」
ママがフェラチオしてきてお風呂でイかされる。
「こーら、まだ少し出るじゃない…全部出したなんて嘘ついて…今ここでママが搾り取ってあげる」
延々とフェラチオされて精子の代わりに潮吹きするまでイかされた。
「やっと全部出たわね、ここまで出さなきゃ治るものも治らないんだから嘘ついちゃダメよ」
腰砕けになった僕を優しく抱きしめながら注意された。