義姉からの手解き

兄とおくさんが実家に同居しているので家の中が賑やかなんだけど、僕に彼女が出来ないって話を両親がしたらしくて義姉が個人的に話をしに部屋に来た。
「何で彼女作らないの？もしかして男の方が好きとか？」
「僕はノーマルですよ、お義姉さんみたいな魅力的な女性で僕と付き合ってくれる人がいれば嬉しいんですけど見つかりませんね」
「私？」
「兄弟だから好みが似てるんでしょうね、僕の理想はお義姉さんみたいな女性なんですよ」
「そうなんだ…」
「まあ、気にしないでください、話の流れで言っただけですから」
「気にするなって言われても…告白みたいな事言われたら気になっちゃうわよ」
「告白って…あ、確かにお義姉さんが好きって言ったのと同じですね」
「自分で気付いてなかったの？もしかして告白もした事ないんじゃない？」
「無いですね、お義姉さんに言ったのが初めてですね」
「じゃ、じゃあ…もしかして…童貞…とか？」
「はい…未経験ですよ…恥ずかしいですけど…」
変な空気が流れて少し沈黙する。
「経験…してみたい？」
「はい？」
「だから…私で良かったら経験してみたい？って言ったの…」
「お義姉さんが？僕と？」
「そう言ってるでしょう？」
「是非お願いします！」
「あん！そんなにガツガツしてると女に嫌われるわよ？」
思いもよらない展開だったけど、義姉とSEX出来るならこれ以上に嬉しい事はない。
気が早って義姉の肩を掴んでしまったんだ。
「すみません…あまりにも嬉しすぎて」
「ふふ…そこまで喜んでくれるのは私も嬉しいけど、女には優しく…ね？」
「はい…あの…キスしても良いですか？」
「そう言うのは聞かなくても良いの！女からキスしたいなんて言わせちゃダメよ？雰囲気を読んで優しく抱きしめてキスしてあげるのが男でしょ？」
義姉の目を見つめて、オーケーと言ってる気がしたから言われた通り優しく抱きしめてキスした。
顔を近付けると義姉の口が少し開いたから、僕も少し口を開いて唇を重ねて舌を入れる。
義姉も僕をソッと抱きしめて舌を絡ませてくる。
そうやってキスしてたら少しずつ義姉が僕を抱きしめる力が強くなっていった。
僕もそれに応えて強く抱きしめる。
義姉の胸が僕に押し付けられてドキドキと心臓が高鳴る。
「ふふ…すっごいドキドキしてるね？そんなにキスが良かったの？」
「お義姉さんを抱きしめられたのもキスして貰えたのも凄い嬉しくて…」
「顔真っ赤よ？可愛いんだから…」
そう言って義姉がまたキスしてくれた。
今度は義姉から舌を入れてきてたっぷりと絡ませてくる。
自然と手が動いて胸を触ってしまった。
嫌がるどころか更に強く抱き着いてくる義姉。
胸から下に手を移動して太ももを撫でて股間に滑り込ませる。
「はう…義弟に触らせちゃった…旦那には内緒よ？ふふ…」
「お義姉さん…染み出すくらい濡れてますよ？お義姉さんも僕とキスしてこんなに？」
「恥ずかしい…いけない事をしてると思ったら濡れちゃって…」
「やっぱりお義姉さんは可愛いですね、好きです」
「旦那がいるのに義弟に告白されて嬉しくなるなんて悪い妻かな？」
「そんな事ないですよ、悪いのは僕でしょう？兄の奥さんを好きになって告白したんですから」
「私を庇ってくれるのね、優しくて本気で好きになりそう…」
「お義姉さんは悪くありませんよ、だから僕と結婚前提で付き合って下さい」
「結婚て…貴方のお兄さんともう結婚してるのよ？」
「ええ、だから内緒の結婚です。お義姉さんといつか子供作って産んでもらいたいんです」
「まあ！義理でも姉弟なのよ？それなのに子供産ませたいなんて…」
「良いでしょう？全部悪いのは僕でお義姉さんは無理矢理妊娠させられて産む羽目になっただけ…そう言う事です」
「そう…そう言う事にしてくれるのね…本当に悪い人…そんな事言われたら本気になっちゃうでしょ？着けてもらうつもりだったけど中に出して良いわ…私を抱いて」
服を脱がせてベッドに押し倒した。
「好きです、何度でも言います、結婚前提で付き合って下さい、僕との子供を産んで下さい」
「ああ…義弟に生で入れられちゃった…子供出来ちゃう…」
「この奥に出しますから…妊娠させるからうんでくださいね？」
「いけない義弟ね…義姉と内緒で子供作って産ませようとするなんて…」
「好きです、大好きなんです」
そこから先は言葉は必要無いと言いた気に義姉がキスしてくる。
舌を絡め合いながら中に精子を出した。
「んはあ！凄い出てる…これじゃ妊娠確実ね…」
「兄より先に僕の子供産んでもらいますよ」
「ふふ…お義父さんとお義母さんの初孫が義弟との子供なんてドキドキするわね」
「お義姉さんの初めての子供は僕との子が良いですから」
「旦那も私が義弟の子を産むなんて思いもしないわよね…凄くいけない事をしてるから興奮して私もイキそう…」
「もう一回お義姉さんの中に出したいから続けますね」
萎えないチンポで再び義姉のオマンコを突き続けた。
「あはぁん！義弟チンポ良い！もっと激しくして！」
「口開けて…舌を吸って下さい」
開いた口に舌を入れて吸ってもらう。
僕の背中に爪を食い込ませて激しく舌をフェラしてくれたので、そのまま二度目の射精を中でする。
「んんー！」
舌を吸いながら義姉もオマンコをぎゅうぎゅうと締めてイッてくれたみたいだ。
「あはぁ…初めてなんでしょう？それなのにイかされちゃうなんて…」
「気持ち良くなってもらえたなら嬉しいです」
「彼女が出来て童貞も卒業出来て嬉しい？」
「最高です、彼女出来ると同時にお嫁さんも出来たんですから」
「ふふ…二人も旦那がいるなんて幸せよ…必ず産むからね」
「お願いしますね」
義姉が兄の居る部屋に戻らないと怪しまれるだろうけど、離したくなくて終わった後も抱きしめてキスをし続けた。
「このまま朝まで私を独占したいの？」
「怪しまれちゃいますよね…」
「話が弾んで朝になっちゃったって言えば大丈夫よ、家族なんだもの」
そう言って義姉は僕と朝まで居ても良いと抱きつく。
兄には悪いけど義姉と裸で抱き合って一晩過ごした。
翌朝も早くからSEXして義姉の中に精子を出す。
「朝から襲われたのは初めてよ？昨日の分もまだ中に残ってるのにまた出すからオマンコの中がいっぱいだわ」
「兄が出すスペースは残しませんよ」
「独占欲が強いのね」
「やっと見つかった僕の彼女ですからね」
「そんな事言われたらまたしたくなっちゃう」
義姉が上に乗って腰を振る。
朝から二回戦はかなり疲れたけどまた中に精子を出したから子宮の中はタプタプだろうな。
「ふふ…これでもうあの人の分は入らないわね…朝からお腹の中が満たされるのって幸せね」
そろそろ皆も起きる時間だけど、義姉がチンポをハメたまま倒れ込んできて抱き着いてキスしてくる。
僕は義姉のお尻を掴んで揉みながら舌を絡めた。
「はぁん…もっとこうしていたけど…もう皆が起きるわね…また後で抱いてね？」
「何度でも抱きますよ」
「ふふ…朝ご飯の用意しないと…好きよ…あなた」
僕をあなたと呼んでもう一度キスしてくれた。
義姉と本当に夫婦になった感じがして幸せな気持ちになった。
着替えて二人で部屋を出たら兄が僕の部屋の近くまで来てた。
「二人ともおはよう、一晩一緒に居たのか？」
やっぱり怪しんでるみたいだ。
「義弟君が彼女の作り方がわからないって言うし、お義父さんとお義母さんからも相談に乗ってもらえないか？って言われたから話してたら朝になっちゃったの、ごめんなさいね」
「僕からも謝るよ、お義姉さんの話が為になって面白かったからつい話し込んじゃって…ごめん」
二人で素直に頭を下げたら兄も追求するのをやめて引き下がった。
それからは兄の態度も普通に戻って楽しく朝食を皆で食べて過ごす。
対面の義姉がテーブルの下で脚を伸ばしてきて股間を触ってくる以外、いつもの団欒だった。