「明日○時に起こしてくれる?いつもより早いから起きれる自信なくて…」
「○時ね?わかったわ、起こしに行ってあげる」
約束してくれたので安心して寝たら…翌朝変な感覚で目が覚めた。
「ん?なんか股間が…」
やたらとチンコが温かいし気持ち良いからビックリして布団を捲る。
「おはよう、目が覚めた?ここもしっかり起こしといたわよ」
見て余計にビックリ!
母がチンコに吸い付いてた。
「うわあっ!何して…あっ!」
やめさせようとした瞬間にドピュッと出た…。
「ん!んふー」
母が強目に吸いながら根元からシゴき上げる。
「うう…ふぅ…」
「いっぱい出たわねー、スッキリ目覚めたでしょう?」
「目が覚めたけど何でこんな起こし方したの?あ…出したばかりで敏感だから…」
「起こしに来たら布団が持ち上がってたからよ、朝から元気なの見て我慢できなかったの」
俺の目を見て話すのは良いけど、チンコを舐めながらだからエロくてたまらない。
「もう起きたから大丈夫だってば…いつまでもそうされてると…」
「ああ…口だけじゃ嫌なのね?しょうがないわねー、特別にお母さんの中に入れさせてあげる」
いつから脱いでたのか知らないけど、スカートの裾を持ち上げた母は中に穿いてなかった…。
「美味しくって久しぶりに自分で弄っちゃったから準備は出来てるから大丈夫よ、すぐに入れてあげるからね」
跨ってきて腰を落とす。
火傷しそうなレベルで熱くなってる中にチンコが飲み込まれて腰が跳ね上がる。
「ああ!母さんの中が凄すぎる!」
「まだ入れただけよ?お母さんが動いてあげるから出したくなったら出していいわ」
俺の腹に手を置いてパンパンパン!と激しく腰を打ち付けてくる。
「そんなに激しくされたら…出る!出るよ!」
「早いわねー、そんなにお母さんの中が気持ち良いの?嬉しいわ、早く出して」
「ヤバいって!中に出ちゃうから!抜いて!」
「服にかかると選択しても落ちにくいのよ、このまま中に出しちゃいなさい」
容赦なく締め付けながら激しく動かれて中に出した。
「二回目なのに凄い勢い…若いって良いわねー」
連続で出させられてこっちはグッタリだよ。