万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。
遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。
おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。
「かあさん」
そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。
「そうか。そういうことか」
懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをしたので行ってみると
「どうだい。あの子は」
むろんこれがおもてなしというなら据え膳断る理由はない。
『村の外れに一軒家があってそこで母子水入らずで暮らしているのさ』
はやる足取りでその一軒家に近づくと中からはあの声が。
牝牛のようなおっぱいが少年のちんこで突かれるたびに揺れている。
そんな情景が浮かんできて股間が突沸騰してしまった。
夜高速道路を車に乗り近くの町のサウナに入り熟睡した。