私は臼井道子38歳 3年前までは普通の平凡な主婦でしたが主人が病に侵されて長期入院し 生活の為 やむなく 働いています。 仕事は郊外のホームセンターでの販売です 職場環境もよくて不満はありませんが ひとつだけ 嫌というか 気がかりな事があるのです それと云うのは主任の山田登という50過ぎの男でした。 見るからに油切つた粗野な男で乱暴な言動は従業員の顰蹙ものでした。 山田は私の家庭の事情を知り始めてから執拗に誘いをかけてきましたがにべもなく 断りました。 そうした ある日 月例の棚卸のため 私は残業をして終わつたのは夜10時頃でした。 自転車置き場に向かつて歩きだした時です 後ろから口を塞がれ気を失つてしまいました。 どれ位 過ぎたのか 気が付くと私は両手足を拘束され 全裸でワゴン車にいました。 sなんと 傍に山田がいて私の大事なところを 剃毛しているのです。 「 キヤ・・・・・・何ですか・・何をしているんですか・・・」 驚きと羞恥が交差し 頭が真白になりましたが手足の自由が利きません。 「 待つてな 綺麗にしてやるからな しかし 道子のおめこ 中々 いいぞ・・・」 山田は手慣れた様子で丹念に剃り続けている シートはすべて倒されてまるでダブルべットだつた。夫にしか見せたことのない身体を辱められ屈辱で死ぬ思いでした。 剃毛を終え 綺麗にふき取ると山田はクンニを始めました 絶妙の舌使いで含んで放しの繰り返しにジワジワと快楽の波が押し寄せて来ましたが歯を食いしばり耐えました。 「 おう 3年もご無沙汰だろう 身体は現金なものだな 汁が出てきてるぞ もつと出せ・・」 クンニのあとは私の口に無理やり押し込みました 山田のちんぽは夫の物とは比べ物にならないほどのカリ首をしていました。 私はなすすべもなく観念しました もう入れられるわ と 程なく 山田は中に入つてきました 膣が裂けるほどの大きさで注送を繰り返すと大量の精液が子宮に送り込まれたのでした。 そのことがあつて以来 山田は私の家に来るようになり 場所を問わず 犯し続けました。 風呂場、台所、居間とお構いなしに・・・・・・ いつしか 私は山田を待つ自分に嫌悪感を抱き 何度も夫に打ち明けようとしましたが駄目でした。身体が 身体が山田の肉棒を求めて疼くのです。 様々な恥戯を教え込まれてますます性の快楽に溺れ もう 夫の事は忘れてゆきました。 「 さあ 道子 何をどうしたいか 云つてみろ・・」 「 いやあね・・わかつているくせに・・・貴方のちんぽを私のおめこに入れて欲しいのよぅ・・・・」 もう 完全に山田の女になつている私 恥ずかしさなど微塵もなかつた。 与えられた Tバックをずらしてクリトリスを触りオナつて見せると 山田は興奮し はちきれんばかりの肉棒をしごく 二人で自慰を見せ合いボルテージを上げるのだつた。 そして長い舌技が始まる 足の指から肛門 全身に舌を這わせる快感に私は仰け反り 叫びまくる自分でも知らなかつた淫乱で娼婦の喘ぎに もう以前の貞淑な妻の姿はどこにもなかつた。 涎を垂らしてちんぽをしゃぶりながら己の膣に指をいれ 「 バックよ バックでお願いイ・・・・ 」 と腰を突き上げ 男を導く 山田は一度射精しても 抜かず余韻を楽しむと再度 正常位で二度目の射精に入ろうとしていた 「 ハァ・・・・おめこが おめこが たまらんわぁ・・・・・・」 私はこれ以上のない極楽への階段を上りつめてゆくのでした。 そうした 爛れた 愛欲性戯を続けていた 私達でしたが代償を払うときがきたのです。 夫が退院することになり 私は山田の子を孕んでいました 避妊もせず あれだけ中出し三昧では当然でした おまけに会社に二人の関係がバレて山田も私も解雇されたのでした。