03月11

娘の愛莉

愛莉が小6の時に俺は北海道に転勤になり単身赴任なった
卒業式間際で急に決まり行くことになり卒業式、入学式に出れなかった、その後忙しく全然帰れなかった
中1の夏休みに愛莉が遊びにくることになった、
空港で待ってた
愛莉「パパ」
愛莉は制服姿で現れた
俺「お・・・制服着てきたのか、あれ荷物は」
愛莉「あ・・・取るの忘れた」
係りの人にお願いしてとってもらった
愛莉「パパに見せたくて」
俺「そうかぁ、ありかとう似合うよ」
家に着き
俺「ママやゆい(下の娘)は元気かぁ」
愛莉「うん、ゆいもパパに会いたがってたよ」
俺「そうかぁ」
その晩は外に食べに出かけた、帰ってきて
愛莉「パパお風呂に入ろうよ」
俺「なんだ中学生になって一人で入れないのか」
愛莉「入れけどと・・・・」
ちょっと悲しそうな顔した、俺は後ろから抱きしめて
俺「嘘だよ、入ろうね」
久しぶりに見る愛莉の裸は胸も膨らみおまたには毛も薄っすらと生えてた
愛莉「パパのエッチ」
俺「愛莉も成長しなと思ってさぁ」
愛莉「ママに似てきたしょ」
俺「そうだな」
愛莉は浴槽に入るとよりかかってきた
俺「重たくなったな」
愛莉「ママとはよくはいるのにね」
俺「それは夫婦だもんはいるだろう」
愛莉「エッチなこともしてるくせにね」
俺「見てたのか」
愛莉「だってママの声大きいもんすぐにわかるよ」
俺「そうだな」
愛莉「パパ」
俺「なに」
愛莉「愛莉とエッチしていいよ」
俺「バカなこと言ってるじゃないの」
愛莉「バカじゃないもん、だってパパ大好きだもん」
俺「うれしいけどダメだよ」
愛莉は泣き出した
後ろから抱きしめた
俺「じゃあ二人だけの秘密だよ」
愛莉「うん」
俺「こごじゃあお隣さんとか聞こえるから明日違うところでしょう」
愛莉「うん」
その日は愛莉を抱きしめて寝た
次の日は朝飯食べて途中で飲み物とか買ってラブホヘ
愛莉「ここなにホテル」
俺「ホテルだよ」
部屋選んで入った
愛莉「すごいお風呂ブールみたい」
俺「本当にいいだね」
愛莉「うん」
そして裸になりお風呂へ、そしてバスタオル巻いたままベットへ入った
俺は電マ買った
俺スから始め愛莉のバスタオルを取り乳首から舐めた
愛莉「気持ちいいよパパ」
そしてクリトリス舐めた
愛莉「あああ…・ああああ…・ぁぁ‥ぁ…・ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・気持ちいいパパ・・・
あああ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・気持ちいい」
クリトリスに電マ当てた
愛莉「あ・・・これすごく気持ちいいあああ…・ぁ・ぁ…ぁ…・ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
俺「ママにそつくりだな」
愛莉「だって気持ちいいんだもん」
俺「パパも気持ちよくしてもらうかな」
愛莉「いいよ」
無修正の動画見せた
愛莉「お風呂の時と全然違うね」
俺「あたりまえだよ」
愛莉「すごいカチンカチン」
愛莉はさっきっぼ舐めだした
俺「愛莉気持ちいいよ」
69になった
愛莉「あぁぁぁ・・・パパの舐めれないいああ・・・・・気持ちいいよ・・・パパ・・・・」
愛莉は手コキでやっとだった
愛莉「ああ・・ぁ・・・・ぁ・・・・気持ちいい頭おかしくなってきた」
俺は電マを最強にしてクリトリスに当てた
愛莉「あああ・・・・パパ辞めて辞めてあ・・・・」
愛莉は悲鳴上げると同時にいってしまった
愛莉「なにこれものすごく感じた」
俺「これは女性がいくといって一番気持ちよくなった瞬間のことだよ」
愛莉「そうなんだ」
部屋にあるテレビつけてエロビデオ見ることにした、愛莉は俺によりかかってチンポ握ってみてる
愛莉「パパ」
俺「なに」
愛莉「女性のあそこまんこって言うでしょう」
俺「そうだよ」
愛莉「まんこにチンチン入れたら痛いの」
俺「初めての人は痛いかもね」
愛莉「痛いのか」
そのうち愛莉は寝てしまった、俺も寝てしまった、どれくらいたったかわからないがフロントから電話で起きた
宿泊にした、聞いたら身分証明書提示してくれたら買い物くらいならOKだと言うから
夕飯買いに行ってきた
俺「愛莉ごはん買ってきたよ」
愛莉「寝ちゃっただね」
俺「今日はここに泊まるから」
愛莉「うん」
飯食べてもう一度風呂に入りベットでまたエッチビデオみた
愛莉「パパ入れていいよ」
俺「いいのか」
愛莉「うん」
販売機見たらローションあったから買ってたっぷりつけて挿入してみた
愛莉「少しいたいけどパパいいよ」
俺はゆっくり挿入つづけた
愛莉「やっぱり奥のほうまでくると痛いね」
俺「少し休むか」
愛莉「いっぱいエッチするとママみたいに気持ちよくなるのかな」
俺「それはそうだよ、ママだって最初は痛かったと思うよ」
愛莉「じゃあいっぱいエッチしょう」
俺「動くぞ」
正常位でゆっくりと動き出した
愛莉「パパのチンチン入ってるだよね」
俺「そうだよ、愛莉とひとつになっただよ」
愛莉「なんか気持ちよくなってきた」
俺「そうかい」
愛莉「いっぱいしてパパ」
愛莉の顔は痛そうな顔してるが我慢してる。そしてそのまま中に出した
チンポ抜くとシーツに血がついてた
愛莉「痛かったけど気持ちよかった」
俺「パパも気持ちよかったよ」
そして2回目は対面騎乗位から始めた
愛莉「パパの顔見れて安心する」
キスして
俺「舌出してみて」
愛莉は舌だしたから絡めあう
愛莉「気持ちいいよパパ」
下から突きまくる
愛莉「あああ・・・ぁ・・・ぁ・・・・すごいパパ気持ちいい」
愛莉の両足をかかえ立ち上がり駅弁激しく突きまくる
愛莉「あ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・パパ怖い早いあああああ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いっちゃうあああめ・・・・いくいくめめめ・・・・・・」
いってしまった
正常位に戻り愛莉のお尻もち上げガンガン突きまくる
愛莉「ああああ・・・・パパの入ってるの見えるああああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいパパ・・・・・あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・」
俺「もう出そうだ」
中に出した
愛莉「もうあまり痛いのなくなった」
俺「それしよかった」
そしてその日は寝た、愛莉はずっとチンポ握ったまま寝てた、次の日は朝早くホテル出てマンションに戻ってきた
愛莉「家ではエッチできないの」
俺「出来なてことないけど静かにしないと聞こえちゃうからね」
愛莉「パパともっとたくさんエッチしたい」
俺「いえでもするか」
裸になり今度はバックで挿入した
愛莉「ああああ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・すごいこのほうがもっと気持ちいい」
俺「いんだよ」
愛莉「ああああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
それから愛莉がいる間毎晩エッチしまくった
帰る前の日はラブホでエッチしまくった
愛莉「明日帰らないとね」
俺「そうだよ、来週から学校だからね」
愛莉は泣き出した
俺「またパパ帰るからまたエッチしょうね」
愛莉「うん」
次の日は空港まて送り、検査場に入っていく愛莉は泣いてた
そして1か月後俺は久しぶりに帰省した、その晩はもちろん嫁とエッチした
次の日は俺は用事あるからと朝から出かけ、愛莉は友達の家で勉強すと出かけ途中で合流して
ラブほへ
部屋に入るり俺達は熱いディープキスから始めふにも入らずベットへ
愛莉のくりとりす舐めた
愛莉「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・パパ気持ちいいパパパパあああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・いく・・・・」
いってしまった
そしてバックで挿入した
愛莉「あああ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・パパ行っちゃうよパパ・・・・いく・・・いく・・・・・」
いつてしまった
それから夕方まで4発すべて中だしした、途中で愛莉を下ろして30分くらいして帰った
俺「ただいま」
嫁「お帰り」
愛莉の部屋に行くとベットの上でぐったりしてた
俺「大丈夫かぁ」
愛莉「うん、疲れたね」
俺「続けて4回は疲れるな」
3日後俺は北海道に戻った、お正月に帰ったときだった
嫁は爆睡してるから起きないと思って愛莉とエッチしてたら嫁に見つかった
嫁「やっぱりね、変だなと思ってたのよ、パパが出かけると愛莉も朝からいないし、パパがいれば愛莉も家にいるしね」
俺「ごめん」
嫁「愛莉はパパのこと大好きだもんね」
愛莉は泣いてた
嫁「パパとエッチして気持ちいいかい」
愛莉は頷いた
俺「離婚かぁ」
嫁「なんで離婚なのさぁ、お互いのことわかっただもんこれからは堂々と出来るじゃん」
俺「それはそうだけど」
嫁「でもゆいには内緒だからね、あの子保育園で話しちゃうから」
俺「わかった」
次の日はゆいを保育園に預け3人でラブホに向かった
まずはやはり嫁とエッチした
嫁「ああぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいいわパパあああ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・」
俺「愛莉ママの乳首舐めてやれ」
嫁「あぁ・ぁ・ぁ…・ダメ弱いの」
それからバイブ2本買って同時にバイブ責めした
嫁・愛莉「ああ・・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・
嫁「もうだめ・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛莉「愛莉もいく・・・・・」いってしまった
それから交互に愛莉には3発、嫁とは5発中だしした
家に帰っても1発ずつ中だし、あれから10年子供二人増えた
愛莉は今は看護師として働き一人暮らししてる
今も月に数回エッチしてる

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