母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。
夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。
いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。
大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。
その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの風でじゃれてましたがなんかいつもと違います。
「?」いつもならすぐに離れるのに、「おかえりィ」と言ったきり僕がされるがままに黙っています。
僕も不思議だなと思いながら、母のお尻に擦り付けていたチンポがとても気持ちよく、そのままお尻のスジに沿って擦り付けていました。
「???」何のリアクションもありません。
事務員をしていた母は、薄手の半袖のブラウスに、タイトスカートの格好でした。
背はあまり高くはありませんが、体つきはわりとグラマラスで、ムチムチしていましたが、決して太ったという感じではありませんでした。
今まではそんな母に「女」なんて感じたこともなかったのですが、柔らかいお尻に擦り付けているうちに僕のテンションが上がってきてしまい、ブラウスに透けているブラ線に興奮し、調子に乗って母の胸を後ろからわしづかみにしました。
ちょうど手のひらサイズだった母の胸を夢中で揉み、やがて母の背中に覆いかぶさるような体勢になっていきました。
「お母さん・・・すげえ気持ちいいんだけど・・・」僕は母の反応が知りたく、後ろから母の顔を覗き込むと、母は瞳を軽く閉じ、唇を半開きにし、薄く呼吸をしていました。
その顔がまた良く、さらに興奮し、夢中で擦り付けます。
「は・・はッ・・・はっ・・・」次第に母の体が前傾になり、手にしていた野菜をシンクに置き、シンクの縁を握っていました。
軽く突き出されたお尻・・・僕はタイトスカートをめくりあげ、母は下半身がパンティ姿になりました。
薄紫色のパンティが目に入ると、僕は一旦擦り付けるのをやめて、膝まずいてパンティの上から母のお尻を撫でまわしました。
「お母さん・・お尻かわいいよ・・」意を決して母のパンティをずらし、足首まで下げました。
そこには母のおまんこが・・・初めて見る女の性器でした。
実の母のであることを忘れ、指でさわってみました。
すでにヌチャヌチャになっていました。
ゆっくり全体を指で撫で回すと、母の腰が動きます。
入り口付近を重点的に撫で回すと、そこにおまんこを押し付けてきます。
そのまま、母の中に指を入れると、母は「はぁ~・・・」と大きなため息をし、軽くのけぞりました。
そんな母の姿にまた興奮し、ブラウスのすそから手を入れ、ブラを上にずらし、左手で母のおっぱいを揉みました。
生のおっぱいはこの上なく柔らかく、もうどうなってもいい気持ちになりました。
母も力が抜け、そのまま台所の床に横にし、僕は母に抱きつき夢中でキスをしました。
母も僕を抱きしめ、熱いキスをしました。
母のブラウスのボタンをはずし、ブラをはずし、露になった母のおっぱいに吸い付きました。
母は僕の頭を優しく撫で回し、好きなようにさせてくれました。
時々「もっとやさしくなめてぇ~」と小声で言われました。
もう、おまんこに入れたくて仕方なく「お母さん、入れていい?」
と聞くと「したことあるの?」
と聞かれ「ううん、まだ・・・」
と言うと「お母さんが初めてになっちゃうけど・・・」
「全然いいよ、そんなん」
「・・・わかった、その代わり、出そうになったらいいなさい・・」そう言われ、僕はズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったちんぽを母のおまんこにあてがいました。
母は手を伸ばし、僕のちんぽを導いてくれ、母の中に入りました。
「あぁ~・・・」深いため息が母から漏れます。
僕は初めての感覚に興奮は絶頂、AVで見たように腰を動かすと母も合わせて動かします。
そんなことされればすぐに気持ちよくなってしまい、「あっ・・・だめ!出ちゃう!」と言ったか言わないかで射精してしまいました。
しかし、母はまだ腰を動かしつづけ、そのまま勃ったまんまの僕のちんぽを自分の中で動かしています。
今度はまあまあ長持ちしましたが、あえなく2回目も発射。
さすがに少し元気がなくなると、母も動くのをやめ、呼吸を荒くしたまんま仰向けに寝そべってました。
「お母さん・・・」僕が母の上に覆いかぶさると、やさしく頭をなで、キスをしてくれました。
僕から離れ、おまんこから僕の精液が出てきたのを処理しながら「中で出しちゃだめよ・・・嫌がられるよ、女の子に^^」
と言い、「お父さんには・・・ナイショよ?」と含み笑いで言われました。
こうして、父が帰ってくる2年間、僕たちはセックスをしていました。
あとで聞くと、40歳の母は、Hがしたくてたまらなかったけど、浮気はちょっと・・・と思っていたところ、僕がちょっかいを出したからそのまま・・・といってました。
父が帰ってきたら、僕とは一切なくなりました。
今では母とのいい思い出です。