県外に就職して数年、偶には実家に顔を出すか…と久しぶりの帰省。
「おかえりー!」
「おう!元気だな」
一番下の妹が飛び込んできた。
「久しぶりねえ、元気だった?」
「病気一つしてないよ、母さんも元気だった?」
少し老けた感じはするけど母さんも元気そうだ。
「兄ちゃんお土産は?」
「ほれ、皆で食え」
弟は懐かしむより土産の方が大事らしい。
そして夕飯の後は兄妹で集まって話をした。
そこで俺は驚愕してしまった。
なんと…弟と妹は身体の関係を持っていて、両親とも関係しているそうだ。
いつの間にそんな荒れてたんだ…。
「せっかく帰って来たんだから兄ちゃんもやろうよ!」
「そうだよ!お兄ちゃんも一緒にやろ!」
弟と妹に誘われて3P。
「兄ちゃんとやるの初めてだから最初のマンコは譲るよ!」
「何度か堕してるから中出し良いよ」
お言葉に甘えて妹と中出しSEX。
弟はフェラチオさせたりアナルに入れたりしてた。
出し終えたら弟と交代して妹にフェラチオさせてからアナルでやった。
最後は弟と並んで妹に舐めさせて綺麗にしてもらう。
そこに母さんがやってきた。
「あらあら、さっそくお兄ちゃん誘ってやってたの?お母さんも混ざって良い?」
母さんが俺のチンポを舐める。
「お兄ちゃんはお母さんとするの初めてだから二人でゆっくりSEXしましょ」
隣では弟と妹がまたSEXを始めた。
「今は皆でこうやって仲良くしてるのよ、お兄ちゃんも皆と仲良くしてね?」
「まさか家がこんな事になってたなんて知らなかったよ」
「向こうに帰る前にお母さんと子供作っとく?作るなら中に出して良いわよ」
「さっき妹にも中出ししたんだけど」
「先を越されちゃったわね、じゃあお母さんにも中出しして」
母さんに中出ししてたら父さんも来た。
「父さんだけ除け者は酷いな、皆で仲良くやろうよ」
父さんはまず妹とSEXして、俺と交代して母さんともSEXする。
代わる代わる皆でパートナーを取り替えてやりまくる。
母さんも妹もマンコから精子溢れさせてアナルからも精子噴き出させてる。
二人がヘバッたからこれで終わりかと思ったら、父さんと弟がやり始めた。
「男同士でもやってんの!?」
「当然だろ?皆で仲良くしてんだから」
父さんにアナルを掘られて喜んでる弟。
「兄ちゃんのチンポしゃぶらせて」
弟に頼まれてフェラチオさせる。
慣れてるから父さんのを散々やってきたんだろう。
弟に飲ませるのは可哀想な気がしたから顔にかける。
「おっ!偶にはかけるのも良いな!父さんもかけるぞ!」
父さんも俺の真似して弟の顔にかけてた。
「父さんとお兄ちゃんのチンポ舐めて綺麗にするんだぞ」
「兄ちゃんにはまだ入れてもらってないよ」
入れて欲しそうだったから弟とアナルでやった。
バックで突いて前からは父さんが咥えさせてる。
何だこれ…。
アナルなら構わないと思い弟の中に出す。
「中に出してもらえて良かったな!」
父さんが弟にそう言いながら飲ませてた。
「兄ちゃんのも綺麗にするからこっちに来て」
アナルから抜きたてのチンポをしゃぶらせる。
そうしたら父さんに俺は指を入れられた。
「お前のアナルも使えるようにしてやるよ」
太い指でグリグリと弄られて不覚にも射精してしまった。
弟の口の中に出たから全部飲まれた。
出して脱力感に襲われてたら父さんに掘られてアナルバージンを失った。
痛いような気持ち良いような不思議な感覚に襲われてたら弟が口にチンポを突っ込んできた。
上と下を同時に犯されて女になった気分になり、二人が射精するのと同時にまた俺も射精した。
アナルに父さんのを注がれて弟のを飲まされる。
乱れに乱れた夜だった。