03月22

彼女が出来ない理由を言ったら…

「あんた高校生にもなって彼女の一人も出来ないの?一度も家に女の子連れてこないじゃない」
とある日曜日に母から言われた。
「告白されたことあるけどアナルが好きって言うと皆ドン引きして逃げるんだよ」
隠してもしょうがないから正直に話した。
「何?あんたアナル好きなの?母さんの血を引いてるわねぇ…」
突然とんでもないカミングアウトを聞いた気がした。
「は?今何て?」
「だから、母さんの血を引いてるからアナルが好きなんだねって話よ」
「母さんてアナル好きだったの?」
「普通のSEXよりアナルセックスの方が好きよ?昔からそうなのよね」
「知らなかった…」
「偶々お父さんがアナルにも興味あるって言ってくれたから付き合って結婚までしてくれたけど、お父さんに会わなかったらあんた生まれてないわよ」
「どうしたらアナル好きな子を見分けられるの?」
「そんなの見た目で分かるわけないでしょ」
「だよね…はぁ…」
「お母さんとしてみる?」
「えっ?」
「アナルセックスしたいんでしょ?お母さんとする?最近お父さんともご無沙汰でアナルが寂しいのよ」
「やらせてくれるの?やりたい!」
「決まりね、あんたの好きなプレイはどんなの?」
「風呂に入る前のアナルが舐めたい!汚れたアナルにチンポ入れたいんだ!」
「あんたお母さんより変態ね、臭いアナルが好きなの?」
「綺麗で石鹸の匂いのするアナルなんて興味ないよ!」
「だったら今からする?ちょうどお父さんも出掛けてるし」
「する!」
母が立ち上がりスカートを捲って下着を脱いだ。
「今朝トイレで大きい方したから本当に臭いわよ?それでも良いのね?」
「最高だよ!早くアナル舐めさせて!」
後ろを向いてお尻を向けてくれた。
「これが母さんのアナル…うーん、良い匂い…」
アナルに鼻をくっつけて思い切り息を吸い込んだ。
「本当に匂い嗅いでる…臭いでしょう?」
「この匂い最高だね!味はどうかな?」
躊躇なく舐める。
「あん!汚いのに舐めてるぅ!」
「美味しいよ、母さんのアナル美味しい!」
「ああん!舌入れちゃうの!?中まで舐めちゃうの!?」
「ああ…興奮するよ…ここにチンポ突っ込めるんだね…早く挿れたいよ…」
「あはぁ…凄いぃ…こんな風に中まで舐められたの初めて…やだ…息子に舐められてイキそう…」
「アナルでイクの?イッていいよ、母さんがアナルでイクとこ見せて」
「あふ…激しい!ああ!イク!本当にイッちゃう!」
舌を激しく出し入れしたらキュッと締まってお尻を震わせてた。
「ああん!息子の舌で軽くイッちゃったぁ…」
「エロ…母さんが本当にアナルでイクなんて…もう挿れて良い?」
「あはん…挿れて…お母さんにそのチンポ挿れてぇ…」
僕も立ってアナルで初めてのSEXをする。
「締まるなぁ…母さんのアナルがチンポを千切りそうな強さで締めてくるよ」
「ああん!久しぶりのチンポぉ!アナルがむしゃぶりついちゃうぅ!」
「はは…母さんのアナルで童貞卒業したよ、最高の気分だ」
「息子の初めてもらっちゃったのねぇ…母親としても嬉しいわ」
「動いて良いよね?」
「ええ、好きなように動いて」
夢にまでみたアナルセックスだから獣みたいに激しく腰を振った。
「ああ!ああ!ああー!いい!若い男のガムシャラな腰使い最高よ!もっと激しくして!お母さんのアナルが壊れるくらい!」
「母さんがこんなにエロかったなんてね…母さんとアナルセックス出来るなら彼女なんて要らないよ」
「そうね!これからもお母さんとアナルでSEXして!好きなだけ使わせてあげるから!」
「やったね!母さんのアナル僕が貰うよ!これから先も母さんとしかSEXしないから!」
「ああん!息子チンポをお母さんのアナルで独占できるのね!最高に幸せよ!」
「母さんの胸も揉ませて」
後ろから抱きついて服の中に手を入れて胸を揉んだ。
「ああ!いいわ!もっと強く!お母さんのおっぱいも好きに使って!」
激しく腰を振りすぎて途中まで脱いだズボンとパンツが足首まで落ちる。
邪魔になるから脚を振って脱ぎ捨てて上も脱いだ。
「母さんも脱ごうね」
胸を揉む手をスライドさせてシャツを脱がせる。
上にずらしたブラジャーも外して背中に密着した。
「昼間から裸で母さんとアナルセックスなんて夢みたいだ…」
「お母さんもよ…昼間から息子に抱かれるなんて…顔が見たいから前から挿れてくれない?」
一旦チンポ抜いてテーブルに仰向けに寝てもらう。
そしてスカートも脱がせてお互い全裸になり前からアナルに挿れ直した。
「母さんな感じてる顔がよく見れるよ」
「あんたは逞しくなったわね、すっかり男の顔になって…」
「母さんも今は母親の顔じゃなくて女の顔してるよ、アナルにチンポ挿れられてそんな顔するなんて…」
「幻滅した?こんな変態が母親で」
「ううん、寧ろ母さんの息子に生まれて良かったって思ってる」
「本当?」
「本当だよ、だって同じ趣味持っててこうしてSEXまでさせてくれる母親なんて他にいないよ?」
「ああん…嬉しすぎてまたイキそう…」
「僕ももう出るから一緒にイこう、中に出すから」
「息子の中出しでイけるなんて最高の幸せね!もういつでもイけるから中に出して!」
「出すよ!母さんの中に!」
「きて!お母さんに出して!」
「僕の精子受け取って!」
中出しなら奥ってイメージがあるからチンポを根元まで突き入れて射精した。
「ああー!直腸の奥!S字結腸まで入ってる!深いところに熱い精子が流れ込んできてるぅ!イクぅ!」
ガバッと抱きつかれて両脚でも抱え込まれた。
ドクンドクンと大量の精子を母の腸内に注ぎ込んだ。
「あはぁ…お父さんでもスキン着けてたから中出しは初めてよぉ…」
「母さんの初めてを僕が貰ったんだね、嬉しいよ」
「中出しがこんなに気持ち良いなんて…病みつきになっちゃう…」
「これからは何度だって母さんのアナルに中出ししてあげるよ」
「他の子にしちゃダメよ?お母さんの分が少なくなるから」
「しないよ、僕のチンポも精子も母さんだけの物だよ」
「んふ…うふふふ…嬉しいわぁ…息子のチンポも精子も独占出来るなんて…」
「もう父さんとはSEXしてないんだよね?」
「もう数ヶ月してないわね、それがどうしたの?」
「じゃあ母さんのアナルは僕が独占したいな」
「良いわよ…お母さんのアナルはあんたにあげる、息子専用にしてあげるわ」
「ありがとう!愛してるよ母さん」
「息子に愛されるのって幸せね!母さんも愛してるわよ!」
自然と顔が近付いてキスをした。
アナルで繋がりキスでも繋がる。
こんなに幸せを感じたのは初めてかもしれない。

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