03月23

お母さんとやろう

「お母さんまだ起きてる?」
「来ると思って起きてたわ」
「今日もSEXさせてね」
「静かにね?あまり激しくしちゃダメよ?」
「わかってるよ、僕もうこんなに元気になってるからしゃぶって」
「大きくしながら来たの?エッチなんだから」
「お母さんとSEXするって考えるとそれだけで元気になるんだ」
「しゃぶってあげるからもっと近くにいらっしゃい」
父さんは居なくて母子家庭の三人家族で、僕とお母さんとお姉ちゃんで暮らしてる。
お母さんとお姉ちゃんの同じ部屋で僕だけ男の子だからって別の部屋で寝てるけど、毎晩こうしてお母さんとSEXする為に夜遅く部屋を訪れる。
二つ並んだ布団の片方にお姉ちゃんが寝てて、その隣でお母さんにチンコをしゃぶってもらう。
「お母さんが僕のチンコしゃぶってるのエロいよね」
「普通は母親にオチンチンしゃぶらせないのよ?お母さんがオチンチン大好きで良かったわね」
「へへ…初めての時もチンコ出したら舐めてくれたもんね」
「可愛い息子が襲いに来たんだもの、嬉しくて沢山舐めちゃったわ」
そう、初めての時は寝てるお母さんを襲いに来て、脱がしてる途中で目覚めちゃったから開き直ってチンコ出して顔に押し付けたんだ。
そしたらペロペロっていっぱい舐めてくれた。
気持ち良過ぎて顔に出したら勿体ないって言ってしゃぶってくれて、あんなに出たのは初めての経験だった。
僕のを飲んだお母さんが自分で全部脱いで股を開いてくれたんだ。
中に出して良いからSEXしましょうってね。
それからこうして毎晩SEXしてる。
しゃぶってもらったら一回飲ませるのがいつもの流れで、飲ませてお母さんのエロスイッチを入れてあげるんだ。
「出すから飲んで」
「んぐ…んぐ…はあ…毎日出してるのに濃いわねー、見てよ…お母さんにはオマンコこんなにビショビショになっちゃったわ」
「飲むだけでこんなになるなんてお母さんもエッチだね、入れる前に舐めさせて」
出して少し小さくなり始めてるチンコをまた元気にする為にオマンコを舐める。
お母さんの汁を飲むとすぐに元気になるからね。
「オチンチンでイキたいのにぃ…舌でイッちゃうわよぉ…」
お母さんは舐められたり指でイクよりチンコでイキたがるけど、そのチンコを元気にする為だから一回目は我慢してもらう。
いっぱい汁を飲んで最初より元気になったチンコをオマンコに入れてあげるとお母さんは大喜び。
「本当にいい所に擦れるわー、このオチンチンが一番お母さんのオマンコに合ってるから他のオチンチンなんてもう要らない」
「彼氏いたの?」
「本命と遊びの二人いたけど別れちゃった」
「なんで?再婚しようと思わなかったの?」
「わからないの?息子のオチンチンに恋しちゃったから別れて一途になったのよ」
僕じゃなくて僕のチンコに恋したってのがお母さんらしい。

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