03月25

孫娘

一人娘が22歳で結婚し北海道に行ってしまった、翌年には孫娘が生まれ年に数回会えるのが楽しみだった、妻は40歳の時に乳がんで死んだ
ひれからは一軒家を売り、そのお金で都内の分譲マンションを買った
ある年だった、娘から孫をしばらく預かってほしいと相談された聞いたら学校にも行けなくなったとか
その頃は俺は会社を立ち上げて、自宅兼事務所になってた
当日は羽田まで迎えに行った
2年振りだった会うのは
孫「じいじい」
俺「すっかり大きくなってビックリしたは」
孫「じいじいも変わらないね」
俺「白髪増えたけどな」
昼近かったから、空港内で昼飯食べて、マンションに戻った
孫「ここにじいじい一人で住んでるの」
俺「そうだよ、今日はいないけど、普段の昼間は会社の人もう二人いる」
孫「そうなんだ」
俺「愛華何年生になった」
孫「4月から中2だよ」
俺「そうか」
孫「おっぱいも出てるだよ」
俺「それゃあ、大きくなれば胸も出てくるさぁ、この部屋使うといいよ」
孫「うん」
夕方、外で人と会う約束あったから、早めに夕飯済ませて俺は出かけた
21時過ぎに帰るとちょうど愛華は風呂から上がってきてバスタオル巻いてた
孫「お帰りなさい」
俺「使い方わかったか」
孫「適当にいじったら出た」
俺「ならよかった」
俺も風呂に入りビール飲んで寝てたら愛華がベットに入ってきた
腕枕して添い寝すると少しして夢の中へ
可愛い寝顔見てるとなぜかムラムラしてきた、しばらくしたある日だった毎日愛華と一緒に寝てた
その日は飲みに行き23時過ぎに帰ってくると愛華はなんとオナニーしてた下だけ脱いでクリトリスでオナニーしてた
孫「ごめんなさい」
泣き出して抱き着いてきた
俺「なんも謝ることじゃないよ、悪いことしてるじゃないだから」
ベットに座り抱きしめてやると落ち着いた
俺「ここ触って気持ちいいかい」
孫「うん」
俺は触るとベトベト
孫「ああ・・・じいじい・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・」
ベットに横になりクンニしてやった
孫「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・手で触るより気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
孫「気もいいねじいじい」
その日はそのまま寝てしまった、次の日俺は電マとローション買ってきた
夜になり
俺「昨日の続きしょうか」
孫「うん」
裸になりクンニした
孫「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・やっぱり気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
クリトリスに電マ当てた
孫「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・・・なにこれもっと気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・だめ・・・・だめ・・・可笑しくなってきた・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
強さ最強にしてみた
孫「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
孫「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・もうだめ・・・・・だめ・・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
潮吹いていってしまった
孫「おねしょしちゃった」
俺は笑ってしまった
孫「じいじいが悪いだよ、辞めてくれないから」
そしてローションたっぷり塗り、まんこにチンポ挿入しょうとした
孫「え・・・入れちゃうの」
俺「ダメかぁ」
孫「ダメではないけど痛くないの」
俺「初めてなら痛いかもな」
クリトリスでスリスりすることにした
孫「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい」
俺「じいじいも気持ちいいよ」
そして愛華の手をとり手コキさせて愛華の腹の上に出した
孫「なにこれ臭いしベトベトなんだけど」
俺「赤ちゃんの種になる精子だよ」
孫「そうなんだ、これが卵子と繋がったら赤ちゃんできるでしょう」
俺「そうだよ」
それからしばらくはクリトリスでスリスリ毎日して最後は愛華の手コキで出してた
ある日愛華が初の生理になったことで挿入することにした
生理が終わった晩、ローションをたっぷり塗り挿入した
孫「あまり痛くないかも」
俺「本当に」
孫「うん」
俺は徐々に激しく突きまくる
孫「ああああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「じいじいも気持ちいいぞ」
そして中だししてしまった
孫「赤ちゃんできちゃうよ」
俺「いいじゃん、じいじいが育てるよ」
それから毎晩のように愛華とエッチしまくった、妊娠だけは気を付けて
愛華はその後都内の中学校に転校手続きし通えるようになった、今は高校2年バスケ部に入部してレギュラーとして活躍してる
今ももちろん愛華とは愛し合ってる、そしていつかは愛華の子供が欲しいと思うが・・・・

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