今回は、ドMなぽっちゃりお姉さんと生ハメした話を紹介します。
当時まだまだ非モテをこじらせていた私は、なんとかセックスしたいが女の子を口説く勇気もなく、リードする自信もありませんでした。
どうすればいいか必死に考えたところ
「そうだ!年上のお姉さんに優しくリードしてもらおう!」
という童貞的発想で、出会い系のプロフィール検索で自分より年上ー45歳以下で検索をかけて探します。
当時、出会い系で初めて年上セフレができて素人童貞を卒業した私は、年上なら結構チャンスはあるんじゃないかという謎の自信をもってアプローチをかけていました。
そこで知り合ったのが36歳のれいなさん(仮名)です。
プロフィール写真は一部隠した顔のアップだったのですが、整った顔立ちのキレイそうな雰囲気だったので、当時26歳だった私は、
「キレイな10個上のお姉さんか…エッロ!!!!」
30代中盤という絶妙な年齢に期待を隠し切れません。
そしてスムーズにライン交換、会う約束まで取り付け、土曜の夜に飲みに行こう!ということに。
場所は、大阪梅田の有名待ち合わせスポットHEP前。
先に待っているとれいなさんからライン電話が。
レイナさん
「入口の所にいるよー」
言われたところに行くとそれらしき人を発見しました。
だが何かがおかしい…シルエットが明らかに太ましい…
ほんとにこの人だろうかと思いおそるおそる近づくと
レイナさん
「こんばんはー
れいなです。よろしくー」
名前:れいなさん(仮名)
年齢:36歳
職業:ネイリスト
服装:黒いレースのタイトスカート、ニット
髪型:茶髪のセミロング
顔:中の上、ギャル系
体系:デブとぽっちゃりの間、Fカップ
顔は確かにきれいな顔立ちで、服装もタイトなスカートがエロく期待が持てそうです。
ただぽっちゃりを通り越してデブ一歩手前というかんじで、正直イケるかどうかものすごく微妙なライン。
れいなさんがバーみたいなところに行きたい、というので近くのバーに行くことになりました。
バーといっても半分レストランのような、普通に食事をしている人もいるカジュアルなお店です。
まずはお互いビールで乾杯して、料理をつまみつつ当たり障りのない会話をしばらくしていました。
そして、たまたま学生時代の部活が同じだったことから一気に会話が弾み、だんだんと打ち解けていきます。
やはり共通点があるというのは大事ですね。
れいなさんはワインを飲み始めて、程よくお酒も回ってきた様子でいい感じの雰囲気でしたが、私はものすごく悩んでいました。
確かにれいなさんは顔立ちもキレイでエロい雰囲気もありますが、ここまで太っている人とはしたことがなかったので、果たして自分はイケるのだろうか?とずっと考えていました。
そうして、なかなか攻めることができずに他愛のない会話を続けていると、なんとれいなさんのほうから攻めてきました!
普通に会話を続けながら、フォークを私のほうにもってきてアーンして食べさせてきたのです。
「あれ?これはれいなさん攻めてきてる?」
そして流れ的に私もれいなさんにアーンして食べさせて、またアーンされて、というのを繰り返しているうちに、肩がくっつくぐらいの距離まで近づいてきます。
明らかにさっきまでとは雰囲気が変わってきました。
私がイケるかどうか悩んでいるうちに、完全にイク流れになっていたのです!
ここでさらにれいなさんのほうから
レイナさん
「私服の上から触られるの好きなんだよねー」
レイナさん
「…ちょっと胸触ってみて?」
一気にれいなさんが攻めてきました!
ここで触ったらもう最後までイクことになるでしょう。
でもこれを断る男はいませんよね。
Fカップおっぱいを揉ませていただきます。
ただ、ここは割とカジュアルなお店だったので、店員に見られたらやばいんじゃないかと内心ヒヤヒヤしていました。
さらにれいなさんが
レイナさん
「キスして…」
れいなさんは完全にスイッチ入っちゃってます。
ただそういう感じのお店じゃないので、急いでれいなさんの口に料理を放り込みお店を出ました。
商業施設内だったので、お店を出てすぐにあるトイレによります。
人通りのないトイレへつづく狭い通路。
ここでもれいなさんは、壁にもたれかかって上目遣いで明らかに誘っています。
なので壁に軽く押さえ込む形でキスをします。
「この人は絶対Mだな」
さっきかられいなさんの方から誘っているにもかかわらず、こっちが強引にイっているかのようなカタチになっています。
反応も完全にMのそれです。
こういう反応をされたら、私もちょっとSっぽく強引にいかざるをえません。
壁に押さえ気味にれいなさんにキスを続けます。
レイナさん
「…んっ…はぁ…んんっ!」
どんどん喘ぎ声が大きくなってくるれいなさん。
そしてすぐ横には身障者用トイレが。
「トイレでヤルように仕向けてるのか?」
トイレではやりたくなかったので、なんとか引っ張って建物の外へ連れていきホテルを目指します。
ただホテルまで少し距離があり歩いて向かうのですが、その途中の信号まちで毎回もキスを求めてくるれいなさん。
梅田のど真ん中、しかも土曜夜で人通りも多かったので正直恥ずかしかった私は、なるべく早足でれいなさんを引っ張っていきホテルに入りました。
ホテルに入ってそのままシャワーも浴びずにベッドへ連れていきます。
そこでも服の上から触られるのが好きというので、一通りFカップを揉みしだいたあと服を脱がせていきます。
すでにアソコはびちょびちょに濡れていたので、そのまま正常位で挿れることにしました。
「ゴムつける?」
レイナさん
「着けなくていいよ…」
なんと、れいなさんの方から生での挿入を求めてくるという淫乱っぷり。
さらに
レイナさん
「腕押さえながらやって」
と言って寝ているれいなさんの頭の上で、腕を押さえつけるカタチで責めるようにせがんできました。
完全にMですね。
私も気分を上げるために、犯すように強めに責めます。
その後バック、騎乗位、また正常位でゴムをしてないので最後はお腹の上にぶっかけてフィニッシュ。
やはりぽっちゃりだったので騎乗位は大変そうでしたね。
シャワーを浴びて一旦落ち着いたあと、AVを見始めるれいなさん。
レイナさん
「わたし痴漢されてる動画とかよく見るんだよねー」
「やっぱドMだわ」
時間も遅かったので、その日は泊まっていくことに。
レイナさん
「寝てる間に犯していいよ」
エロ過ぎますよね。
しかし私もそのまま寝てしまったので、次の朝もう一回戦してホテルを出ました。
そして駅でお別れ。
その後お互い連絡することもなかったので、れいなさんとはこの一回きりでした。
今回初めてぽっちゃりの人とシて、手に余るおっぱいは魅力的だなあと思いましたが、あらためて自分が好きなのは華奢なスレンダー貧乳体型だと再確認できました。
ちょっと嘘っぽい話ですが、フェイク0のガチ話です。(大阪梅田というのもガチw)
出会い系ではこんな感じで、積極的に相手の方からくることもあります。
会うときはホテルに行きやすいお店で、事前にホテルまでの道順を確認しておきましょうね!
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