03月30

女子校の女子高生は過激

もうひと昔以上前、埼玉県の北の方にある私立の女子校は、駅まで辺鄙な道を徒歩で大勢の女子高生たちが下校するので、夕暮れどきにはよくターゲットにしていた。道の脇に小さな墓地とかあって、そこで短パンを下ろして通りがかりの女子高生集団の前でシコって見せた。団体の所為か怖がりもせずに面白がって見ていくことが多かった。「ねぇ、今のあれ、何やってんの?嘘?シコってんの?見たい!見たい!」と言って引き返してきたりする。「出すとこ見たい。」とか言って、何度となく数人の前で射精した。大反響で、こちらに段々と近づいてきたりもするので、ちょっとヤバいと思い逃げようとして、足首まで下りた短パンを上げて走ろうとして躓き前のめりに転倒してタマやアナルまで丸見えになったことがあった。そうすると更に大反響で、懇願するように「えっ、もっと見たい。」と言う声がした。たまに真面目な子が、「ヤバい、変態。通報する?先生に連絡する?」と意見すると、「あれ、見せるだけで何もしないし。私たち、見たいんだから、余計なことしないでよ。」と諭されていた。フルチンで現れると、ある団体は「何?突っ立ってるだけ?脚開いて見してくんないの?」大股開きでアナルヒクヒクしながらの射精が当たり前になっていた。しかしそんなあるとき、パトカーが巡回に来たので、それ以来そこに行かなくなった。

コピー