03月31

大人のマンコ

子供の頃は普通に母親と入浴していたが、大人の女性はまずおっぱいが大きい、そして股間に毛がモジャモジャ生えているからマンコの割れ目が見えないと思っていた。母親の裸を見てもそれほどエロいとは思わなかった。しかし幼稚園年長のある夜、トイレに行く途中の廊下で両親の寝室から母親の呻き声が聞こえたので覗いたら、父親のチンポが勃っていて母親のマンコに突き刺さっていた。父親は腰を前後させて突きまくっていた。父親のデカチンが母親のモジャモジャの毛の真ん中にパックリと開いた赤黒い肉の裂け目に刺さり、出たり入ったりを繰り返していた。母親はそれに合わせてヒーヒー言って気持ち良さそうだった。なるほど、テレビドラマで大人の男女が裸で重なっているのは、こんな事をしていたのかと理解した。その日から入浴中に母親の裸を見る目が嫌らしくなり、特に股間をじっくりと観察する事が多くなった。勃起して母親にバレないようにするのが大変だった。チンポを咥え込むあの肉の裂け目を見たいと思った。だが、母親は毛深くてマン毛が広い範囲にビッシリと生えていてなかなか見えない。かがんだ時に後ろから丸見えになる事は有ったが、正面から見るには立った状態で下から見るしかないが、それは殆ど不可能に近い。ところがチャンスは突然にやってきた。母親が風呂の椅子に座り股を拡げてマンコを洗うのを目撃した。浴槽の中からずっとガン見させて貰ったが、母親はまさか小さい息子に自分の陰部を見られているとは思わなかったのか一部始終を見させて貰った。二度目は風呂上がりに母親がバスタオルで髪を拭いている時にしゃがんで下から見た。大人の割れ目は少女とは違いツルツルじゃなくて肉がダブついていた。その肉は黒っぽくてシワシワだった。またある時に父親の妹が旦那と遊びに来て泊まる事になった。俺と入浴したのだが、彼女のマン毛はあまり濃くなくてマンコの割れ目が丸出しだった。見放題だった。この割れ目にあの旦那のチンポがいつも挿れられているのかと思うと興奮してピンピンに勃起して隠すのに苦労した。幼い頃からエロいマセ餓鬼だった。

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