04月2

姉貴のオマンコにドピュドピュ

僕がまだ小6の頃、当時は女の子にもあまり興味がなく毎日ゲームばかりしていました。

休みの日もダビスタに明け暮れていると当時、高2だったお姉ちゃんが部屋に入ってきて、
「お姉ちゃんの馬と勝負しない?負けたら罰ゲームで」と誘って来ました。
「お姉ちゃんが負けたらオッパイとオマンコ見せてあげるから、まさが負けたらチンチン見せて」と…当時は
「お姉ちゃんのオッパイとオマンコ見てもな~」と思っていました。

それに絶対負けるわけないとも思っていて、お姉ちゃんの馬と勝負する事になりました。

しかし、結果は惨敗…約束通りお姉ちゃんの目の前でパンツを下ろし、チンチンを見せました。
…まだ毛も生えてなくて皮も剥けてない小さいチンチンを。

最初は見せるだけの約束だったのにお姉ちゃんの手で触られ、なんか気持ちよくなりました。
すぐにビンビンになってしまい、お姉ちゃんは、
「ほら、気持ち良くなってきたでしょー」
「もっといいことしてあげるから」とか言いながらぼくの目の前で下着を脱ぎ、そして僕の上にまたがり…ゆっくり挿入してきたんです。

ぼくは何をされてるのか分からず、でも、なんかヌルヌルして温かくて気持ちいいなーっ、て感じてました。

お姉ちゃんは上下に動きながら
「アッアッん~」って言っていました。
まったくワケわからず・・・でもなんか気持ちよく・・・そして頭が真っ白になり、何がチンチンの中をドクドク流れる感じがしました。

その瞬間「あっ!」と声も出してしまいました。
するとお姉ちゃんの動きが急にとまり、少し引きつった顔をして、
「はっ?出した?」
「…?」
「だしたのね!」僕のチンチンを抜いて急に怒りだし、
「はぁ~?ふざけんなよ!イクならイクって言えよ」て怒鳴りました。

僕はなんで急に怒り出したのかまったく分かりませんでしたが、今思うとお姉ちゃんの中に中出ししてしまったんですね。
だって気持ち良かったんだもん。
結果として、妊娠しなかったけど、お姉ちゃんは生理が来るまであせってました

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