04月3

飼い犬との体験談・

 旅行に出かける両親を駅まで送ったあと、自動車を運転しながら頬が緩んでしまいました。これで明日の夕方までは誰にも邪魔されず、気兼ねすることなくジョッシュと交わることができるんです。家に戻った私はすべての鍵が閉まっていることを確認し、パンツとショーツを脱ぎ捨ててすぐにジョッシュを呼びました。
「今日は一日中相手してあげるからね!!」
 私はジョッシュに抱きついて体躯を撫でてあげたあと、いそいそと四つん這いになってお尻をクイッと持ち上げました。ジョッシュは飛びかかるような感じで背中に覆い被さり、前脚でウエストをつかんで弾力のあるモノをぶつけてきます。
「ふあぁっっ!!!」
 逞しいペニスがズンッとアソコに突き刺さり、私は我慢することなく愉悦の声を上げました。数え切れないほどの交わりでアソコは犬ペニスに馴染んでしまい、膣内に入ってきただけで背筋を電流が駆け抜けていきます。
「犬チンポすごいぃっっ!!!」
 誰もいない安心感からイヤラシい言葉が自然に溢れ、飼い犬に犯されながら一気に高まってしまいました。わななくアソコからは愛液が止めどなく湧き上がり、グチュグチュというイヤらしい音まで響いています。
「んあっ・・、あっ・・、あぁ~~っ!!!」
 激しいピストンでアソコが痺れたようになり、愉悦の声だけがリビングに響いていきました。普段は家族で団らんする場所ですが、今日だけは私とジョッシュの愛の巣になっています。
「誰か見てっ・・、犬とセックスしてる私を見てぇ~~っ!!!」
 止めどない快感で訳が分からなくなってしまい、外まで聞こえるような大きな声を上げていました。朝から飼い犬と交尾している背徳感のせいなのか、頭の中がぐちゃぐちゃになって快感だけがアソコから響いてきます。
「んうっ・・、ううぅ・・・」
 膨らみ始めたコブをグイグイと押しつけられ、慣れてきたとはいえ思わず呻き声を漏らしました。もちろんジョッシュは許してくれずに後ろ脚に力を込め、膣口を無理矢理に押し広げてきます。
「ひあぅっ!!!」
 ズボッという感じでコブを突っ込まれ、お尻がビクンッと跳ね上がりました。両手をギュッと握って喘いでいると、コブがムクムクと大きくなっていくのが分かります。でも、ジョッシュはなかなかピストンを止めてくれず、落ち着いて射精が始まるまで痛みに耐えるしかありませんでした。
「ふあっ・・、いいぃっっ!!!」
 ようやくジョッシュは腰の動きを緩め、精液を勢いよく吐き出してきました。熱い子種が何度も子宮口に降り注ぎ、受精を予感したのか子宮が微かに震えています。私は自らお尻をグッと突き上げ、深いところでジョッシュと繋がって犬の精子を受け止めました。
「ううぅ・・っ・・・、犬精液が入ってくるぅ~~っ!!!」
 犬の体温は人間よりも高いらしく、膣内射精されていることがイヤでも分かってしまいました。おまけに、コブで塞がれていて犬精液が漏れ出すこともなく、満ちあふれた白濁液が子宮にまで流れ込んでいきます。
「あっ・・、んううぅ~~~っ・・・」
 ジョッシュが背中を引っ掻きながら体位を変え、膣内のコブがグリッと回転して鈍い痛みに襲われました。何度交尾を繰り返してもこの瞬間には未だに慣れず、痛みが治まるまでジッとしているしかありません。
「うぅ・・、イヤラシいぃ・・・」
 ジョッシュの毛深いお尻が私のお尻にピタッとくっつき、飼い犬に服従する恥ずかしい格好になりました。もちろんコブでロックされているので離れることもできず、ジョッシュが満足するまで犬精子を受け止めなければなりません。でも、この体位になると恥ずかしさと同時に悦びを感じてしまい、羞恥と興奮で身体が火照っていやが上にも昂ぶってしまいました。
「すごいぃぃ・・、犬精子でいっぱいになっちゃうぅ・・・」
 ジョッシュの尖った先端が子宮口に突き刺さり、グリグリと刺激されて新たな快感に襲われました。熱い犬精液はいつもより勢いよく迸り、私を辱めるかのように膣内をどんどん満たしていきます。
「んあっ・・あっ・・、腰が浮いちゃうぅ~~っ!!」
 中出しされているだけだというのにアソコが甘く痺れ、どんどん高まって何度も気をやってしまいました。まるであつらえたかのようにコブが膣内にピタッと収まり、内部の敏感なところを微妙な感じで刺激してきます。私は思わず股間に手を伸ばし、勃起して大きくなったクリトリスを弄り回しました。
「あぁっ!!!」
 子宮口がうっすらと開いて白濁液を胎内に飲み込み始め、それと同時に下腹部がジワッと温かくなっていきました。おまけに、膣口がキュッと締まってジョッシュのペニスを咥え込み、もっと射精しろと言わんばかりに膣襞が妖しく蠢いています。そうしているうちに受精を予感した子宮が悦びに震え出し、私は目映いスパークとともに悦楽の波に飲み込まれていきました。
「はぁ・・・」
 永遠のような吐精がようやく終わりを告げ、ペニスが引き抜かれると同時に床に崩れ落ちました。すごい量の精液が一気に溢れていくのが分かりましたが、甘い疲れと痺れで動くことなんてできません。私はいつものように得も言われぬ幸福感に満たされ、そのままウトウトと眠り込んでしまいました。

「んうぅ・・」
 目が覚めて重い身体をゆっくりと起こすと、膣奥に残っていた白濁液がドロッと溢れ出していきました。ハッと気付いてフローリングの床に目をやると、飛び散った精液が半分乾いてゼリーのようになっています。どのくらい寝てしまったのだろうと時計に目をやると、午前中に交尾を始めたというのにすでに正午を過ぎていました。
「えっ・・」
 身体を起こすと同時にジョッシュが駆け寄ってきたんですが、その股間には真っ赤なモノが揺れていました。まさかと思っているうちにジョッシュが背中に覆い被さり、早くしろと言わんばかりに腰を前後に動かしてきます。
「ちょっ・・、ちょっと待ってっ!!」
 期待していなかったと言えば嘘になりますが、それでも起きたばかりの私にはキツいものがありました。でも、ジョッシュはここぞとばかりにウエストをギュッとつかみ、あっと言う間にペニスを突き挿れて腰をリズミカルに振ってきます。
「やっ・・、いやぁ~~っ!!!」
 あっけないほど簡単に挿入を許しただけでなく、数回腰を振られただけで再び感じてしまいました。やはり私は犬ペニスに魅了されているらしく、真っ赤なモノが入ってくると理性が吹き飛んでしまいます。
「んあぁっ・・、あああぁっ・・・」
 身体を前後に揺すられながら愛液を溢れさせ、私は飼い犬の性処理便所となって愉悦の声を上げ続けました。ジョッシュはそんな私を尻目に逞しいペニスで責め続け、膣奥をズンズンと突いて痺れるような快感を送り込んできます。
「イクッ・・、もうイッちゃうぅっっ!!!!」
 飼い犬に突かれながら簡単に気をやってしまい、全身がブルブルと震えて頭の中が真っ白になりました。いつの間にか私はジョッシュによって開発されてしまい、今では自分でも驚くほど感じやすくなっています。
「うあぁっ!!!!」
 赤く血管が浮き出たペニスで何度かイカされたあと、コブがググッと膨れあがって簡単にロックされてしまいました。でも、ジョッシュは相変わらず腰の動きを止めてくれず、大きくなったコブが膣内でグリグリと暴れ回ります。
「はぁ・・ああぁ・・・」
 手をギュッと握りしめて痛みに耐えていると、ようやくあきらめたジョッシュが動きを緩めてくれました。でも、その代わりに今度は腰をグイグイと押しつけてきて、尖った先端を子宮口へと突き刺してきます。
「ふあぁっっ!!!」
 ペニスがビクンッと震えて熱い白濁液が奥へとぶつかり、背筋を電流のようなものが駆け抜けていきました。今では犬精液を受け止めることにためらいもなくなり、それどころか多量の吐精を予感して牝の悦びさえ感じます。ジョッシュは腰を押しつけたまま体重を私に預け、逞しいペニスを脈動させて熱い迸りを放ってきました。
「うぅっっ・・」
 しばらくするとジョッシュがクルンと体位を変え、お尻をくっつけ合う恥ずかしい恰好になりました。履かせておいたはずの靴下はいつの間にか脱げてしまい、私の背中や太ももはひっかき傷で赤くなっています。
「ふあぁっ・・、感じるぅ・・っ!!!」
 ついに本格的な射精が始まり、吐精の勢いがどんどん増していきました。膣内にピタリと嵌まったペニスは熱く脈打ち、私を絶対に孕ませようと犬の子種を送り込んできます。狭い膣内はあっという間に犬精液で溢れかえり、行き場を失って胎内にまで流れ込んでいきました。
「んっ・・、んあぁっ・・!!」
 多量の犬精液を注ぎ込まれてたまらない気持ちになってしまい、お尻をプルプルと震わせながら咥え込んだペニスを締めつけていました。受精を予感したのか子宮がじんわりと熱を持ち、ジョッシュの脈動が身体中に響いて牝の悦びが湧き上がってきます。
「もっと・・、もっと注いでぇ~っ!!」
 私は恥ずかしげもなく大きな声を上げ、飼い犬に服従してさらなる吐精を懇願しました。すでにジョッシュとは数え切れないほどの交尾を重ねていて、犬ペニスなしでは生きられない身体になっています。もちろん普通の女性からしたら気持ちの悪い行為でしかありませんが、私は犬精子を注がれることに至上の悦びを感じていました。
「はあぁっっ!!。イッちゃうぅ~~っ!!!」
 我慢できなくなった私は股間へと手を伸ばし、充血して膨らんだクリトリスを擦り立てました。内側からコブで押し出されているせいかやたらと敏感になっていて、軽く触れただけで腰がビクンッと跳ね上がります。でも、私はかまわずにクリトリスをこねくり回し、異形のペニスを咥え込んだまま何度も気をやってしまいました。

「ん・・、また寝落ちしちゃったんだ・・」
 いつ交尾が終わったのかも記憶になく、目が覚めたときには夕方近くになっていました。重い身体を起こすとジョッシュの残滓が溢れ出し、閉じることを忘れた膣口から床へドプッとこぼれ落ちていきます。
「うぅっ・・」
 ずっと同じ格好でジョッシュと繋がっていたせいで、足腰が痛んで立ち上がるのも一苦労でした。ふと見回すと床は多量の白濁液でベトベトに汚れ、リビングには淫靡な空気が漂ったままです。
「ふぅ、さすがに疲れたぁ・・」
 どこにいるのかジョッシュの姿は見えず、私はこの隙にバスルームへと飛び込みました。ずっと犬ペニスを挿れていたせいで膣口は開きっぱなしになり、胎内に入った犬精液がいつまでもダラダラと垂れ落ちてきます。
「なんでこんなに感じちゃうんだろう。もう完全にジョッシュの女になっちゃってる」
 シャワーで汚れを落としてから湯船に浸かり、こわばった身体を大きく伸ばしました。やはり気兼ねなく声を出せるのは気持ちが良く、いつも以上に感じてしまって未だにアソコが疼いています。もちろん両親には申し訳ないと思っていますが、今さら交尾を止められないほど獣姦の淫悦にハマっていました。
「あ、そうだ・・」
 お風呂から出て濡れた身体を拭いたあと、私はふと思いついて股間を鏡に映してみました。久しぶりに目にした性器は形が崩れ、開いたままの秘裂からは陰唇がだらしなく伸びています。おまけに、度重なる行為のせいか全体的に黒ずんでいて、使い込まれた商売女の性器みたいに見えました。
「・・・」
 変わり果てたアソコに少し悲しくなりましたが、好きでしていることだからと諦めるしかありませんでした。考えてみれば週に2、3回のペースで交尾を続けていて、すでに人間の男性とした回数を遙かに超えています。おまけに、20分くらい犬ペニスを挿れっぱなしになるのですから、性器の形が変わってしまっても仕方ないのだと思います。私はなるべく考えないようにして部屋へと戻り、スウェットの上下を着込んでから階段を降りていきました。
「さ、はやく掃除しちゃおう」
 リビングに戻ると淫靡な匂いが鼻をつき、フローリングには半乾きの犬精液がこびりついていました。床に敷いたバスタオルはグッショリと濡れていて、洗濯機が使えないので手洗いしなければなりません。
「えぇっ!!」
 何から手をつけようかとリビングを見回していたとき、玄関の方から現れたジョッシュが小走りに近づいてきました。ジョッシュは後ろ脚で立ち上がって私の足にしがみつき、腰をカクカクと動かしながら真っ赤なペニスを擦りつけてきます。
「うそっ、まだ満足してないの!?」
 二回も交尾したというのにジョッシュのヤル気は衰えず、早くしろと言わんばかりにハッハッと息を荒げていました。私としてはもう終わりだと思ってシャワー浴びたんですが、盛りのついたジョッシュを目にすると無下にすることもできません。私はしかたなくスウェットの下とショーツを脱ぎ、ソファーに浅く腰掛けて足をM字に広げました。
「んうっ!!!」
 ジョッシュは私の身体にガバッと覆い被さり、激しく腰を振って真っ赤なペニスをぶつけてきました。これで三度目だというのに飽きた様子もなく、尖った先端からは透明な液体が滴っています。
「んあぁっっ!!!」
 血管の浮き出たペニスが膣口にズンッと突き刺さり、双臀がブルッと震えて逞しいモノを飲み込んでいきました。ジョッシュの逞しいペニスが再び膣に嵌まり込み、尖った先端が子宮口に突き刺さって得も言われぬ快感を送り込んできます。
「んあっ・・、あぁっっ・・・」
 ジョッシュはいつものようにすごい勢いで腰を動かし、私はたまらずに大きな声を出してしまいました。アソコをグチュグチュと掻き回されると声を抑えられず、淫靡な快感が広がるとともに全身が火照ったようになっていきます。
「あんっ・・、ああぁ・・っ!!」
 逞しいペニスでピストンされて一気に昂ぶってしまい、愛液がドプッと溢れ出して腰の痺れが大きくなっていきました。私のすぐ目の前にはジョッシュの顔が迫り、真っ赤な舌をダランと垂らしてハッハッと息を荒げています。
「これで三回目だよ・・。今日は一日中ハメっぱなしだね・・」
 そう言いながらさすがに自分が恥ずかしくなってしまい、火照った身体を誤魔化すように思わず顔を背けて目を閉じました。でも、アソコは牝の悦びを感じて愛液を溢れさせ、異形の真っ赤なペニスを嬉しそうに咥え込んでいます。
「んっ・・」
 温かい先走り汁が膣奥へと降り注ぎ、ペニスの根元が膨れていくのが分かりました。先程までの激しい動きは嘘のように穏やかになり、私を完全に支配しようと腰をグイグイ押しつけてきます。
「はぁ、また繋がっちゃった・・」
 コブが極限まで膨れてアソコから抜けなくなり、ついに主従関係が逆転してしまいました。これで私は交尾を途中で止めることもできず、ジョッシュが満足するまで犬精液を受け止めなければなりません。私は人間の女だというのに飼い犬に組み敷かれ、異形のペニスを挿入されて延々と種付けされるんです。そんなことを妄想すると身体の芯がジンと痺れ、絵も言われる快感が全身へと広がっていきました。
「どう、私のアソコは気持ちいい?。人間の女に中出しできる犬なんて滅多にいないんだからね。三回もヤラせてあげてるんだから少しは感謝してよ!!」
 私はそう言いながらジョッシュの体躯を優しく撫で、身体の力を抜いて飼い犬の子種を受け止めていました。こうして身体を重ねてジッとしていると、脈動とともに勢いよく迸る精液を感じられます。
「んぅ・・、すごい出てる・・」
 ジョッシュは私に体重を預けて息を弾ませ、ペニスを力強く脈動させて熱い白濁液を放ってきました。これほど多量の精液をどこに貯めているのか不思議ですが、いつもと変わらぬ勢いと量が子宮口にぶつかってきます。
「膣内が犬精液でいっぱいになってるよ・・」
 コブで蓋をされているので漏れ出すこともなく、あっという間に膣内が犬精液で満たされました。でも、ジョッシュの吐精はこれからといった感じで、入りきらない白濁液が子宮内へと流れ込んでいきます。
「ジョッシュ、妊娠したら責任とってね・・」
 もともと中出しされる感覚が好きだったこともあり、永遠に続くような射精が私をおかしくしていきました。熱い犬精液を飲み込んだせいで下腹がジワッと温かくなり、少しずつ重みを増す子宮が存在感を強めていきます。
「んっ・・、いいぃ・・・」
 いつものようにじんわりとした心地よさに包まれ、甘い痺れが結合部から全身に広がっていきました。アソコは犬ペニスの脈動に合わせて妖しく息づき、受精を予感したのか子宮が微かに震えています。私は女の悦びを感じながらジョッシュの体躯に手をまわし、真っ赤なペニスを咥え込んで犬の子種を受け止めていきました。
「はぁっ・・・」
 信じられないほど長く繋がっていたあと、ようやく満足したジョッシュが私から離れていきました。ペニスをずっと挿れていたせいで膣口は開いたままになり、せっかくもらった白濁液が一気にドプッと溢れ出していきます。
「私が犬とセックスしてるって知ったらみんなどう思うかな・・」
 交尾のあとの甘い痺れと疲れで動くこともできず、だらしなく足を開いたままそんなことを考えていました。もしもクラスの生徒が知ってしまったら・・、学校の同僚にバレてしまったら・・。一瞬、分かってくれる人がいるかもと思ったあと、絶対にそんなことはないと思い直しました。私は快感のためだけに犬ペニスを迎え入れ、どうせ妊娠しないからと膣内射精まで許しています。私にとって犬との交尾は日常になっていますが、普通の人から見れば理解のできない気持ちの悪い行為に違いありません。
「掃除は後回しでいいや」
 嫌な考えを振り払うように勢いよく立ち上がり、とりあえずシャワーを浴びてさっぱりしようとお風呂場へ向かいました。三回も獣交したせいでアソコがヒリヒリと痛み、開いたままの膣口からはジョッシュの残滓が垂れ落ちています。足には引っかかれた赤い筋が何本もつき、髪の毛や首筋はジョッシュの涎でべたついたままです。私はなんとも言いがたい気持ちに包まれながら、それでもやりきった満足感で頬が緩んでしまいました。

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