04月4

他人に興味はありません!何故ならお姉ちゃんと付き合ってるから!

僕とお姉ちゃんは中学の時から付き合ってる。
もう四年恋人として付き合っててSEXも数え切れないくらいしてるけど冷めたことは一度も無い。
むしろ付き合い初めの頃よりお姉ちゃんの事を大好きになっていってる。
「また告白されたんだって?」
「恋人いるから付き合えないって断ったよ」
「うんうん、ちゃんとお姉ちゃんだけを見てくれて嬉しいよ」
「お姉ちゃんより素敵な人は存在しないよ」
「あんたって時々恥ずかし気も無くそういう事言うわよね」
「本当の事だもん」
「もう!またしたくなっちゃったでしょ!」
照れ隠しなのか布団に潜ってフェラチオしてくる。
「お姉ちゃんは本当に可愛いね、大好きだよ」
「オマンコに響く事ばかり言わないでよ…フェラしてるだけでイキそうになるでしょ」
フェラチオで勃起復活するとお姉ちゃんが上に乗って騎乗位を始めた。
「あんたに告白された時は驚いたけどSEXの相性抜群だったのにも驚いたわー」
「お姉ちゃん僕が告白した時すごい狼狽えてたよね?でも受け入れてくれてそのままSEXさせてくれて嬉しかったよ、お姉ちゃんが僕の童貞貰ってくれてからずっとお姉ちゃん一筋だからね!」
「お姉ちゃんもお尻の処女をあんたにあげてからお尻はあんたしか許してないわよ、オマンコの初めては他の人にあげちゃったのはごめんね」
「あの時はお姉ちゃんに彼氏いたの知ってるから気にしてないよ、お尻の処女くれたのも嬉しかった」
「あんたとのSEXは気持ち良すぎるからつい中に出させちゃうのよねー」
「そろそろ妊娠させちゃうかもね」
「そしたらどうやってお父さんとお母さんに言おうか?」
「普通にお姉ちゃんと僕は付き合ってて赤ちゃん出来たから結婚するで良いんじゃない?」
「バカね、そんな簡単に許してもらえる関係じゃないんだから、あっさり話しても怒られて終わりよ?」
「なんで姉弟だと怒られるんだろうね、本当に愛し合ってるなら良いと思うんだけど」
「近親相姦で出来た子供には障害が出やすいからね」
「必ず生涯持って生まれるわけじゃないんでしょ?」
「そうだけど確率は高いわよ?生まれてくる子供が障害持ちの確立高いのに子供作ったら可哀想でしょう?」
「子供に障害あったら確かに可哀想だけどさぁ…愛し合ってる二人なら子供欲しいよね?」
「お姉ちゃんだってあんたとの子供産みたいわよ」
「だから結婚しようよ、子供できる前にお父さんとお母さんに話して認めてもらえば堂々と子供作れるし、僕とお姉ちゃんなら元気な赤ちゃん作れるって信じようよ」
「そこまで言ってくれるなら今度お父さんとお母さんに話してみる?駄目だったら二人で家を出て暮らそう?」
「駆け落ちも視野に入れて話してみようか」
「あんたとこの関係になってから気持ち良くて幸せな事ばかりだわ」
「僕もだよ」
「またお姉ちゃんの中に出してね?」
「しっかり奥に出すよ」
騎乗位のままお姉ちゃんの中に精子を出す。
そのまま倒れ込んできて濃厚なキスをしてくるお姉ちゃんを抱きしめる。
「はぁー、幸せ…」
本気で幸せだと思ってる時は僕の顔をペロペロ舐めてくるからお姉ちゃんは子犬みたいで可愛いんだ。
そしてその日の夜にお父さんは仕事で泊まり込みになっちゃって居なかったけど、お母さんには話をした。
「って訳でもう四年前からお姉ちゃんと僕は本気で結婚考えて付き合ってるんだ、もちろんSEXも何度もしてるよ、だから認めて欲しいんだけど…」
「お願いお母さん!私も弟ちゃんとしか結婚考えられないの!認めて!」
「はぁ…あのね、あんた達の関係なんてとっくに気付いてたわよ」
「え?そうなの?」
「だったら何も言わなかったのは何で?」
「毎日二人で部屋にこもってあんな声出してたら嫌でも気付くわよ、もっと音に気を付けなさい」
「聞かれてたんだ…」
「やだ…恥ずかしい…」
「一度注意しに行ったんだけど、二人の話声で本気だって解ったから無理にやめさせるのもどうかと思って何も言わないと決めたの。でも二人からちゃんと話してくれて嬉しいわ、決意は本物なんでしょう?」
「僕もお姉ちゃんも本気だよ!」
「そうよ!私達本気なの!」
「姉と弟でねぇ…世間から白い目で見られる覚悟もあるのならお母さんは何も言わないわ、好きにしなさい」
「覚悟はしてるよ!ありがとうお母さん!」
「結婚認めてくれるのね!ありがとう!」
「ただし!お父さんにはまだ言わない方が良いわ、お父さんは気付いてないみたいだから、それとなくお母さんから話しておくから」
「わかった、お母さんに任せるよ」
「変な役目押し付けてごめんねお母さん」
「話ってのはそれだけ?妊娠したとかじゃないのね?」
「まだ妊娠してないはずだよ」
「先月も生理きたからまだ妊娠してないと思う、今月はまだだから何とも言えないけど」
「もし妊娠したらまたお母さんだけに教えてね?いきなりお父さんに言ったら驚きすぎて倒れちゃうわよ」
「それもわかったよ」
「孫が娘と息子の子供でも可愛がってくれるよね?」
「当たり前よ!孫に罪は無いしあんた達も本気なら可愛がるに決まってるでしょう!」
お母さんが理解を示してくれてホッとした。
お父さんにはまだ話せないけど、お母さんの前では隠さなくて済んだのは凄く肩の荷が降りた感じで気持ちが楽になった。
お姉ちゃんと抱き合って喜んでついキスをしちゃったんだけど、お母さんは苦笑いするだけだった。
「ここまで好き合ってる二人を引き裂くのはお母さんには無理だわー」
ちょっと茶化すような口ぶりで言われて僕もお姉ちゃんも赤面する。
話も済んだから部屋に戻ろうとしたらお母さんに注意された。
「お姉ちゃんは意外とあの時の声が大きいから気を付けなさいね?あんたも激しくしすぎてベッドが軋む音が響くから気を付けなさい」
お母さんからしっかりした注意もかなり恥ずかしい。
部屋に戻ってからのSEXはなるべく静かにしたよ。

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