とあるJKの校舎は、教室側が人通りの少ない道に面していて、昼休みになると窓から外を見ながらJK達が喋ってる事が多い。道には時々昼寝駐車の車がある程度で静かだ。私は校舎下に車を止め、東スポのエロ面を広げ、チャックから金玉と珍宝を出してセンズリ開始。やがて昼食を終えた数人のJKが二階の窓を開けて道路を見下ろした。ちなみに一階は塀があるから窓から道は見えない。JK達はすぐに車内でセンズリしてる私を発見し、騒ぎ始める。すると何事かと他のJK達も窓際に集まる。私は気づかないふりして珍宝を扱き続ける。窓際にはもうビッシリとJK達が集まり、フロントガラス越しの珍宝を見てキャーキャー騒いでいる。私はすぐに興奮が頂点に達し、東スポにスペルマをぶちまけた。するとキャーキャー騒いでいたJK達の声が、ぎゃーっ、オエ~、キモーい等に変わった。珍宝の先から精子が飛び出るのを初めて見たのだろう。私は余韻に浸りたい気持ちを抑え、足早にそこから離れた。