薄暗い洞窟の奥の檻に美少年は全裸で、両手を天井から吊されています。
まだ子供の食人鬼の女戦士が美少年の世話役として食事や排泄などのために生かされています。
洞窟の入り口には見張りが2人、恐ろしいナタを持って番をしています。
目の前の広場では捕らえられた6人の女戦士たちが数十人のけだもののような別の食人鬼族の男たちに輪姦されています。
泣き叫ぶ声や痛みや苦しさの悲鳴が聞こえます。
休みなしに輪姦されてほとんどの女戦士は息絶え、丸太に縛られて火にあぶられて焼かれます。
焼かれて火が付いたままの女戦士の肉体に食人鬼の男たちが群がり、噛みついて食べていきます。
捕虜の女戦士たちがみんな殺されたら次は美少年と最後の女戦士の2人がエジキにされるのは間違いないです。
吊された美少年のオシッコを壺に受けた女戦士は、
美少年のおチンチンを布で拭い、両手を美少年の腰に回しておチンチンをしゃぶります。
もう恐怖と悲しみで、こうして若い少年との愛のひとときを過ごさないと精神が保てないのです。
美少年は媚薬や勃起剤などで性欲の固まりにされていますから、ちょっとした刺激でおチンチンはすぐに反応してしまいます。とても気持ち良く、快感がたまらないのです。
繰り返し繰り返し美少年の精液を飲み続けて女戦士は一息つきます。
「ねえ、一緒に逃げよう、このままだと必ず殺されるよ」
美少年はうなづきます。
女戦士はもう8回目の精液を飲みながら、おチンチンを握り、
「あたし、これ大好き、2人で逃げて、誰にもじゃまされない所で好きなだけしようよ」
「今夜、真夜中にあなたを自由にするわ、そしてあの見張りを殺すのよ」
その夜若い2人は見張りの男2人を殺害し、脱出しました。
寝静まって、大きな焚き火の脇には哀れな捕虜の女戦士の2人がそれぞれ5~6人の凶暴な男たちに輪姦されています。
2人とも女陰も肛門も裂けて血まみれです。
顔は鼻からも口からも男たちの精液があふれ、息も出来ない苦しさです。
精液まみれで苦悶する女戦士の髪を掴み、男たちが笑いながら、血まみれの穴に巨根を嵌め込みます。
その恐ろしい光景を見ながら足音をしのばせ、ジャングルに逃げ込みます。
丸一日必死に逃げて、山を越え、川を渡って少年、少女は走ります。
やがて・・・