もう59歳のじじいですが、私達夫婦の経験談です。
旅行先での体験談は私も読んでいますが、やはり非日常の感覚になってしまうのでしょう。
人様の体験談を読むのが専門でしたが、私達の体験談も書いてみたいと思います。
私が50歳の誕生日に、当時48歳の妻のプレゼントで、北陸へ1泊2日の温泉旅行。
妻は自分から下着を着けずに浴衣を着ると、
こういうのが好きなんでしょうと言うと、今日は私が主役なので特別と言っていました。
着崩れさえしなければ、下着なしでも案外誰も気づかないものでした。
私達は人目も気にせず腕を組みながら館内を歩いていましたが、
私が普段からエッチな体験談を見ていたのは、とっくに妻も気付いていたようで、
やってみたかったら協力してあげるから、今日だけならいいよと言うことでした。
その代わり、途中でやめたり嫉妬したりするのは無しということです。
本当にいいのか聞き返すと、私の腕にギュッとしがみつき「スケベ}とだけ言われました。
妻はスッピンでは恥ずかしいので、完璧な化粧をしました。
館内のバーを覗いて見ると、案外男性だけで来ている宿泊客もいるものです。
私と妻は、2人で飲んでる中年男性の隣のボックス席に座りました。
ボックス席と言っても、座ると胸元程度の高さで仕切っているだけです。
夫婦で飲んでいるところに話しかけてくることもないと思い、
私の方から隣の席に話しかけました。
やはり旅行というのは気分も高まるのか、すぐ一緒に飲むことになりました。
まあ美人ではないものの、妻も一緒にいたことが大きかったと思います。
妻は何のためらいもなく普通に御酌をしてあげましたが、
気が付くと会ったばかりの男性の隣に座り太ももに手を置いて話したり、
肩と肩を密着させながら御酌をしてあげたり。
妻は気にしていませんでしたが、男性の方が気にしていたようなので、
私は、せっかくの旅行なので妻のことはコンパニオンだと思ってくださいと言ってあげました。
世の男性というのは私を含めてスケベです。
妻の太ももを触りだしました。
妻も嫌がるどころか、平等にと言うことで2人の男性の間に座り、されるがままになってましたが、
私と目を合わせ、さりげなく両手で2人の男性のペニスを触ると揉んでいました。
2人とも勃起したようです。
私は、いろいろな体験談を思い出し、
こんな時はトイレに行くと言って席を外すのが鉄則だと思い、暫く席を外しました。
戻ってくると、妻は私と目を合わせ、何か気付かないかといった表情。
妻の浴衣の胸元がブカブカになって着崩れしていることに気付きました。
帯から下も、一度裾を開いて軽く戻した感じです。
触られたと言うより、妻の誘いにムラムラした男性2人が、
男の本能で妻の乳房とマンコを触ったようです。
私が何度か軽く頷くと、妻もそれに気づき、あとは私次第と言った感じでした。
わざとらしく妻の浴衣の着崩れを見ながら、2人の男性を誘ってみました。
約30分後、男性の部屋で、妻は裸で布団に寝ています。
もちろん私も一緒で、私は窓際で無言のまま妻の様子を見ていました。
妻は私に足を向けて寝ていて、決して私と目を合わせようとせず、
男性2人の愛撫を受けながら両手で勃起したペニスを握っていました。
初めて見た時は、ショックのあまり勃起しなくなると聞いていましたが、
ペニスを口に入れられると、そのまま抵抗なくフェラを始める妻の様子を、
私も興奮で勃起させながら見ていました。
妻が私に足を向けている分、閉じていた割れ目が開いて濡れているのが見えました。
2人の男性も私のことは気にせず進めています。
妻の両足が持ち上げられました。
屈曲位ですが、妻の使い込まれたマンコに見知らぬ男性の使い込まれたペニスが、
押し付けると簡単にヌルっと入り、長年聞きなれた妻の「あーっ」という声が聞こえました。
物静かな室内で、ヌチュヌチュとペニスの出入りする音がきこえます。
結合部もよく見えます。
私に嫉妬心など無く、興奮しかありませんでした。
私のペニスは萎えることなく勃起したままで、触るとガマン汁が出ていました。
バックの時も妻は私にお尻を向けたまま。
妻も初めて経験する3P、バックで挿入されながらのフェラ。
挿入している男性は、容赦なくパンパンパンと音を立てて深く挿入。
初めての光景は、鮮明に覚えているものです。
男性「奥さん、いきそうだ、中に出すよ。」
妻「あー出される。出してー。」
男性のお尻にグッと力が入り、妻の奥深くで射精していることが分かりました。
妻「あーっ、あなたー出されたー」
妻は性の快楽の中でも、私の存在を忘れてはいなかったようです。
私はとっさに「気持ちいいか?今違う精子が奥まで入ってるぞ。」
妻は初めて私と目を合わせました。
妻「気持ちいいー。あなたごめん気持ちいいー。」
私「もう一回違う精子が入るぞ。遠慮せず気持ちよくなれ。」
妻は2人目のペニスを受けいれています。
妻「またいく、またいっちゃう、一緒にいって。」
2人目の黒々として使い込まれたペニスは、正常位で妻の奥深くまで入り、
動きが早まると男性は妻を抱きしめ、妻も本能のまま見知らぬ男性に抱きつきます。
男性「奥さん、出る、出る。」
妻「もうだめ、いくー。」
ペニスをググっと奥まで挿入された妻は2人目の射精も奥深くで受け止めながら、
妻「あーっ、出して出してー。」
疲れ切った妻と部屋に戻ると、私は無性に妻が抱きたくなりました。
妻も初めて会った見知らぬ男性2人とのセックスに本気で感じてしまい、
本当にセックスまでしてしまって良かったのかと思っていたようです。
私は、嫉妬せずに興奮だけしていたことを話し、
亀頭の先がガマン汁でヌルヌルになっているのを見せると、
そのままペニスを口に入れフェラを始めました。
私はフェラされながら妻の頭を撫で、「ありがとうと」妻に御礼を言いました。
妻はペニスを握ったまま口から出すと、
全然知らない人の精子が中に入ってることを怒っていないか聞いてきました。
私は、全然怒ってないし、むしろ本気でセックスしてもらったことに感謝すると、
妻「もう、変態なんだから、私まで変態になりそう。」
私は我慢できなくなり、妻を押し倒すと、そのまま妻を抱きました。
敏感な状態になってるクリトリスを触りながら、
妻の耳元で、またいつか見せてほしいと言うと、
妻は、もうどうなっても知らないからねと言う返事が返ってきて、
アブノーマルなプレイとしてなら、他人とセックスすることに抵抗はないような感じでした。
妻に挿入しながら、またしようなと言うと、
妻は、私が選んだ男性とだったらセックスするからという返事でした。
たった一度の経験でアブノーマルな世界を受け入れてくれた妻。
私は興奮しながら妻の中で射精し、かなり長い時間ディープキスを交わし続けました。
旅行後、今まで興味がなさそうだった体験談を妻も見るようになり、
妻も妄想しながら夜の夫婦生活を楽しむようになりました。
浮気ではなく、プレイとしての一環ならセックスに抵抗はないので、
いつでもいいよと言ってくれる妻。
私よりも妻の方がのめり込んでしまいました。