私は酔いが回り、こたつの温かさが心地良く
眠気が襲い、いつの間にかうとうととして
座ったまま前かがみで眠ってしまったようです。
気が付くと、妹のご主人様(後輩君)の唇が私の唇に触れていました。
何をするのと言う間もなく、きつく唇が重ねられて、
舌が侵入して来ました。服の上から胸も触ってきます。
「ダメ、ダメでしょう」、「やめよう、やめようよ」
言葉は出るのですが、なぜか体で抵抗できなかったんです。
このままでは後輩君にやられてしまうかもしれない
それは、だめだよ、絶対だめだよ
服を脱がされてしまって、後輩君も裸になってました。
すでに、後輩君は勃起してました。
再びキスをされて、私の下半身に彼の手が
拒否すればできたんでしょうけど、
彼の思うままでした。全身をまさぐられて
私の大事な部分にも後輩君の舌が侵入して
次第に感覚がマヒし、心地良さが全身を駆け巡りました。
後輩君のおちんちんが私の膣口にあてがわれました。
「ダメ、ダメだよ」「私たち獣になっちゃうよ」
「入れないで、入れちゃダメ」
もう、彼の行動を抑えることはできませんでした。
私の中に後輩君のものが挿入されて暴れまくっています。
すごく、長い時間彼に抱かれていたような気がします。
何度も私は絶頂を感じて、気が遠くなるようでした。
そのとき、彼が「いきそうだ」とささやきました。
彼、ゴム着けてないし、生で入っているし、今日危ない日なんだよ。
「ダメ、ダメ、中に出しちゃダメ、中に出さないで」
私の哀願にも関わらず
彼は私の中で射精しました。
彼のほとばしりを私は膣奥で感じていました。