04月15

軟式テニスボールを半分に切って裏返した物を見せられて…

軟式テニスのボールって内側に一部だけ乳首みたいなのが付いてるんだよ。
中学の時に部活中に女子部員が俺の所にきて、半分に切られたそれを見せてきた。
「これ何に見える?」
「このオッパイだろ」
ニタニタ笑う女子部員の胸を揉みながら答えた。
「やん!スケベ!」
いつもこの女子部員は俺を揶揄ってくるから仕返ししてスッキリだぜ!
掌に残るオッパイの柔らかさ…。
今日のオカズは決まりだななんて考えてたけど、部活終わりに胸を揉んだ女子部員に呼ばれて部室に行った。
「ここ女子の部室だろ?何の用だよ」
「あんたに胸揉まれた仕返ししようと思ってね」
殴られるのかと思ってビビったけど、何故か抱きつかれる。
「触りたいんでしょ?触ってくれなきゃ襲われた!って大声出すよ?」
押し付けられた胸をまた揉む。
「ん…触り方エロいんですけど」
「お前だって乳首立たせてエロいんだけど?」
「吸いたいなら吸わせてあげるよ」
テニス部の練習着を捲って胸を出された。
小さな乳輪と乳首が可愛い。
「胸デカい割に乳首と乳輪小さいんだな」
「冷静に見てないで早く吸いなさいよ」
乳首をコリコリと弄って見てたら怒られたから吸い付いた。
「ふふ…赤ちゃんみたいにオッパイ吸って…私がママになってあげようか?」
抱きしめてきて胸に俺の顔を強く押し付ける。
「ママのミルクは?」
「ミルク出ないから代わりにエッチなジュース飲ませてあげる」
抱きしめるのをやめて解放してくれたけど、目の前で下を脱いでマンコ広げて見せてきた。
「ここから出るジュースなら好きなだけ飲んで良いよ」
俺は跪いてマンコ舐めたよ。
「美味しい?さっきトイレ行ったからオシッコ付いてるかもよ?」
「お前のオシッコなら飲んでやるよ、マン汁めっちゃ美味え」
「やだもう…変態」
「舐めさせたのはお前だろ?どんどん溢れさせてお前の方が変態だろうが」
「あは…あん!ヤバい…気持ち良くて我慢できない…」
「イクのか?」
「まだイかないわよ、あんたのチンポが欲しくなったって言ってるの!」
「嘘だろ!?」
「これだけオマンコ濡らされて『はいお終い』ってなると思う?あんたもチンポ出しなさいよ」
顔に体重掛けて乗られたから部室の床に倒れた。
そしてマンコ押し付けられたまま脱がされてチンポを見られた。
「あんたも硬くしてんじゃない、オマンコに入れたいんでしょ?私のオマンコに入れさせてあげるからありがたく思いなさいよね!」
俺に拒否権は無く、女子部員が顔からチンポの上へと移動して擦り付けてくる。
「今から入れるからよく見てなさい」
チンポを垂直に立たせてマンコの入り口に押し付けてくるけど、そこからなかなか入れようとしない。
「どうしたんだよ?入れるんじゃなかったのか?」
「うっさいわね!女には色々あんのよ!」
何度か深呼吸した後、女子部員がゆっくり腰を下ろし始めた。
「痛…」
「は?まさかお前初めてなの?」
「その言い方だとあんた経験あるみたいじゃない!まさか童貞じゃなかったなんて言わないわよね?」
「いや、俺も童貞だけど…」
「ふふん…そうでしょうね!あんたの童貞を貰ってくれる優しい女は私くらいのものよ!感謝しなさい!」
痛みで涙浮かべながら尊大な態度は崩さないのは大したもんだよ。
気合いでチンポ全部入れた後は慣れるまで休憩。
「もう少ししたらありったけ搾り取ってやるから覚悟しなさいよ?」
「ゴム無しだけど良いのかよ?」
「あんたの童貞と私のバージン卒業なのよ?ゴム着けたかったとか言わないわよね?」
「そりゃ初めてを生でやれるのは嬉しいけどさ…俺が入れた瞬間中に出しちゃってたらどうするつもりだったんだよ」
「どうもしないわよ、中に出される覚悟無かったら生で入れさせないに決まってるでしょ!」
「やべ…今凄えお前が可愛いと思った…」
「特別に抱きしめさせてあげても良いわよ?」
俺の腕を引っ張って身体を起こさせられたので女子部員を抱きしめた。
「可愛いな…お前の中凄え気持ち良いし熱いから溶けちゃいそうだよ」
「あんたのチンポも硬くて熱くて凄いよ」
「キスして良いか?」
「あ…キスより先に入れちゃったね」
「うっかり者だなwww」
唇を尖らせて不機嫌顔になる女子部員にキスしたら口を少し開けたので舌を入れる。
入れてから結構な時間が経ったので少しずつ腰を動かしてみた。
「私が動くからあんたは大人しくしてなさいよ」
主導権を握られるのは嫌らしい。
俺に抱きしめられたまま腰を動かし始める女子部員。
思ってたより馴染んでたみたいで格好激しい。
女子部員の方からまたキスされて激しく舌を絡められた。
しっかり抱きつかれたから出そうになっても何も言えず、そのまま中出しするしかなかった。
「んあ!もう出たの?早すぎない?」
「それだけ気持ち良かったんだからしょうがないだろ…」
「ふふん、私のオマンコがそんなに気持ち良かったんだ?」
めちゃくちゃ上機嫌になった女子部員がまた激しくしてくるからチンポが萎える暇が無い。
宣言通り何度も搾り取られて部活より疲れた…。
グッタリして床に寝転ぶ俺と一緒に、抱きついてる女子部員も覆い被さってくる。
「手を離さないでよ」
大の字になって休みたいのに抱きしめろと言われて抱きしめる。
そこに他の女子部員が入ってきておめでとうの大合唱。
どうやら最初から隠れて見てたらしいけど気付かなかった。
おめでとうがどんな意味かわからなくて戸惑ってると、他の部員が俺に教えてくれた。
どうやらSEXして女子部員は俺の事が好きだったらしい。
素直になれない性格が災いして、いつも部活終わりに俺に嫌われてないかと不安になってたんだと…。
どんなツンデレだよ!と思ったけど今のこいつはめちゃくちゃ可愛いから許しちゃう。
取り敢えずチンポを他の部員に見られたくないから全員出てってもらってマンコから抜く。
女子部員はチンポの抜けたマンコを名残惜しそうに自分で触りながらフェラチオしてくれた。
「あんた今日から私の…か、か、彼氏なんだからね!他の子と仲良くさんじゃないわよ!」
下手な事を言ったらチンポを噛みちぎられそうな勢いで言われて頷くしかなかった。
意外と長くフェラチオされて部室の外が騒がしくなる。
早くしろと言われてるから彼女にフェラチオやめるように言ったら悲しそうな顔されて困った。
それでもやめてくれたので、立たせてキスしたら機嫌直してくれたよ。

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