由美さんに、
「あのね、面白い話しが有るの、聞いてくれる?」
由「なあに」場所は居酒屋です二人で飲んでいます、近くの男共が
ちらちらと見てます、私達はブラウスのボタンを一つづつ外しています
私「会長の事、どう思う?」
由「どう思うって、お爺さんじゃない、見た目は若い感じもするけど、
確か70過ぎているよね、社長の話じゃなくて?社長なら40代」
私「それが、すごいのよ」
由「え?本当?」
私「それに御馳走してくれてお小遣いも、ふ・ふ・・」
次に参加しないかと誘うと二つ返事で、いいよ、でした。
会長のラインへいつが良いって、いれました、そして金曜日と決まりました。
金曜日6時
ブザーをならすと会長自らお出迎えです、そしてそこに由美さんが
いるのを見てびっくり、「えええ、お友達って由美さんだったんだ、
嬉しいなあ、さあどうぞ、どうぞ」と入れてくれました。
美味しい料理です、すごい家政婦さんです、会った事はないけど
お酒も美味しい、ワインは最高。
会「さあ、そろそろどうだい?余り飲むと僕は無理かもしれんから、
部屋に行こう」そして3人で寝室へ、
私「会長さん、今日は二人でサービスしますね、さあ脱いで」と
会長の服を脱がし、全裸にしました、会長は「恥ずかしいね」と
言って性器を押さえています、でも大きくなっているのは隠せません
由「やあだあ・・会長、元気・・すごい」
会「由美さんにまで見られるとは・・恥ずかしいね」
私「さあ、手を外して、私達も脱ぐね」私達も全裸になりました
そして会長の性器を交互にさわり、私は会長とキスしました、由美さんは会長の手をもってお乳にあてています、由美さんは私のまんこも
さわりました「濡れてきてるね」と言われ私も由美さんのまんこを
さわりました「由美さんだって濡れているよ」と言うと「だって会長のを見たら、したくなっちゃたんだもの」そう言われたら私も
そうです。3にんであちこちを触ったり、指を入れたり、しごいたり
です。「じゃあ私からね」と言って会長の腰に乗ると一気に沈めました、「うーん、いいわああ」上下すると私はすぐに来ました、
「いくー」私は会長にキスをすると降りました、「私ね」と言って
由美さんが乗りました、由美さんも興奮していたのかすぐ逝ってしまいました、会長はまだ逝ってません、さすが・・
私達が会長の脇に横になっていると、会長は「二人共良く見せて」と言って四つん這いにさせお尻をならばされましたそして後ろから
会長が眺めまわしています「どっちもいいなあ、松田さんが少し下つきかな?なんて指を入れています「由美さんの方が毛深いかな?」
「おっぱいは?」と交互に揉みます、「柔らかいのは松田さん、乳首
が固いのは由美さん」私達のお乳の下に入ってきて下から舐め始めました、恥ずかしい・・気持ちいい・・もっとしたい。
由「会長、横になって」今度は会長の品定めです「白髪が多いのね」
と由美さんが言うと「年なんだよ、しょうがないよ」由「そうね、でも年のわりにこれはお元気、薬飲んでるの?」
会「今日はその為の日だから、当然飲んだよ、さあもっと」と
言うので私はさおを由美さんは袋を弄り始め、そして口で、由美さん
は袋を咥えて吸い込みます、会長の性器は固さが増してきたみたい、
私も口に含みましたがすぐにやめてまた乗りました、会長の顔には
由美さんが乗って舐めてもらってます、会「おおお、逝くよ」と
言うので「いいわよ、今日は安全だから」と言うと中でビクンビクン
としました、私は絞るように力を入れました、会長は目をつぶって
います、死んだの?えええ?、会「ああ、良かった、最高だ」
由「私はまだですからね」
会「少し休憩」
再度、広間でワインです、卑猥です3人とも裸です。
30分位飲んでいると、由美さんは会長の性器を弄り始めました、
触られれば大きくなります、まして薬なら・・
また寝室に移動、今度は横になった由美さんの上に会長が、正常位です、大きく大きく動かしています、由美さんの眉がひきつりました
由美さんは会長の背中に爪を立てています、今度は会長はお腹の上に
出しました、少しですが・・
私は会長のを舐めてあげました。
シャワーをして化粧を直し、洋服を着ると会長は「これ」と言って
封筒を2枚づつくれました、よほど良かったのでしょう、そして
来月また来てと言ってました、私達はあいまいな返事をしました。
帰りの車の中で、
私「ねえ、これって浮気?不倫?」
由「さあ、ボランテアじゃない?」
私「でもさあ、お小遣いをもらってるから、売春?」
由「不特定多数じゃないから売春とは違うよ、多分不倫」
私「そうかああ、で、この次どうする?」
由「旦那の顔見てからかんがえよう?小遣いは魅力だけどね」
私「そうだね」と言って別れました。
次の話は・で