04月17

小6のときに 3~

先生と肉体関係を持ってしまうと、先生の方が子供みたいに求めてくることがありました。2学期からは、学級委員長にさせられ、その機会は明らかに増えました。二人きりを狙って、イタズラしてくるのです。
 例えば、何かの作業で脚立に上がったときに、足やお尻を触ってきます。僕もまんざらではありませんでした。
僕『誰かに見られたら、大変ですよーw』
 ある理科室での授業のときでは、みんなに小テストをやらせながら、
先生「水道おかしいなー」
とかうそぶいて、机の下に入り込んできて、足を触ってきました。理科室の机の下って、みんなから見えなくなりますよね。それをいいことに、靴と靴下も脱がされて足指を舐められたりしました。もちろんすぐ止めましたけど、バレたらどうするのでしょう。
 やっちゃったこともあります。
学芸会の準備の時に舞台近くに半地下みたいなところがあって、その入口で小物を作る作業をしていたんです。僕の胸より上が舞台で、胸より下が半地下に埋まっている状態です。すると、先生は材料探すと言って、半地下に入り込んできました。案の定、僕の下半身に絡んできます。小声で
僕『みんないるんですよ!だめですよーw』
先生「大丈夫、大丈夫、みんなに仕事与えているから」
確かにみんな集中して作業していて、こちらに誰かがくる様子はありません。でも、みんないるんです。太ももからふくらはぎを丹念に愛撫してきます。手だけが胸に伸びてきて、乳首を転がされました。僕もすっかり感じてしまうと、先生は僕のあれを取り出し、食いついてきました。ただナメナメするだけじゃなくて、モグモグしてきます。イク合図で先生の方を叩いた時です。
他の児童「先生、どこにいる~?」
僕『ここの物置にいるよー』
と、見つからないように慌てて、ショートパンツを直しました。
先生「ここにいるぞー、どうしたー? (汗汗)」
他の児童「ちょっとこっち来てー、見てほしい」
僕と先生は焦りまくりでしたが、何もなかったかのように振る舞います。タイミングが悪すぎてびっくりしたせいか、僕はそのアレを出したかどうかわからなくなりました。パンツはそれほど濡れてません。先生のヨダレぐらいで。後から先生に聞くと、結構出たものを、飲んだとのことです。このときはあせったー。

それから別の日、
先生「みんな授業中のときに、資料室でHをしたい。」
意味がわかりませんでしたが、学校のなかでも奥の方に位置していて、滅多に人が近づかないから、いい場所と思ったのでしょう。
僕『さすがに、校長先生や教頭先生が見回りしたりしてるし、まずいでしょう。』
先生「大丈夫!」
もう困ったものです。それで、ある日の社会の時間、先生はいつも以上に一生懸命に授業を進めてたと思うと、
先生「ちょっと、資料室で資料探してくるけど、あれどこに置いてるかなー、10分くらい時間かかるかもしれないから、ちょっとまっててくれ。委員長手伝って。」
え~~?本当にするの?と思いましたが。ついていくしかありませんでした。
廊下を歩き始めると、自習と言われても黙っていない教室が少し騒ぎ始めます。比較的静かな方でしょう。小声で、
僕『しちゃうの?』
先生「ンフフ」
僕から先生の手を握って歩きました。
遠い遠い資料室にようやく着くと、
先生「コレ、準備してた資料ね」
僕『もう準備済みなのねw』
先生「10分しかないから」
と、すぐさま僕に襲いかかってきました。立った状態のまま服をめくられ、乳首に吸い付いてきます。
先生「声出しちゃ駄目だよ」
そんなのわかってますw。急いで体中をキス、ナメしてきます。それから、ショートパンツを下げられ、バックから突かれました。僕の両手は棚につかまってます。この頃はアナルセックスの気持ちよさがわかってきた時で、すごくやらしい気分でした。
先生の左手は僕の乳首、右手は僕のアレを握っています。その体制で激しく揺さぶってきます。声を出しそうになって、自分の手で口を抑えます。ヒソヒソ声で、
先生「出るよ!」
僕『ボクも!』
先生「んはーっ」
僕『ぅふぅ~』
先生「良し、7分ちょいだった。」
7分って。。。w
遠くの教室から別の先生の授業の声がかすかに聞こえてきました。彼らは、ボクらがSEXをしてるなんて、知らないんだ、という背徳感が悪いことをしている大人になった気分が、恍惚とさせました。
途中で手を洗い、何も無かったように教室へ戻りました。

大体こんな感じです。

先生、まだ生きてるかな?

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