俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・
俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい
もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」
と、小さな声で優しく囁き続けた。
催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・
普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美しい顔で 甘く達して
いた。
T子 「あ~~ん は~~ん はあ~~ん 気持ちいい 逝く~~~ 逝く~~~ふわ~~ん
ふわ~~ん あ~~~ん 気持ちいいの T子逝くの~~ T子 逝っちゃうの~~ あ~~」
エンドレスの連続のトランスオーガズム。
浅いオーガズムだが、ずっと永遠に続くようなとろけるオーガズムが、続いている。
T子の身体はリラックスし フニャフニャ。心底愛撫されることを受け入れて楽しんでいる。
その後、打ち合わせ通り、Aと俺とでバスルームにT子を運んだ。
T子「えっ、何? 何? 何するの?」
俺とA「もっと気持ち良くしてあげる。」
T子は髪の毛が濡れるというので、ラブホ備え付けのシャンプーハットを渡す。こLれで、心配無くマッ
サージに集中出来るはず。
Aはローションを2本持ってきている。
T子を俺にしがみつかせて、キスをしているが、AはT子の体にローションをたっぷり垂らして、塗り込
んでいく。
交代してAとT子が抱きあってキスしている最中には、俺がローションを更にまんべんなく、そして肛
門奥まで塗り込んでいく。
T子「は~~っ あ~~っ 気持ちいい 気持ちいい~~ ああ~~ん 溶けていくよ~
ずっとしててえ~~」
マットに横たえ、2人がかりでさらにタップリ塗り込んでいく。身体はもうヌルヌル ズルズルだ。
T子の乳房、乳首、腹部 背中、クリトリス、性器、アナル、足の付け根、大腿部 足の指・・・
体中を4本の男の手が卑猥に動き回る。
Aはラバーの黒い手袋をはめて体中を撫で回し始めた。SMティックな光景だ。