俺は弁護士、元妻とは元妻の不倫で別れた、子供もいなかったからすんなり別れた
それから10年たち、俺も自分の事務所を持った
しばらくして一本の電話から始まった
事務「金子法律事務所〇〇です、金子先生ですね、お待ちください」
事務「金子先生〇〇さんと言う方からお電話です」
俺「はーいお電話変わりました弁護士の金子です」
女「もしもし玲子です」
俺「どちらさんの玲子さんでしょうか」
女「元嫁の玲子です」
俺「お・・・元気だったかぁ」
玲子「お願いしたいことあるの」
俺「いいよ、事務所これるかまたはそっち行こうか」
玲子「子供小さいから来てもらったほうが助かるだけど」
俺「じゃあ明日、16時頃とかどうだ」
玲子「お願いします」
住所聞いて、翌日行くことにした
事務には戻らないかもしれないから定時になったら上がってくれと言って事務所出た
家の前に行くとなんだが人がごっちゃにいた
チャイム鳴らして
俺「弁護士の金子です」
どうぞ
リビングに行くと玲子の両親もいた
俺「お久しぶりです」
父親「智弘君立派になって元気そうでよかった」
母親「ごめんね」
俺「いいですよ」
玲子は冷たいアイスコーヒーいれくれた
玲子「これからお願いすることに関係あるの」
父親「玲子の代わりに俺から話すね」
少し間えいて
父親「玲子の今の旦那、和弘と言うだけど和弘が強盗殺人で捕まってしまった
父親「智弘くんわるいけど弁護お願いできないだろうか、他に知り合いに弁護士いないから」
俺「そうですか、警察からはなんか連絡入ってますか」
父親「昨日の電話では容疑はすべて認めるって」
俺「わかりました、引き受けます、でも僕も頑張りますがある程度のことは覚悟しといてください、強盗殺人はへたしたら死刑又は無期懲役です」
父親「わかった」
その後玲子の母親と父親は帰った
俺「大変だっただな」
玲子「うん」
俺「聞くの忘れたけど何処の警察署」
玲子「何も言ってなかった」
俺「え・・何処の警察署とも言わなかったの」
玲子「うん」
俺「そうか、俺毎日ニュースとか新聞見てるけどそんなニュース聞かないけどなぁ」
玲子「え・・・じゃあ・・・・・」
俺「明日県警に問い合わせてみるよ、旦那の電話にかけてみて」
そう言うと玲子はかけた
玲子「つながる」
俺「おかしいなぁ、逮捕されたら強制的に電源きられるばなんだけどなぁ」
次の日は金曜日で県警に問い合わせほかの県でも事件はないか確認してもらったが無かった」
俺はまた夕方、玲子の家に寄った
俺「娘さんは」
玲子「今日は母のところに」
俺「そうなんだ」
玲子「落ち着くまで母に預かってもらう子にした」
俺「そうかぁ、色々と問い合わせて調べただけどやはり関連する事件は起きてないしい」
玲子「やっぱりね。不倫よ」
俺「なんで」
玲子「電話かかってきたの女性の声だっただけどどこかで聞いたことある声だったたから」
俺「そうかぁ」
玲子「ごめんなさいね、忙しいのに」
俺「なんもいいだよ」
玲子は立ち上がりキッチン行くと泣きながらなにか始めた
俺もキッチンに行き後ろから抱きしめた
玲子「悔しいの、絶対あの女よ」
俺「わかるの」
玲子「旦那がよく飲みに行く居酒屋のバイト子よ」
俺「そうかぁ」
玲子「抱いて、お願い」
俺「いいのかぁ」
玲子は頷いた
そして寝室へ
即裸になりキスから始めた
俺「お・・・懐かしいなぁ玲子の身体」
俺はクリトリス舐めた
玲子「あぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・い・・・・・」
いってしまった、舐め続けたり手マンする
玲子「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・
あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・すごく気持ちいいああぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・またいく・・・・」
いってしまった
玲子「あなたのチンチン欲しい」
俺「ゴムは」
玲子「ないは、そのままでいいから」
正常位で突っ込んだ
玲子「あ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁああ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・気持ちいいもっもともっとたくさん突いてあ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
玲子は立バックが大好き、ベットから降りて立バック
玲子「あ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・これこれがいいのあああ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「玲子は立バック大好きだったよな」
玲子「うん・・・・大好きああ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・奥に当たって気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
立バックで玲子は何度もいきまくってた正常位にもとりそのまま中だし
玲子「久しぶりにエッチした」
俺「おもだょ」
玲子「もう一回して」
俺「いいよ」
次は玲子から責めてきた、結局3回エッチしてそのまま寝てしまった
次の日起きると10時過ぎて娘さんも帰ってきてた
俺「玲子れからどうするのよ」
玲子「どうしょうか」
俺「俺のマンションにこないかぁ」
玲子「でも」
俺「なに遠慮してるだよ、この前お義父さんだって話してだろう、玲子と俺が仲直り出来たら一番いいのになって」
玲子「そうたけど」
考えて気が向いたら電話くれ
玲子「うん」
俺は朝飯ご馳走になり玲子の家を出た、それから3日後玲子から電話来た
玲子「お父さんとも話だけどしばらく祐介のところにお世話になることにした」
俺「わかった、今、仕事で地方に来てから、帰ったら電話する」
その日のうちに戻り家の中整理して、次の土日に引っ越すことになった
父親「智弘君二人の事頼むね」
俺「はーい、あと離婚のこともお任せください」
父親「任せるよ」
玲子と4歳になる娘は引っ越してきた
玲子「すごいね広い」
俺「これ番号」1階のドアもここの玄関のドアも全て番号式の鍵だから」
玲子「ありかどう」
俺「これ生活費、ここから使って」
玲子「ありがとう」
その日から玲子と同じベットで寝るようになり愛し合った
今も玲子は俺のマンションに住んでる
あれから5年、いまだに旦那の居場所がわからないが、生活費として玲子の口座に毎月5万づつ振り込まれるようになった
玲子の間に一人子供が生まれた、今後どうなるかわからないけど旦那が見つかるまではしっかり玲子と子供達を守っていく