友達と勉強会をすると言って二人ほど友達を家に連れてきた娘。
途中でドアの隙間から娘を手招きして部屋の外に来させ、その場で下着を脱がせてSEXする。
「お父さんやめて…友達にバレちゃう…」
「声を出さなきゃバレないよ、父さんがやりたくなったんだからしょうがないだろう?」
片脚を脇に抱えて立ったまま横から挿れる。
胸も出させて乳首を舐めながら腰を振る。
「乳首弱いんだから声出ちゃうよぉ…」
「じゃあ父さんとキスすれば大丈夫だな」
乳首を摘んでいじめながら舌を絡ませる。
「んっ…ふっ…はぁん…」
「そろそろ出すぞ」
娘の中に問答無用で出す。
「また中に出すぅ…」
「好きだろ?中出し」
「友達の前で溢れたら匂いでバレちゃうかもしれないのにぃ…」
「スリルがあってドキドキするんじゃないか?」
下着を穿かせて部屋に戻す。
暫くしたらまた手招きして部屋の外に来させる。
「フェラチオして欲しくなったから咥えてくれ」
「むぐ…」
ドアは開けたままにして壁に隠れてフェラチオさせる。
「友達は真面目に勉強しててお前は父さんのチンポをフェラチオして…さっきマンコに出した精子はまだ溜まってるか?」
「んは…だいぶ溢れてきてて下着がグショグショだよ…」
「かなり匂ってるかもな」
「変な匂いしない?って言われたから焦ったよ…」
「次はお前の口から匂わせてやるからな」
娘の口に出して飲ませる。
「また匂いバレしそうだよぉ…」
「友達が待ってるから戻りなさい」
マンコと口から精子の匂いをさせる娘を友達の所に戻す。
嫌がる素振りをしつつも調教済みだから従ってくれる娘。
そして勉強会も終わり友達を玄関から送り出す。
「こっちに来なさい」
窓辺に呼び寄せて後ろから犯しながら友達を見送らせる。
「友達に手を振ってあげなさい」
「じゃーねー!また一緒に勉強しようねー!」
「ばいばーい!」
下半身丸出しで父親に犯されながら手を振ってるとは思うまい。
「良い友達だな、仲良くするんだぞ?」
「言われなくても仲良しだよ」
「まだ見てるな、友達に見られながら中出ししてやろう」
何度も手を振りながら帰って行く友達を見送る娘にたっぷり中出ししてやった。
「友達にバレるかバレないかのSEXは気持ち良かったか?」
「お父さんのチンポでしか気持ち良くなれない身体にしたくせに…」
「おい?まさか他の男にやらせてないだろうな?」
「彼氏いないの知ってるでしょ?自分で弄ってもイケなくなったのよ…」
「イキたくなったら父さんに言えばいつでもSEXしてやるぞ」
「お父さんいつも中に出すから赤ちゃん出来ちゃわないか心配なの」
「出産費用なら心配するな、育児に必要なお金だって大丈夫だよ」
「お金じゃなくてお母さんの事だよ」
「お母さんも浮気してるんだから文句は言わせないよ」
他所の男と浮気してるのは間違いないんだ。