04月26

妹が成人したからお祝いに居酒屋に連れて行った

「成人おめでとう!酒飲むの初めてなんだからガブガブ飲むなよ?」
「ありがとー!お酒飲んでみたかったんだよねー」
初心者でも飲みやすいサワー系を手にニコニコとしてる…可愛い。
飲み口が良いからジュースみたいに飲むのでペースを落とさせたけど、それでもかなり飲んでベロベロに酔っ払って歩けなくなってた。
「しょうがねーな、そんなんじゃ合コンで変な男どもにホテルに連れ込まれて輪姦されても文句言えないぞ?」
「変な男がいたらここまで飲まないようにするもん…うぷっ!吐きそう…」
おんぶして歩いてたら吐くと言うので、慌てて近くのラブホテルに飛び込んだ。
「部屋まで我慢しろ!」
部屋に入るなりトイレに放り込んで吐かせる。
「うえー、気持ち悪い…」
「調子に乗って飲み過ぎだ…良い経験になったろ?」
「お酒怖い…おええ…」
背中を摩ってやり、一旦吐くものが無くなった妹を抱っこしてベッドに寝かせてやる。
「水飲んどけ、体内のアルコール薄めないとな」
「口の中が気持ち悪いから濯ぎたい…」
口を濯がせた後で少しずつ水を飲ませる。
「家には連絡するから今日はここに泊まるか…」
妹とラブホテルに泊まったところで間違いなんて起こしようもないから、一晩妹を休ませるつもりで家に連絡した。
事情を説明したら親も呆れてたけど、そう言う事情なら…とホテルに泊まるのを了承してくれた。
「連絡して理解してくれたからこのまま寝ちまいな、明日は酷い二日酔いになってるかもしれないから覚悟しとけよ?」
「うん…でも軽くシャワー浴びたい…お風呂入らないの気持ち悪いから…」
「一人で歩けないのにどうやってシャワー浴びるつもりだよ」
「お兄ちゃんが一緒に入って支えててよ…」
「見られて恥ずかしいとか無いのか?」
「兄妹なんだから恥ずかしくないよ」
「しょうがねえ、一緒に入ってやるよ」
少し落ち着いた妹を起こして服を脱がし、俺も服を脱いで風呂場まで抱っこして運ぶ。
小さい頃に比べてかなり胸も成長してるから妹なのにドキドキする。
一人で座ってるのも危ういので膝に座らせて後ろから抱きしめて支える。
「上手く洗えないからお兄ちゃんが洗って」
髪と身体を洗ってやるが、胸と股間はさけた。
「大事な所洗ってないじゃん、ちゃんと洗ってよ」
「いくら兄妹だからって触られるの嫌じゃないのか?」
「大丈夫だから」
恐る恐る胸を洗ってたら乳首が硬くなった。
すると妹が手を重ねてきて、片手で胸を揉ませて片手を股間に移動させる。
「はあん…お兄ちゃんの手気持ち良い…」
洗うってより前戯させられてる。
「これ完全に俺の手使ってオナニーしてるだろ?」
「お兄ちゃんが自主的に触ってくれたらオナニーじゃなくなるよ」
「そんな事して我慢できなくなったらどうするんだよ」
「もう我慢出来ないんじゃないの?お尻に硬いのが当たってるよ?」
そう、俺は今勃起してる。
「お兄ちゃんとなら良いよ」
相手は妹だから理性で抑えてたのに、そんな事を言われたら我慢なんて出来なくなる。
俺の意志で前戯を始める。
「んふう…あは…急に激しくなったね…ああん!気持ち良いよぉ!」
「こっち向けよ」
「んう?」
振り向いた妹とキスする。
「んは…はむ…んちゅ…はあ…エッチなキスだね…あむ…」
「我慢してたのにあんなこと言うからだぞ、もう最後までやめないからな?」
「うん…最後までしちゃお」
「だったらフェラしてくれよ」
妹を膝から下ろして咥えさせる。
「んふう…んぶ…」
フラフラしてるからつんのめって喉に入った。
慌てて口からチンポ抜いた妹がその場で吐いた。
「おええ…喉に入ったからまた吐いちゃった…ごめんねお兄ちゃん…」
「フェラはキツそうだな、口濯いだらベッドに行くか」
これ以上フェラさせるのは危険だと判断して、妹を抱えてベッドに移動。
チンポは舐めさせるだけにして俺もマンコを舐めた。
「昔一回だけオチンチン舐めたことあるんだよ」
「は?俺記憶に無いんだけど?」
「お兄ちゃんが寝てる時にオチンチンが大きくなってて、エッチな本でフェラする場面思い出して舐めてみたんだー」
「そんな事してたのかよ」
「お兄ちゃん寝てるのにピクンピクン反応して可愛かったよ」
「射精するまで続けたのか?」
「ううん、我慢汁だっけ?あれが出てきて、それを精子と勘違いしてそこでやめちゃった」
「良かったな勘違いして、射精するまで続けてたらトラウマになってたかもしれないぞ?」
「そうだねー、アレ凄い匂いするもんね」
妹も恋人いるから理解してるようだ。
「子供の時に精子が顔にかかったり口の中に入ってたら大騒ぎしてただろうな」
「だね、初めて彼氏に飲まされた時はこんなの人間が飲むものじゃないって思ったもん」
そうは言ってもチンポ舐めてくれるんだからな。
「そろそろ挿れて良いか?」
「うん、お兄ちゃんとは初めてだし今日は大丈夫だから生で良いよ」
「兄妹で生って興奮するな」
「だよね、それに中出しするでしょ?」
「生でやるなら中出しだろう?」
「お兄ちゃんに中出しされるのってどんな感じなんだろう…楽しみだよ」
妹から言い出したので遠慮なく生でセックスさせてもらう。
「ふあぁ!何これ!彼氏とするより感じちゃう!」
「凄え…妹とセックスするのってめちゃくちゃ気持ち良いじゃんか…」
「お兄ちゃんのオチンチン、私のオマンコの為にあるみたいにピッタリだよー!」
「お前のマンコだって俺の為にあるみたいだぞ!兄妹って身体の相性最高だな!」
「お兄ちゃんキスして!オマンコも口もお兄ちゃんと繋がりたいの!」
キスしたら全力か?ってくらい強く抱きついてきた。
やべえ…マジで最高すぎて腰が止まらない。
「ごめんもう出る」
「キスやめちゃ嫌!キスしながら中に出して!」
「むぐ…!」
強引にキスされて、そのまま中出し。
「んんんー!」
妹も中出しを受けて身体を硬直させた。
マンコが思い切り締め付けてきたからイッたんだと思う。
「んはあ…兄妹で中出しセックス最高…お兄ちゃんに中出しされてイッちゃった…」
「やっぱりな、マンコの締め付けが半端なかったからイッたと思ったよ」
「お兄ちゃんは私のオマンコどうだった?」
「彼女より気持ち良かったよ、マジで最高だった」
「これからもセックスしない?彼氏とするより気持ち良いからお兄ちゃんともっとセックスしたいよ」
「良いのか?俺もお前と毎日でもセックスしたいと思ったよ」
「じゃあ決まりだね!家でもセックスしようね!」
「おう!お前とするようにコンドーム買わないとな」
「それ彼女と使わないでよ?私とする時用なんだから」
「使い分けるから大丈夫だよ」
「なるべく薄いの使ってね?あんまり厚いとお兄ちゃんのだって感じられなくなるから」
「一番薄いの用意するよ」
一度抜いて一休みして、イチャイチャして復活したらまたセックス。
それを繰り返して何度も妹に中出しした。
「こんなにやりまくったの初めてだよー」
「俺も…ふわあ…寝不足だな」
「ホテル出てからもずっとお兄ちゃんのが溢れてきてるから下着ドロドロだよ」
「またやりたくなるような事言うなよ」
「家に帰ったらすぐにまたセックスする?」
「朝から兄妹でセックスか…バレたら勘当ものだぞ?」
ドラッグストアに寄って妹と二人でコンドームを選んで購入。
0.02はよく使うけど、0.01なんてのもあったんだな。
それが一番薄い奴だったから、妹とする時専用にする。

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