叔母の美幸とのこと書きます
大学進学の為に叔母がいるところ、ーに引っ越すことになったがマンションも高く、困ってたら叔父さんからよかったら家から通いなさいと提案されありがたく受けることにした。
2年生の春に叔父さんは海外に単身赴任になった
ある晩だった、震度5の地震で起きた、棚からは落ちるはすごいことになった
とりあえず揺れが収まるの待って叔母さんの部屋へ
俺「おばさん大丈夫」
とノックもせずにドア開けるとそこにはタンスの下敷きになってそれも全裸のおばさんがいた
俺は取り合えずタンスどかした、すると近くはバイぶも電マ゜もあった
俺「けがないですか」
叔母「大丈夫、しんやくんは」
俺「俺は大丈夫です」
とりあえず下に降りてみたら食器棚も倒れすごいことになってた
俺「明るくなったら片付けよう、今は危険だよ」
叔母「そうだね、しんやくん側にいてくれる、怖いの」
俺「いいてすよ、俺の部屋もごちゃなっただね」
叔母の寝てるベッとはダブルベットだから横にはいった
叔母「さっきは恥ずかしい姿見せちゃったね」
俺「え・・・なんのことですか」
叔母「またまた」
そのときまた揺れがきた、美幸は抱き着いてきたまだ裸だった
叔母「怖い」
俺「大丈夫ですよ」
そんなことしてるうちに寝てしまった、夜中とトイレに起きると叔母は俺の手を強く握ったまま寝てる
静かに離れトイレへ、戻ってきて寝た
次の日は片付けを夕方までかかった
俺「これでいいですね」
叔母「ありがとうね」
俺「なんもいいですよ」
美幸は
夕飯は弁当買ってきて食べた
叔母「今日も側で寝てくれる」
俺「いいですよ」
風呂に入り、寝室へ
布団めくると裸の美幸がいた
叔母「しんやくん」
そういうと抱き着いてきた
俺「叔母さん」
目が合うとキスしてしまった、美幸はパジャマの上からチンポ握ってきた
叔母「もうかたくなってる」
美幸はそういうと俺のスボンとパジャマ脱がしてしゃぶってきた
俺「すげぇ・・・気持ちいいよ・・・叔母さん」
叔母「美幸って呼んで二人だけの時は」
俺「美幸」
叔母「しんや」
そしてベットに倒れこんだ、美幸はチンポ咥えたまま離れようとしない
俺「気持ちいいよ美幸」
叔母「しんやばかりずるい」
そういうと美幸はおれにまたがり69になったから俺はまんこ舐めた
美幸「ああぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
手マンした
美幸「あぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ダメ・・・いく・・・」
いってしまった
俺は続けて手マンしたり舐めたりした
美幸「あぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・あぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・またいっちゃう・・・・・・」
いってしまった
美幸「もうちょうだい」
美幸は騎乗位で自ら生のままチンポ突っ込んだ
美幸「ああつぁ・・ぁ・・・・気持ちいいい」
美幸は自らこしふりだした
美幸「会あぁぁぁ…・・最高に気持ちいいわこのチンポ」
俺「ゆきのまんこも気持ちいいよ」
四つん這いになり激しく突きまくる
美幸「あぁぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…奥に当たってる……ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・・だめ・・・・またいっちゃう・・・・・」
いってしまった
美幸「あぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・またいっちゃう・・あめ・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・・・」
いっしまった
俺「美幸もう出そうだ」
美幸「中にちょうだい欲しいの」
そして中に出した
俺「叔父さんとしないの」
美幸「そうね〇〇(美幸の娘(独立してる))が結婚してからかな、だからもう5年はない」
俺「そうなんだ、美幸だってまた40代だよね」
美幸「今年で45」
俺が相手になってやるよ
美幸「しんや愛してる、旦那なんてもうどうでもいい」
それから毎晩エッチするようになった
夏休みになり
美幸「二人でハワイ行こう」
俺「いいけど、お金大丈夫」
美幸「去年の年末の宝くじ当たったのよ」
通帳見たらかなの額だった、すぐに俺のパスポートは元々あるからすぐに航空券やホテルなど手配して5日後出発するこにした
ハワイのホテルに着き、まずエッチした
叔母「ああぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・しんやのチンポ気持ちいいのあぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「美幸のまんこも気持ちいいよ
その日は出掛けずにエッチしまくった
美幸は娘を生んだときに出血がひどく子宮をとったらしく中だし放題
次の日は二人だけで式をあげた、写真も撮った、1週間ハワイに滞在したがほとんどエッチしてた
日本に帰ると、今度は二人だけで住むマンションを探した
家電も家具もそろえた
入居日には二人で祝福した、寝室にはもちろんダブルベット
これからみゆきとあいしあう