お久しぶりです、70歳をちょっと過ぎた田中のお爺さんです(人からお爺さんと言われると、いやーな気になりますが)彼女の朝子さん70歳も元気です。
私達のホームに新人さん達が入って来ました、女性はみなそこそこ御婆さんです(老人ホームですからね)男性の中にはまだまだ元気そうなのもいました、その中に問題児(爺)がいました、一宮と言って70歳だそうです、そいつが悪でした、他の男性はけっこうみんなおとなしめなのでいい気になって肩で風をきるようになりました(小学校みたいです)
そいつが、とんでもない事をしました、朝子さんに目を付けたのです、私の彼女だと知っていたのか知らないのかわかりませんが一生懸命くどいていました。
朝子さんに聞くと(ああいうガラの悪いのはタイプじゃないし田中さんがいるからいやなのよ)との事でした。私は夫婦でもないし、いつも一緒にいるわけにもいかないし嫌いなんだったら問題ないだろうと安心していました。ぬかってました。
私が家の事で娘の所に泊まった三日間です。朝子さんからの話しを書きます。
一宮が知り合いのマンションで仲間Aの誕生パーテーをします、女性も何人か参加します、遅くなりません、などと言い、朝子さんを誘いました。朝子さんは知り合いばかりだし女の人もいるしと思い「いいですよ」と言って参加しました。
言われたマンションの部屋に入ると確かにケーキや食事がありました、でもいるのは一宮を始め男ばかり4人です。「女の方はどうしたの?」というと、遅れていますがすぐ来ますよと言われ信じました、「取りあえず乾杯」と言われワインを呑みました、そのワインには媚薬が入っていたのです、そんな事は知りません。
「朝子さん、暑くないですか?脱いだらどうですか?」と言われカーデガンを脱ぎました、「もっとぬぎましょうよ」「いやですよ恥ずかしい」と会話していると体の中が本当に暑くなり、あそこも少し痒くなって来ました、「脱がせてあげますよ」と言われ、女の人はまだ来ないの?」と言うと「来ませんよ朝子さんだけだから、楽しくやりましょう」私は怖くなり「もう帰して下さい」と言うと「みんなが楽しんだらね」と言われ、ふるえて来ました。「可哀そうだから、見るだけにします」と一宮が言い、みんなは不満そうな顔をしていますが文句は言いません、「わかりました、それで帰してね」といいブラウスを脱ぎスカートを脱いでブラとパンツだけになりました「もういいですね」とスカートをはこうとしますと「だめですよ、それなら我々が脱がしますよ」と手をかけて来ました
「自分でします」と言ってブラを外しましたが下がったお乳を知り合いの男4人に見られるのは恥ずかしくて、手でお乳を隠しました。「良く見せて、それにパンツも早く」と言われ手が震えましたがパンツを降ろしました、あそこの毛は田中さんにいつも剃ってもらっていたので割れ目からビラビラも丸見えです、そこも手で隠しました。
「噂では聞いていたが田中がそったのだな、助平な体だな」と言って4人で私の体を抱え床に寝かせて触りまくりました。私は気持ち悪いし恥ずかしいし、いやあ、やめてえと叫びましたが思ったほどの声は出ませんでした、一宮は私のあそこに口をつけて唾をいっぱい出してぬるぬるにしました私の中からも出ていたと思います。一宮は自分の息子を握って私の膣に入れて来ました、大部濡れていたのだと思います、ずると入りました。その後は中に出され、他の三人からも出され私のあそこはベトベトになっています。「俺らも年だから一回で終わりだ、でもまた呼んだら付き合うんだよ」と怖い事を言われましたその後はシャワーを使いましたが服を着させてもらえず、裸のまま宴会になりました。
私は泣きべそをかいていますが、男達はお乳を揉んだり、乳首に酒を塗り舐めまわしたり、あそこに胡瓜を入れ、それにマヨネーズをつけて食べたり、酷い扱いをされました。
ホームに帰ってから私は部屋から全然でません、食事はスタッフさんに持ってきてもらいました。田中さんがホームに帰ってきました、私は最初何も言いませんでしたが、余りのくやしさに泣きながら言ってしまいました。
田中さんは一宮に触れずに残りの3人を一日ひとりづつ呼び出し、何をどういう風にしたのか聞きだし、顔などの見える所には触れず殴りました3人は平謝りに謝り、慰謝料として一人100万を朝子さんに出すと言う文章を書かせました。さて、一宮です、バックもありそうですし、簡単にはいかないでしょう。一宮から朝子さんにこの前のマンションに来いとの指示がありました、その時にけりをつけるしかないです。
朝子さんの後ろに隠れるようにドアまで来ましたブザーを鳴らすと一宮がにやけた顔で「よしよし抱かれに来たな入れよ」と油断していました私は朝子さんをどかすといきなり顔を殴りました、「なんだこの野郎」と向かってきましたのでもっていた包丁を軽く太ももに差しました、そんなに痛くはないと思いますが血は出てきました。「暴れるともっとさすぞ」と言うとおとなしく座り込みました。私は結束バンドで両手を後ろで縛り両足はロープで縛り、シャツからズボンパンツまで包丁で切って全部脱がし素っ裸にしました。包丁の峰で息子を持ち上げると「さあこれはどうしょうかな、朝子さんどうしたい?」と冗談ぽく言うと、「切ってもいいんじゃない、どうせ後何年かしか使えないんだから」と言いました。
「よし、じゃ切るとするか」と包丁を振り上げると「まってくれ、御免、すまない、謝るからそれだけは勘弁してください」と言いました。「俺たちも血は見たくない、一筆書いてもらって、その約束を守ると言うのなら今回は勘弁する」と言うと「わかった約束する、だから勘弁してくれ」との事で、ホームを退所する。朝子さんと私に二度と近寄らない。慰謝料は今回は取らない。の約束をさせてやつの素っ裸の写真を撮って解放した、写真は約束を守る限り絶対に外には出さない、守れなかったら晒すというとわかったとの返事。
次週、一宮は退所した、あれから半年ほどたつが何もおこらない、後の3人は私にへいこらしている。
ラブホで朝子さんのあそこを舐めていると前より濡れ方が凄くなっている、女は成長するんだなあと考えながら息子を奮い立たせている73歳のお爺さんがここにいる。
・を終わります。