半年はすぐに来た。
金利は払っている、でも元本は減っていない。
それなら、妻を風俗で働かせたら?なんて言う人もいるかも、
僕はたった一晩だったが、妻を3人の玩具にされてしまった、もう
いやだ、でも借金を返す方法は?
こんなコロナの時代、妻が働くにしても今のパートと変わらないような
金額しか稼げないだろう、例えクラブなんかでも。
ソープとかは稼げるかもしれない、でも絶対にだめだ。
春日から催促の電話。
今度は旅行ではないが春日のマンションで一晩どうだ?との話し。
僕は絶対いやだと答えたが、返せる当てがあるのなら返せ、返せない
のならしょうがないじゃないか、あやちゃんと相談しろ、明日返事
寄こせとの話しだった。
僕の落ち込んだ様子を見て、あやは悟ったようだ「春日さんから?
私が我慢すれば・・あなた、私・・大丈夫です」
二人で抱き合って泣いた、そして翌日、春日にわかったと返事した。
約束の前日は・・抱き合って泣いた、僕の方がいっぱい泣いた、
妻は「余りお酒を飲まないでね」と言う、僕は「わかった」と言って
妻のショーツを脱がすと下半身を全て舐めまわした、膣からは唾と
違う液が湧き出してきた、妻は僕の事を本当に好きでいてくれて
いるんだ、中は・・あやの中は・・ぬるっと入ったと思うと壁から
何か力が出てきて僕のを包み込んでくれる、ああああ気持ちいい・・
僕の先っぽからは無限のように精液が・・
そのままの姿勢で妻に言った「無理して僕の事を考えたり、悪い
事をしているなんて考えると君が辛くなる」「何も考えずに自然
でいてくれたら時間が過ぎて行くだろう、そんな風にしてほしい」
と話すと妻は僕の優しさを理解したようでした。
春日のマンション。
春日、秋田、夏井の3人は妻の来るのを待っていた。
秋田「約束は8時だったけ、もうすぐくるな」
夏井「今日はどうやって遊ぼうか」「ああ、俺たちは徹夜麻雀と
言って来ているから、明日、目が落ちくぼんでも平気だよ」
春日「あやちゃんの嫌がる事をしたいなあ、みんな協力しろよ」
そこでチャイム
春日「良く来てくれました、さあ、楽しい宴会をしますよ」
ビール、ワイン、焼酎、3人は飲みました、私はビールを少し、
春日「もういいよな、この前の旅行でも楽しませてもらったし
今日も頼むね、じゃあ脱いで、俺らも脱ぐからさ」そう言って
3人は全部脱ぎ、もう大きくしています。
私は・・少しづつ脱ぎました、ブラに手をかける時は涙が・・
でも主人の言ったように、平気な気持にならないと自分が辛いので
ブラは外しました、ショーツは・・脱ぎたくない、でも
春日は「それもですよ、俺らと同じになって」と言われ、手で
押さえながら全てを脱ぎました。
ビンを持たせられ、其々に注がされたので手で隠せません、出来るだけ、肩をすぼめ、お乳が見えないようにして、下は太ももを寄せて
います、でも全裸には変わりありません、そのうち彼らは手を出して
きました、最初はお乳を触ります、私は肩をよせて触らせないよう
にしているのですが・・さわられ、乳首を摘ままれます。
そしてやっぱり下も触られました、後ろからも手を入れられました
「いやあ」と言うと、口を春日の口でふさがれ、ひるんだすきに
下に差し込まれた手、秋田です、で小陰唇をつままれ・・
春日に「あやちゃん、ここに寝て」とテーブルの中央に寝かせられ
ました、食材のお皿の役目をさせようという事でした、お寿司とか
他のおつまみとかを体の上に乗せられ、それをお箸でつままれて
食べられのです、乳首はかっこうの餌食でしたお箸でつままれると
痛いのです「痛い、辞めて下さい」と言うと「お皿は文句を言わない
もんだよ、と今度は小陰唇をつまみはじめました、また「痛い」と
言いました「そうか、では指でつまむか」と3人は乳首、あそこと
いじりまわしています、「いっぱいいかが?」なんて夏井はあそこに
ビール瓶を差し込みましたそして傾けました、ビンを抜くと膣から
ビールが流れてきます、それを夏井は舐めています「少し味が変わったかな?しょっぱいよ」等と言っています。
その後シャワーはさせてもらえました、そして裸のまま寝室に連れていかれ、ベッドに大の字にされ、そして・・四方のベッドの足に
私の手足は括られました「やめてえ、こんな格好いやです」みな
にたにたしながら見ています、また、この前みたいに膣とその周り
に何か塗られました・・5分位・・熱くなっています、
筆です、春日は筆であそこをさわさわと擦ります、薬のせい?
筆の先があたる所が敏感になっています、「ああああ」いけない
声がでてしまいました、逝きそうです・・
「あああ・・いいい」私は逝きました。
「早いね、旦那を思い出したのかな?」「俺のもいいはずだよ、入れるよ」と春日は大きくなったものを膣口にあてると押し込みました
ああまた、されてしまった、絶対逝きたくない、と思ってましたが
だめです、さきほどより大きな声を出しました、縛られていなかったら、私は春日の背中に手をまわしていたでしょう。
その後は・で