05月2

両親が出掛けたら俺と姉ちゃんのお楽しみタイムだ!

「行ったね?」
「行った行った、やっとSEX出来る!」
「早くチンポ出して」
「姉ちゃんのマンコも舐めさせて!」
午前中に出掛けるとか言ってたのに昼近くまでウダウダしてて全然出掛けないからイライラしてたんだ。
見送って鍵を閉めたら我慢できなくて玄関で服脱いでシックスナイン。
「もっと早く始められると思ってたのに!」
「本当だよ!とっとと出掛ければ良いのにいつまでも…」
「でも玄関でこんな事しちゃうの興奮する!」
「初めてだね玄関でするの」
「このままここでSEXしよ!」
「いいねえ!前からと後ろからどっちが良い?」
「前からして!」
上がり框を超えてすぐの場所で正常位SEX。
「ああ!玄関にオマンコ向けて弟とSEXしてる!」
「鍵は閉めたけど開けっぱなしの方が良かった?」
「誰か来たら見られちゃうわよぉ!」
「俺と姉ちゃんのSEX見てもらうのも良くない?」
「これ以上興奮させないで!イッちゃうでしょう!」
「ここでイッてよ、俺もここで中出しするから」
「はあん!玄関で弟に種付けされるぅ!」
「父さんと母さんと出掛けてすぐに俺と姉ちゃんがここでSEXするなんて思いもしないだろうね」
「思われてたらバレてるって事よ?そんなのあり得ないわ!」
「もし今忘れ物取りに来てドアの向こうに居たら全部聞かれてるね」
「怖い事言わないでよぉ!ああん!イク!イッちゃうぅ!」
「俺もイクよ!姉ちゃんの中に出すよ!」
マンコを痙攣させてしがみついてくる姉に中出しキメてキスで気持ちを落ち着ける。
「玄関でするのも楽しいね」
「背中痛いから続きはベッドでやろ?」
「このまま抱えて行ってあげるよ」
姉を抱っこして腰を振りながら移動。
「ああん!少しは休ませてよぉ!」
「ダメダメ、夕方には帰って来ちゃうんだから休んでる暇なんて無いよ!」
脱ぎ散らかした服はそのままにして部屋に戻ってベッドでSEX。
「後ろからも気持ち良いー!」
「アナルに指入れられるの好きだったよね?」
親指を根元までアナルに突っ込んであげるとすぐにイク。
「あひいっ!それ好きぃ!イク!イク!イクぅ!」
押し込んだ親指と外にある4本の指でお尻を掴んでマンコに深くチンポを突き入れる。
姉がイクと同時にまた中出し。
「帰って来るまでに何回中出し出来るかなぁ」
「後で服を拾いに行く時間も計算しといてよ?」
「わかってるって!」
騎乗位させて下から突き上げ。
姉の腰を持って無理矢理上下させて引き下げながら俺の腰を跳ね上げて奥で中出し。
姉を横向きで寝かせて片足持って横から突く形でやるとどの体位より深く入る。
もう連続イキしてヘロヘロの姉のクリトリスを弄って更にイかせて中出し。
足腰立たなくなるまでSEXするつもりだからまた正常位に戻って腰を振ってキスしながら中出し。
抱き起こして対面座位で優しく中を兼ねて姉だけをイかせる。
アナルに指を入れて立て続けにイかせてマンコの痙攣で中出し。
対面座位から一旦離れて背面横臥位で挿入し直す。
体力消耗してる姉に優しい体位でイかせて乳首責め。
摘んで引っ張って乳首イキさせたらまたクリトリス責めでクリイキさせる。
クリイキは二連続させて2回目に合わせて中出し。
ここで残り30分。
姉を立たせて後ろから支えながら歩かせて腰を振る。
歩きながらのSEXでイッてしまう姉だけど無理矢理歩かせて服を拾いに行ってまた部屋に戻る。
歩いてる間に3回イッた姉は既にグロッキー。
もう時間も無いから最後の中出ししてドロドロチンポを咥えさせる。
「やれば出来るもんだね、姉ちゃんのマンコ凄い事になってるよ」
「こんなに連続でイッたの初めて…疲れるから次からはもっとマッタリしたSEXがしたいわ」
「今日は時間無かったから急いでやったけど、次は落ち着いてSEXするよ」
そんな話してたら両親が帰宅したから慌てて服を着る。
まだ下は穿いてないのに呼ばれたから階段の手摺りに下半身を隠して対応。
階段の下から話しかけてくる両親に適当に返事を返しながらチンポとマンコを触り合った。
両親との会話が終わって部屋に戻ってすぐに下を穿く。
オヤツをもらいに階段降りて行く途中で姉がフラついたから支えてキスした。
「足腰にきてるね?」
「あんたのせいよ」
「お詫びのキスするから機嫌直して」
舌を絡めて姉のご機嫌取り。

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