05月3

シスコンだからお姉ちゃんが結婚するのが許せなかった…

大好きなお姉ちゃんが彼氏を家に連れてきて、結婚すると言い出したからショックだった。
いつまでも僕だけのお姉ちゃんでいてくれると信じてたのに裏切られた気分だった。
「許せない…僕から離れるなんて認めない…」
その日の夜に僕はお姉ちゃんの部屋に忍び込んで夜這いした。
グッスリ寝てるお姉ちゃんのパジャマと下着を脱がせて裸にしたら、僕も裸になってオマンコを舐めた。
寝ててもオマンコはビショビショに濡れて、甘い吐息がお姉ちゃんの口から洩れる。
僕の舌で気持ち良くなってくれてると判って嬉しくなる。
シーツにマン汁が垂れるくらいオマンコを濡らしたら、我ながら恥ずかしいくらい我慢汁を出してるチンコを大好きなお姉ちゃんのオマンコに挿入する。
ヌルゥーっと奥まで何の抵抗も無く入っていった。
「やった…お姉ちゃんと僕はやっと一つになれた…もう離さない…お姉ちゃんは僕だけのお姉ちゃんだ…」
オマンコの中は想像より遥かに気持ち良かったから、直ぐに出ちゃわないようにゆっくりと動く。
タンタンタン…と一定のリズムでゆっくり静かに腰を振った。
「んん…何なの…」
「あ、起きた?」
「あん!えっ!?何して…!?」
「何って、SEXだよ。お姉ちゃんが僕を置いて結婚するって言うから」
「やめ…ああん!やめなさい!姉弟でこんな事しちゃいけないの!」
「やめないよ、お姉ちゃんは僕だけのお姉ちゃんだ!絶対に離れたくない!」
腰を振りながらお姉ちゃんに抱き着いた。
「僕を置いてかないで!ずっと一緒に居てよ!離れたくないよ!」
泣きながらお姉ちゃんの胸に顔を埋めた。
「バカ…あんたがお姉ちゃんの事を好きなのは気付いてたわよ、でもね?いつかはあんたも他の人と結婚する時が来るの」
「僕はお姉ちゃん以外の人と結婚なんてしないよ!」
「姉弟で結婚なんて出来るわけないでしょう?こんな事もしちゃいけないの、だからもう終わりにして?」
「嫌だ!絶対離れない!このままお姉ちゃんの中に出して赤ちゃん作るんだ!」
「それは本当にダメよ!抜いて!早く!」
「抜かない!どうしても僕から離れるなら赤ちゃんは絶対に作る!そうすれば僕を忘れないでくれるよね?」
「お願い、解って」
「解りたくない!僕のお姉ちゃんなんだから!誰にも渡したくない!」
お姉ちゃんは僕を何とか離れさせようとしてくるけど、必死にしがみついて腰を振り続けた。
「もう出る!中に出すから僕の赤ちゃん産んで!」
「お願いやめて!中に出すのは…」
お姉ちゃんが必死に叫んでる最中に僕は中で射精した。
大好きだから生理周期も把握してるし、計算上たまたま今日が妊娠しやすい時期のはず。
赤ちゃんが出来ればお姉ちゃんもあんな男との結婚なんて諦めてくれると思い込み、股間を密着させたまま気持ちを込めて奥に精子を流し込んだ。
「一回だけじゃ不安だから精子が出なくなるまで注いであげるよ」
僕の言葉と表情にお姉ちゃんが震えてた。
僕はそんなの気にせず抵抗が強くなったお姉ちゃんを色々な体位で犯した。
多分この時の僕は狂気に満ちた顔してたんだと思う。
最後の方はお姉ちゃんは泣きながら抵抗しなくなってた。
外が明るくなり始めた頃、僕は手まで震えが止まらなくなるくらい射精して体力を消耗したから、残りの精子をお姉ちゃんに注ぎ込んでフラフラになりながら自分の部屋に戻った。
ここまでしたのにお姉ちゃんは彼氏との結婚の意思を曲げなかった。
だから式の日まで毎晩お姉ちゃんの部屋に行って犯した。
式の前日はお姉ちゃんも緊張してたのか、部屋に行った時にまだ起きてたけど無理矢理押し倒して犯した。
最後まで僕とずっと一緒に居ると言ってくれないお姉ちゃんが悪いんだ…。
日付けが変わって式当日になったけど、朝まで犯し続けてあげた。
オマンコに入りきらない精子でシーツもかなり汚れたけど、それ以上にオマンコはドロドロに汚れてた。
「結局お姉ちゃんは僕より彼氏の方が良いんだね、僕は悲しいよ…このまま離れていっちゃうなんて許さないからチンコ咥えて」
無理矢理に口に咥えさせる。
「今日の式で僕のチンコを咥えた口で誓いのキスをするんだね、良い気味だよ」
頭を押さえつけて口に出して飲ませる。
「オマンコと胃の中に僕の精子溜め込んだまま結婚かぁ…彼氏さんが知ったらどんな顔するかなぁ?あ!まだ僕と繋がってない場所があったね!そこも犯しとかないと!」
精子を飲まされて咳き込んでるお姉ちゃんを後ろから犯す。
すっかり忘れてたアナルも僕の物にしとかないとね!
初めてで痛がるお姉ちゃんを無視して腰を振り、こっちにも中出しした。
これでお姉ちゃんの全部は僕の物だ。
お姉ちゃんが結婚して家を出たとしても、僕の物になった記憶は残るはず。
式当日にこれだけ犯したんだから忘れられなくなったよね?

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