貴志について、
あいつは中古重機のブローカーで中古重機を
ロシアや中国に流す仕事をしています。
コロナの影響で3月から休業していますが、
金は蓄えがあるらしく、毎日ふらふらしています。私は建設業なので昼間は忙しく妻にはほとんど構ってやれません。
なので昼間は2人であちこち出かけてるようです。
7月になったらどこか2人で旅行に行っても良いですかと妻が聞いてきました。
続きます、
貴志はサッと全てを脱ぎました。
やはり、半立ちの状態でもデカい!
妻はブラまでは取りましたが、パンティを脱ぐのをためらっています。
「さぁ、やってみろよ!」
貴志が妻の腕を引き寄せてキスし始めました。
見ているこっちが恥ずかしくなるほどの濃厚なキスです。貴志は首筋から優しく耳たぶを甘噛みしながら、崩れそうな妻を支えて何か耳元で囁きました。
そして腰に回した手がゆっくりと下に、妻の尻をなで回し、時折強くギュッとと揉んでいます。そしてゆっくりとパンティに手をかけました。
続きはまた描きます。