05月3

父に相手にされなくなった母が飢えてたので…

ここ最近母が隠れてオナニーしてる。
トイレが長いと思って様子を伺いに行ったら中で小さく喘ぎ声を上げてる事が良くある。
それに俺は平日休みの仕事してるから、平日の昼近くまで寝てたりするんだけど、起きて静かにリビングに向かうと大抵母がそこでオナニーしてる。
だから思い切って母に確認してみた。
「最近父さんとSEXしてないの?よく隠れてオナニーしてるの知ってるよ」
「え…知ってたの…?そう…」
「で?SEXしてもらえなくて寂しいの?」
「知ってるなら誤魔化しても無駄よね…もう何年か父さんが母さんを女として見てくれなくなって抱かれてないのよ…でも母さんだってまだ女でいたいし抱かれたい欲求はあるのよ」
「やっぱりね…でもオナニーだけじゃ物足りなくない?本物のチンポが余計に欲しくなるでしょ?」
「そりゃそうだけど他人に身体を許すほど落ちぶれてないわよ?」
「他人じゃなかったら?」
「どう言うこと?」
「俺なら母さんを抱けるよ?俺のチンポじゃダメ?」
「あんた何言ってるの?実の親子なのよ?息子のチンポなんて…」
「父さんのサイズは知らないけど俺のはこのくらいだよ」
いきなりチンポ出して母に見せた。
返答次第で母に見せると決めてたから既に勃起してる。
「きゃっ!いきなり何を…して…朝でしょう!?父さんより全然大きいじゃない!それに太さも…」
「硬さも父さんより上だと思うよ?触って確かめてみてよ」
母の手を取りチンポを握らす。
「やめ…硬い…凄い…」
「気に入ったんならすぐにでも母さんを抱くけど?どうする?このチンポでオマンコをガンガン突いて欲しくない?咥えたいなら好きなだけ咥えさせてあげるよ?」
ゴクリと唾を飲み込んだのを見逃さなかった。
それにチンポ握った手を離さない事からも、かなり俺のを欲しくなってるのが解る。
母の頭に手を置いてチンポに引き寄せた。
「好きにして良いよ?嫌ならもうこんな事しないからオナニーする日々に戻るだけだよ」
「あ…」
頭から手を離して腰を引こうとしたら母がギュッとチンポを掴んで咥えてきた。
「んふう…はむ…ほむ…んふ…」
「そんなに必死にならなくても逃げないよ、落ち着いてフェラチオしなよ」
もうチンポしか見えてないようで、むしゃぶりついて味わってる。
ここまで飢えてたのは予想外だけど、これなら母を好きなだけ抱けそうな予感がする。
「凄い吸い付きだね、俺の精液飲みたいの?」
チンポや精液と言う単語にははんのうのか、ジッと俺を見上げてくる。
「飲みたいなら口に出してあげるし、一回出したからって萎えたりしないから安心して」
そう告げると再び激しくフェラチオしてくる。
「そんなに飲みたかったんだね、激しすぎてもう出るから零さずに飲んで!」
軽く母の頭を抱え込んで口に射精する。
この日のために溜めといたから出る出る。
それをしっかりと口の中で受け止めて飲んでる。
「残りも吸い出してよ?全部母さんのなんだから」
チュウチュウと吸って残りも全部飲むと口から抜いてペロペロと犬のように舐めてきた。
「あへぁ…久しぶりの精子…前は嫌だったのに凄く美味しく感じたわ…親子なら浮気にはならないわよね?」
「家族なんだから浮気じゃないよ」
「もう我慢の限界なの…母さんを抱いて…このチンポでオマンコ気持ち良くして」
「やっと素直になったね、ここでする?ベッドに行く?」
「今ここで抱いて!」
本当の限界だったらしい。
チンポに頬擦りしながら見上げてきて叫んだ。
「今すぐだね?服はどうする?着たままでやる?脱いじゃう?」
「誰か来るかも知れないから着たままでも良いかしら?下着は脱いじゃうけど」
「オッケー、じゃあ下着脱いでオマンコ見せてよ」
「ああ…息子を産んだオマンコ見せちゃうのね…」
恥ずかしそうに下着を脱いで股を開いた。
「ここから貴方が産まれたのよ…変じゃないかしら…」
「綺麗なオマンコだよ、こんな綺麗なオマンコから産んでくれたなんて嬉しいよ」
そう言ってオマンコにキスした。
「はうっ!」
「どうしたの?キスが強すぎた?」
「違うの…いつもより敏感になってるみたいで…」
「軽くキスしただけでも感じちゃった?」
「そうなの…優しくして…」
「優しくするけどいつもより感じるなら我慢はしなくて良いからね?母さんに気持ち良くなって欲しくてSEXするんだから」
もう一度オマンコに軽くキスしてから舐める。
「んはっ!はん!やっぱりぃ!いつもより感じるぅ!」
ガクンガクンと激しく身体を波打たせてる。
舐めてこれならチンポ挿れたらどうなるのやら…。
濡れるのも早いし量も多い。
あっという間にビッショリ濡らしてアナルの方までビチャビチャになってる。
これは指でオマンコのウォームアップした方が良いと判断して指一本から挿入する。
「はひっ!ひんっ!なんで?なんでこんなにぃ!」
指を二本に増やす。
「あはあっ!すご…すごいぃ!イク!イクのぉ!」
まだ始めたばかりなのに早くも一回目の絶頂を迎えてる。
腰を高く持ち上げて激しいな…。
その腰の下に入ってガッチリと抱えて肩に脚を乗せて舐める。
「イグぅ!イグぅ!」
イキやすい体勢なのか連続絶頂してる。
静かに床に下ろして激しく息を乱す母にキスしながら指マンを続けた。
「あへぇ!んへぇ!」
舌を絡めてるから変な喘ぎになってるけど、そんなのどうでも良いとばかりに感じまくってる。
もう何度絶頂させたかわからなくなるくらい指マンして、ヘロヘロになった母に生で挿入した。
「あぃぃぃ!きたぁ!チンポぉ!」
挿れただけでまたビクンビクンと激しく絶頂する。
「久々のチンポは嬉しい?」
「嬉しいぃ!オマンコが吸い付いちゃうぅ!」
「そうだな、俺のチンポに吸い付いて離そうとしないよ」
「ああー!オマンコがおかしいのぉ!イクの止まらないぃ!」
「今まで寂しい思いした分イッて良いよ、俺もたっぷり中に注いであげるからね」
「息子の精子欲しいぃ!子宮がパンパンになるまで流し込んでぇ!」
「動くよ?俺の事は気にせず好きなだけイキ続けてね」
小手調に強めに一回腰を打ち付けた。
「はあん!」
ビクーッ!と身体を硬直させた直後に潮を吹いた。
俺も着たままだったからシャツがビショビショ。
これは脱いだ方が良かったんじゃないかと思って、今更だけど服を脱いだ。
それからコンコンと優しく奥を何度も突く。
何度も潮を吹いて俺は腹から下がビショビショになりながら腰を振り続けた。
「はひ…はひぃ…イキ過ぎて飛んじゃう…うひぃ!」
もう失神するのも時間の問題かも…。
その前に中出しを味わって貰いたくて、少し激しくしてみた。
母が失神直前にギリギリ間に合って中出しする。
「んはぁ!精子きたぁ…あふ…」
カクン…と意識を飛ばしてしまった母をどうするべきか悩んだけど、そのままSEXを続けて3回中出しした。
3回目を出しながら母を起こす。
「母さん、母さん!大丈夫?」
声を掛けてもなかなか起きない。
それに全身脱力してるせいかさっきから小便を漏らしてる。
起きた時にチンポが抜けてたら嫌だろうと挿れっぱなしにしてるから俺も小便まみれ。
「母さんってば!」
「ん…あ…飛んじゃったのね…こんなにイッたの初めてだから…」
「良かった、目を覚ましてくれたね」
「ずっと挿れててくれたの?」
「あれから3回中出ししたから子宮にかなり溜まってるんじゃない?」
「んふ…起きたらオマンコにチンポが入ってて子宮も満たされてるなんて素敵な目覚めだわ」
「喜んでもらえたのは良かったけど、塩とオシッコで床と服が大変なことになってるよ?」
「オシッコ漏らしちゃったの!?やだ…恥ずかしい…」
「チンポ挿れてたから俺も母さんの潮とオシッコまみれだよ、変な性癖に目覚めたら母さんのせいだよ?」
冗談でそう言ったら母はマジで受け取ってしまった。
「もしそうなったら母さんが責任持ってオシッコ掛けてあげるから心配しないで」
「冗談だってば…まあ母さんのオシッコなら大歓迎だけどね」
覆い被さってキスする。
「ん…やっと落ち着いたみたい、久しぶりに人に触られたから感じすぎちゃってたのね…」
「これからは普通に気持ち良くなるならオシッコ漏らさなくなるんじゃない?」
「バカ…そんなに何度も漏らさないわよ…」
「床と母さんの服も汚れたから着替えて掃除しなきゃね、一旦抜くね」
「待って!掃除も着替えも後で良いからもう少しこのまま…」
「可哀想な母さん…チンポ抜きたくないくらい飢えてたんだね…」
「まだ硬いって事はもっと出せるでしょう?失神しちゃってたからもう一度精子注がれる感覚を味わわせて」
リクエストされたから腰振りを再開した。
さっきまでの余裕の無さは鳴りを潜めて普通に感じてる。
「これよこれ!落ち着いてSEXを楽しむ感覚!それも息子に抱かれてる安心感も凄く良いわ!」
「家族だから安心するのかもね」
「そうね、浮気じゃないから罪悪感も無いのが最高よ」
「俺も産まれてきた母さんのオマンコに戻れて凄い安心感あるよ」
「ふふ…母さんも息子が中に戻ってきて妊娠中の幸せと同じ気持ちよ」
「ずっと中に入っていたいくらいだよ」
「入ってても良いのよ?もう母さんから離れないでずーっと中で甘えて」
「ニートになって母さんに甘えっぱなしになっちゃうよ?」
「それでも良いじゃない、母さんのオマンコから産まれておっぱいで育ったのよ?貴方がお腹に居る時からずっと母さんの身体は貴方の物なんだから」
「そこまで?本当に仕事辞めて母さんに甘えるよ?」
「一日中二人で愛し合いましょうよ、オマンコから抜かなくて良くなるのよ?素敵でしょう?」
「本気?それなら今日にでも会社に連絡するけど」
「今しちゃいなさいよ、何か言われたら母さんと愛し合うためとでも言ってやりなさい」
「そんな直接的に言ったらまずいでしょ、愛する人が出来てその人と暮らすのに今の仕事辞めるって言うよ」
「愛する人だなんて…母さんを口説いてるの?うふ…」
頬を染めてクネクネしてる。
「愛してるからSEXするんでしょ?それなら俺と母さんは愛し合ってるって事だよね?」
「そうなんだけどぉ…息子に愛されて幸せすぎるわ…」
それなりの歳なのにこの反応は可愛すぎるだろ。
「会社に連絡するから少し静かにしてね?」
腰を振りながら会社に連絡する。
丁度上司が出たので辞めると伝えた。
理由を説明しろと言われて、さっき考えた事を言う。
俺の下でまた母がクネクネし始める。
一度辞表を出しに行かないといけないけど、辞める意思は尊重してくれるそうだ。
電話を切って母に言うと大喜びした。
「これで毎日ずっと母さんの中に居られるわよ!母さんもまた貴方が中に居る生活が出来るのね!」
善は急げで明日辞表を出しに行くから明日は会社から戻るまで抱けないと言うと悲しそうな顔をする。
「母さんと離れたいの?離れちゃ嫌よ」
「でも辞表を持って来いって言われたし」
「そんなの郵送で送れば良いのよ、それか今時なんだからメールで済ませちゃいなさいよ」
どうあっても俺と離れるのが嫌な母に押し切られて郵送する事にした。
父に封書を渡してポストに投函してもらえば母から離れずに済む。
それで俺は母のSEXパートナーに専念出来る。

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