結構昔の話ですが、私の今迄の人生で一番恥ずかしかった出来事を投稿してみます。
新入社員時の秋に社内旅行で北関東の温泉地に行った時の話です。
宴会が終わり、先輩社員3人に連れられて夜の温泉街に繰り出して、ラーメンを食べた後、
裏通りにあったストリップ劇場に入りました。
東京で1回だけこういうとこに行ったことがあるのですが、それと比べると室内は広く明るい雰囲気で、たぶんですが、元劇場のような所を改築して営業しているようでした。秋の紅葉シーズンの週末ということもあり、10時近かったのですが客が入っていて、中には会社の団体客らしき一団がいて、驚くことにその中に3,4人の女性も含まれていました。前の方がいっぱいだったので、我々はビール片手に後ろの方の席に座りました。
ショーが始まり、踊り子が1人、露出度の高い衣装で登場し、まずはセクシーな踊りを披露します。
地方なのでオバちゃんなのではと思っていましたが、よく見ると若くてなかなかの美人さん。
当時ウブだった私は半裸状態の女性の踊りを見ているだけで、結構興奮しました。
踊りが終わると若干照明が暗くなり、踊り子が衣装を脱ぎだしました。オッパイが現れ、
次に下も脱ぎ去り全裸となって、寝転んで足を開脚して女性のあそこを披露しています。
'かぶりつき’と言いましたでしょうか、舞台の中央が観客席の方にせり出した部分があり、
そこにいる踊り子をオヤジ達がまさにかぶりつく様に見ていました。
いったん照明が落ち、そして明るくなると女性の司会者(これも結構美人でした)とさっきの踊り子が現れました。
司会者の人が、’では、勇気あるスケベは手を上げてください’というと5,6人の男が手を上げて舞台に上がりました。そしてジャンケンを行い勝った男以外は舞台を降りました。
ムード音楽が流れ、浴衣姿の男が浴衣を脱ぎ、下着もすべて取り去って全裸になると、前列にいる女性何人かが’キャー、キャー’と言って狂喜乱舞しているのが目に入りました。
どうやら舞台に上がった男が同じ会社の同僚のようでした。
’勇気があるな、知り合いの前で・・’とその時思いました。
歓声の中、男は’かぶりつき’に移動して寝かされ、踊り子が手コキを始めました。男性の一物はみるみる内に大きくなり、パンティーを脱いだ踊り子が男の顔に股をしずめ69の形で手コキが続けられました。あっという間でした。女性達が悲鳴を上げる中、その男はあっけなく射精して果てました。
本番行為があると思っていた私が拍子抜けしていると、昔は本番行為まで行われていたが、今は風営法で禁止になったと先輩が教えてくれました。
男が拍手の中舞台を降りると、先輩が悪魔の提案をしました。
’我々でジャンケンをして負けた者が舞台に上がろう’。
今思うとまさに悪魔の提案でした。そして読者さんが察する通り、私はジャンケンに負けてしまったのです。
酒に酔って盛り上がっている先輩に新人の私が’できません’といえる雰囲気ではありませんでした・・・。
次のショーが始まりましたが、私はかなり動揺していました。
’舞台でのジャンケンで負ければいいのだ。’私は必死に気を落ち着かせようとしていました。
最初の踊りが終わったところで、前に陣取っていた団体客が立ち上がり、’申し訳ないが門限があるので’と大声で言って、退出していきました。気が付くと11時を回っている最終ステージで、客が少なくなっていました。女性客もアベックで来ている1名だけになったようで、私の気持ちも幾分か楽になって来ました。これぐらいなら最悪何とかなるかと安どしていた私ですが、次に信じられない光景を目の当たりにしました。
なんと・・・入口から見覚えのあるうちの会社の女性が入場してくるではありませんか。
数えると8名、皆いつも同じ部屋でいっしょに仕事をしている女性達です。
顔から血の気が引くとは、まさにこのことです。
何で?投稿なので記述しますが、うちの会社は誰もが知っている有名企業Mで、社員も有名大学出の人がほとんどで、非常にまじめな方達ばかりです。それがこんな時間に、こんな場所に来るなんて・・・
見るとみんな顔が赤く、お酒が入っているようです。我々には気づいていないようで、最初後ろの席の方に向おうとしましたが、何人かが前を促して、結局、団体客が去った後の最前列に女性達は陣取りました。
席に向う女性陣をチェックすると主任に、私の同期が2名、そして私の指導社員である2年先輩のSさんら、
日々いっしょに仕事をしている人が勢ぞろいしているではありませんか。
特に、仕事を教えていただいているSさんには、私は密かに憧れの念を持っていました。
美人で頭が良く、やさしくて明るい、あの真面目なSさんまで・・・
そうこうしている内に、踊り子さんが衣装を脱いで、股を広げて陰部を開いて見せています。
よく見ると最終ステージのためか、今日一番の美人さん。
それを見ている女性陣の後ろ姿を現実のこととは思えない気持ちで見ていました。
いよいよ私の出番が来ました。
ステージに上がる私に気づいた女性陣は、驚いた様子で、
’えっ!小林君(実名)?うそ~’などと言い、色めき?立ちました。
騒然とする中、ステージに上がったのは、私の他にはなんとたったの一名。
夜遅いためか、あまりの女性陣の多さに気後れしたためか・・・
女性司会者が、
’前列の女性の方々初めてなので説明します。ジャンケンで勝った者が素っ裸になり、
踊り子さんに手コキしてもらいます。お知り合いのようなので応援よろしくお願いします。’
これほどジャンケンに負けたいと思ったことはありません。
しかし・・・、’ジャンケンポン’、相手パー、そして私がグー・・・・
その途端、女性陣から悲鳴とも歓声ともわからぬ声が響き渡りました。
’おめでとうございます!!、女性陣も大喜びのようです。では、さっそく、スッポンポンになっちゃってください!!’
私は、頭の中が真っ白になりました。
普段いっしょに仕事をしている女性達の見てる前で・・・
決して一物に自信がないわけではありません。むしろ、私のは通常サイズより大きくて恥ずかしいのです。
さあ、時間がありませんよ。頑張って脱いでください’
後に引けるような雰囲気ではありませんでした。
私は観念して浴衣を脱ぎ、パンツ一枚になりました。
静まり返った中、’小林く~ん’と誰からが心配そうな声が聞こえました。
私は清水の舞台から飛び降りる覚悟で、パンツに手を掛けました。
’キャー’という悲鳴が聞こえましたが、私はかまわずパンツを降ろしました。
と同時に勢いよく横を向く女性、手で顔を覆う女性、下を向いて地団駄を踏む女性、しかし何人かは堂々とこちらを見ていました。共通しているのは、皆さん白い歯を見せて笑っているようで、不快そうな顔をしている人はいませんでした。
あまりに大騒ぎする女性陣をさすが主任、たしなめようとしていましたが、その主任も顔は笑ったような困ったような何ともいえない表情をしていました。
憧れのSさんは、手で顔を覆って下を向いていました。
’これは凄い物をお持ちですね。こんな立派な物は滅多に見られませんよ。私が見た中でもベスト3に入るかもしれません。さあ、女性の方、恥ずかしがってないで見てあげてください。おチンチンも喜びますよ’
その声で、何人かがこちらを見て、驚嘆してまた目を塞ぎました。
では、良く見えるように中央に移動して’
司会者に促されて、私は’かぶりつき’に進み、枕に頭を乗せ寝かせられました。
女性陣との距離は1Mも無いような距離で、手を伸ばせば届くような近さです。
あまりの至近距離に、また女性陣から’キャー’という悲鳴?、歓声?が聞こえました。
’ち、近いっ’と含み笑うような聞き覚えのある声が飛び交っています。
素っ裸で一物を顔見知りの女性達の目の前にさらし、私は気がおかしくなりそうでした。
下半身に冷房でしょうか、涼しい風がスースーと当たり、まさに丸出しなのを実感しました。
私は恥ずかしさのあまり目を閉じました。
’では、踊り子さん、お願いします。シゴキがいのあるおチンチンですよ。
女性の方、しっかり見てください。こんな若い子の旬なチンポは滅多にみれませんよ。’
踊り子が私の息子に手を添えて、ゆっくりとしごき始めました。
女性陣から、また’キャー’とか’いやー’とかいう悲鳴が聞こえました。
とういことは何人かはしっかりとこの光景を見ているということです。
極度の緊張の為か、私の息子は縮んだままでした。
私の顔に何かが触れました。薄目を開けると踊り子さんのマンコが目の前にありました。しかも濡れている・・・
私の息子は我慢できずに半立ち状態になりました。
ざわつく女性陣の声が耳に入りました。
’まだ元気が足りないね。では、最後だから私も参加しましょう。’
踊り子が私から降りて、司会者と2人で私の息子をシゴキ始めました。一人が棒を一人が玉を慣れた上手い手つきで責めて来ます。私は目をつぶって必死に耐えようと思いましたが、女性の騒然とする声を近くに聞きながら、
意志に反して息子はムクムクとはち切れんばかりに膨張してしまいました。
’キャー’という今迄で一番大きな歓声が上がりました。騒然とする中、’す、凄い’、’やだ~’などと笑いをこらえるような声が聞こえました。勇気を振り絞って薄目をあけて見ると、なんと真面目を絵にかいたような主任さんをはじめ、ほとんどの女性が酔ったような表情で、食い入るように私の一物に見入っているではありませんか。
みんな火照ったような、笑うような表情で、目を大きく開いています。
Sさんを見ると、手を顔からはずし下を向いた状態でした。
私はあまりの光景に恥ずかしさのあまり再び目を閉じました。
真面目な主任までが、普段見せたことが無いような表情で私の一物を見ている。
Sさんも顔を伏せていたが、見ていないわけがなかった。
同期のM子もY子も・・・、いつも隣席で仕事をしているYさんも見てた・・・
女性達の前で発射するのは絶対に避けたかったが、踊り子の手コキは上手です。
すると、また’キャー’悲鳴とともに手コキとは違う感触が私の一物に当たった。
薄目を開けて見ると踊り子と司会者が、私の一物を舌で舐め上げているではありませんか。
’今日、最後のステージなのでスペシャルサービスで~す。ほんと大きくて舐めがいがあります。’
そして、チン棒の向こうに、口に手を当て目を大きくして驚いたような表情でこちらを見ているSさんを発見しました。
見回すと絶望的なことに、全員が私のMAXに膨れ上がった一物を凝視しているではありませんか。
その途端、私の一物はビクンと反応しました。
’あっ、逝くときは言ってください。’
司会者は急いで手を放しました。
私の一物は、ブラ~ン、ブランと女性陣の前で揺れました。
’あ~、先端から少し先走り汁が出てますね。’
普段は聞かないような下品な笑い声が聞こえました。
司会者がそれを指に着けると、それは糸を引いて伸びました。
それを観察するように見ている同期のC子がいました。
次の攻撃を受けたら、我慢できずに逝ってしまうだろう。
朦朧とする頭の中でそう思いました。
完全に出来上がった私の一物に、また2人の手が伸びました。
’さあ、そろそろクライマックスかな?見逃さないように見ててあげてくださいね。’
さっきの騒然は消えて、静まり返った中、手コキの音だけが聞こえました。
そして、我慢の限界が来ました。
’いっ、逝きそうです。’
それを聞いた女性陣が騒然とし、ざわめき立ちました。
2人の手の動きが早くなりました。
'我慢できませんでした。
'あっ!で、出るっ!!!’
私は、憧れのSさんをチン棒の向こうに見ながら、天に向かって’ビュっ’と大放出しました。
’キャーーー’、’いや~’
Sさんをはじめ、女性陣は耳が痛くなるほどの大声で悲鳴、歓声を上げました。
翌々日の月曜日、重い足を引きずるようにして会社に出勤しました。
女性達は何事も無かったように振る舞い、Sさんも普段と同じように優しく仕事を教えてくれました。
あの夜のことは現実だったのか?
今でもそう思っています。