05月5

俺の嫁

俺の嫁の話しをする。
嫁は23歳
広瀬すずにそっくり
ちなみに生まれも同じ静岡県。
結婚式はあげてないが一緒になったのは昨年の夏、だから半年位か
嫁とはちょうど一年位前に嫁の友達、俺と同僚、の紹介で会って
可愛いなあなんて思って付き合ってもらった、その同僚は女だ。
俺は40歳、中年かな?
初めてやったのは、付き合って1か月位か
3人で飲んで同僚がつぶれたのでタクシーに乗せ、二人でカラオケに
歌わなかった、だってキスしまくり、ブラのすきまから乳首も
さわった、そんなのを店員からは見られてしまった、でもいい
そしてタクシーでホテル
俺は酒が覚めてきたが嫁はぐったり
ブラウスを脱がし
スカートを脱がし
ブラをはずし
ショーツを脱がした
全裸だああああ
おっぱいは形がいい、でもこぶりだCかなDかな?
乳首はちょこん
俺は当然舐めった、しょっぱい、汗かああ
でも俺にはあまーーーい
下を見た
毛は少な目だ、形がいい、手入れしているんだ
俺に見られる事を想定?それとも誰かの入れ知恵?
くりちゃんは見えない、小陰唇、よく言うビラビラは少し出ている
俺は両手を使い、広げた、あらあら、中はピンクで綺麗だが
濡れている、感じてんのかなあ?
そうかカラオケで抱き合っていたからなあ、おっぱいもさわったし
俺は舌を寄せた
むむ、ここもしょっぱい、そして汗の匂いかな?
味わおう、そしてつばを塗ろう・・・
よしいいだろう、俺のはぎんぎんになっている
ここだな?俺は少し進めた。
あれ?あれ?抵抗が無い、スムーズもいいとこ、なんだなんだ
一番奥までするりと、せまさは感じる、俺のが大きいせいか?ふふ
膣の圧はわかる、かりにあたって気持ちいい
うう、だめだ、うううう、出たあああああ
まんこは気持ちいいわああ
「ううん、あれ?あれ?出しちゃったの?」
「うん」
「出来たらどうするの?」
「結婚するからな、いいだろう?」
「うん」
「じゃあもう一回な?舐めてくれると嬉しいなあ」
「うん」
ふぇらもしてくれた
そして入れると俺の背中に手を廻して抱き着いている
俺は二回目の発射、こいつの中は最高だああ。

朝、ホテルで別れてばらばらに、
よく考えてみよう・・・
あいつは可愛い、でも処女じゃなかった。
今時はあたり前なのか?

そして結婚
嫁はセックスが好きだ
夜、生理以外は必ずお風呂が一緒、そこで洗いっこ、嫁の性器は
中まで綺麗に洗ってあげる、俺のも当然、特に袋は丁寧に
俺はそこで逝きたい、でも我慢、手を押さえて止める、洗い終わると
口で確認してくれる、それも途中でストップさせる、
嫁の陰毛は面倒だからいつも剃っている、かわいいよ
可愛い顔に小さな胸、そして無毛の性器、想像して。
ベッドでは俺の顔の上に嫁の性器
俺は舌で小陰唇を開き、中心部を舐める。
嫁の小陰唇は右側が大きい、バランスが悪い、それなんで小さい
左側を一生懸命に咥えて引っ張る、喜んでくれる、なんて俺は
優しいんだ。
性器の脇2センチ位のところにほくろが、そんなに大きくはないが
2つ並んでいる、そこも舐める、当然クリは舐める。
嫁はたまらなくなると俺のをつかみ性器にあてるとすぐに腰を
落としてくる、膣と棒はぴったりくっついている、でも動かすたびに
潤滑油が出てきて、するするーとなる、それも気持ちいい
発射ーーーー
生理の時は手でさすり、唇をよせたと思うと喉の奥まで咥えて
くれる、むせないのかなあ?
そして口の中に発射ーーー
飲んでくれる、美味くないと思うけどなああ。
結局365日、毎日している事になる。

嫁が恐ろしい事を言い出した
貴方が好き、でも・・・
でも・・もっとしたい・・だって
そしてどうせするならお金を稼ぎたい、老後の為?なんだって

かってにソープに面接に行った
「ねえねえ、今日さあ、お店に面接に行ったの」
「店って?」
「お・ふ・ろ」
「え?なんだって」
そしてその時の事を話してくれた

社長、60位かな?店長50位かな?
お金を稼ぎたいと言う私の話を聞き、面接
「脱いでみて」
「はい」
二人の前で脱いだ、少し恥ずかしかった
二人はじろじろと見ている「ほう、剃ってるのか、今はやりだなあ」
そしてベッドに寝かせられて足を広げられて二人は指でさわり
中を覗き込んだ、社長は指も入れた、恥ずかしいーーー
お乳は強く握られた、痛いって言った。
「よし合格、ではこれから練習ね」
そして社長はそのまま生で入れてきた、大きかった、
「ああん」
「感じたふりは必要だが本当に感じていては体がもたないよ」
なんて
でも感じた、社長はゴムをしてくれた。
今度は店長
店長はマットとか潜望鏡とか指入れとか教えてくれた、そして
ゴムをつけさせて、発射。
待機所で少し他の子とおしゃべり、すると店長が呼びにきて
最初のお客
おじいさんだった、やっと逝ってくれた。
次は30位の人、そしてまたおじいさん、計5人としたことになる
「明日から昼までくるようにって」
なんだなんだ、この嫁は、ソープの仕事をスーパーのパート位の
認識なんだ、え?え?おかしくないか
でも俺との事の手抜きはしない
その後俺は反対しないものだから、週3日働いている、かなりの
稼ぎになるみたい、これなら家を建てるのもすぐか、
習い覚えたテクニックで俺を黙らせている嫁は大したもの
今もお風呂で俺の指を膣に一本づつ入れている嫁の口は俺のを
咥えて離さない、あああ、逝っちゃうよーーー
終わります、半分現実です。

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