俺の住むマンションの隣の部屋に住む、
ショートカットの似合う篠田麻里子似の
麻理子は俺のTELセックスフレンドである。
携帯にLINEがきた。開くと1枚の写真。
ミニスカートでM字パンチラしている
麻理子の自撮り写真だ。
早速電話をする。
「今日のパンティは白ですか。」
「そうだよ。おちんちん勃起した?」
「ちょっとね。」
「今ね、オナニーするの。」
「知ってる。」
「白のパンティ好きなんでしょ?
ほら麻理子のいやらしいとこ今触ってるよ。
あなたのおちんちん見ながら。」
正直興奮してフル勃起している俺。
だがやはり直で見たいし触りたいし、
挿れたい。という願望が強く出てきた。
「俺もシゴいてるよ。おかずに
パンティちょうだいよ。」
「いいよ。はい、染みパンティあげる。」
俺は外に出て彼女の部家のベルを鳴らした。
慌てたようにドスドス足音がドアに近づいてくる。
おそらく覗き部分から見ているんだろう。
「ちょっと何してるの!!。」
麻理子は慌ててドアを開けた。
俺は暗黙のルールを破り、会いに来た。
ドアの前でシゴくという荒業で。
「ちょっと見られたらマズイって。」
麻理子は手を引き、自ら部屋に入れた。
俺は当然麻理子の部屋を初めて見た。
想像以上に女の子らしい部屋、
そして女の子らしい匂い。
シゴきながら見回す俺の頭を
ポカポカたたく麻理子。
「変態さん、何してるんですか?」
うん、確かに変態だと納得しつつ
「いや、あの、パンティ、も、もらいに。」
「本当に来ちゃったんだ?電話じゃなくて?」
無言で頷く俺。しかし拒否感はなさそうだ。
麻理子はタンスからパンティを取り出し、
マジマジ見ながら俺の竿に引っ掛けた。
「ねぇ、ちょっとだけ触っていい?」
答えを聞く間もなく麻理子は
人差し指でツンツンしている。
おもわずピクンとなると
「わぁーい!はねたはねた♪」
無邪気に楽しむ麻理子。
俺は竿のパンティを床に落とし
「これじゃない、今穿いてるヤツが欲しい。」
「あっ、そっか。ごめんなさい」
「染みは?ついてる?」
「まだ内側がちょっと湿ったくらい。」
チラッとスカートの裾を上げ、
恥ずかしそうにパンティを見せた。
何を今さら恥ずかしそうにと思ったが、
ちゃんと面と向かって見せ合うのは初めてだ。
俺は相変わらずシゴきながら近づいて
パンティを舐めるように見る。
感じてきた麻理子は指をワレメに這わせ、
見られる快感を味わっているようだ。
床に座り、足を広げ誘ってくる。
足の間に顔を入れいやらしい匂いを
微かに感じつつシゴき続ける。
「麻理子が触るたびにいやらしい匂いがする。」
「だってこんな近くで見られてるんだもん。」
「見られてそんなに気持ちいいの?」
「今ね、わかったの。すごく気持ちいい。」
麻理子のパンティにはしっかりと染みが付いていた。
「ピチャピチャ聞こえるよ。どこ気持ちいい?」
「ワレメ気持ちいい。」
「ワレメって?どこ?」
「顔見ながらは恥ずかしいよぉ。」
「じゃあやめる?」
「いやっ!いじわるぅーイキたいもん!」
「じゃあどこが気持ちいい?」
「・・・おま◯こ・・・」
「じゃあおま◯こ見られたらもっと気持ちいい?」
「うん、麻理子のおま◯こ見て。」
麻理子はパンティを横にずらし、
キレイなワレメが俺の目の前に露になる。
「やらしいおま◯こ丸見えだよ。」
「恥ずかしいけど見て。」
麻理子は閉じたワレメを指で開き、
顔を赤らめながらクリをいじる。
「パンティ脱いでもっとよくおま◯こ見せて。」
麻理子はゆっくりパンティを下ろし、
片足に残したまま、足を広げ見せた。
ワレメの上にちょろっと生えた陰毛が
いやらしい。
「麻理子のおま◯こだよ。」
俺は麻理子のおま◯こに当たるか当たらないかの
ところでチンコをシゴき、
「おま◯こにおちんちん入っちゃうよ。」
「あっ、いやっ、だめ。」
そこは拒否る麻理子。
結局触る事はNGで終わってしまった。
次は進展に期待しよう。
次の体験談を読む