彩ちゃんの旦那は彩ちゃんの事を疑っているみたいです。
疑われないようにしなければならないの彩ちゃんは背一杯、旦那に
甘えているみたいです。
あの時は。
旦那は風呂上り全裸の彩ちゃんの足を大きく広げて眺めます、両方の指を使ってビラビラを引っ張り、中を覗き込み、鼻をつけてクンクンと
匂いを嗅ぎ、それから舌で舐めまわして味を感じています。
私は「あなた・・いい・・逝きます」と言って一回逝きます、旦那は
ちんぽを合わせると強くついてきます、そして・・動かし、逝きます
生です。
私は彼とどうしても比べます、彼の方がしつっこいし長い・・
でも愛しているのは旦那かなあ・・抱き着きますと旦那は喜びます
それでも、疑いは晴れているわけじゃありません。
「そろそろパートはやめたら?」
「少し、飲み会を減らせない?」
「どんな仲間と飲むの?」とか、疑いの言葉を言います。
私は言い訳をしますが、信用してはくれてないみたいです。
ついに、ついに・・妊娠しました・・
どっちの子だろう・・
旦那は単純に喜んでいます。
彼は、「フーン、兎に角彼の子供としよう」「でもまだ出来るよね?」と言って乗って来ました。
妊娠しても感度はかわらないようです「い・い・いー」彼のは
膣壁をこするので、いいです、たっぷり中に出されました。
出産後
月に2回、僕と会います。月に2回は旦那とします。
何も問題なしに2年が過ぎました。
問題が発生。(大問題)
彩ちゃんは子供を保育園に預け、またパートにでました。
パート内にて例のおばちゃんと喧嘩しているグループが有りました
彩ちゃんはおばちゃんと仲がいいので、標的にされました
そして・・・僕との事を手紙に書き、旦那に送りました・・・
それからの事は・で。