ミサトさんとレイ、そしてカオルさんと3人を相手に毎日性奴隷の生活をしていた僕ですが、13才になり、中学校に進学直前に国際オークションにかけられました。
世界中の美少年だけをネット配信し、オークションする国際犯罪シンジケートの組織のイベントです。
僕の裸のあらゆる部位が写し出され、あらゆる経歴や体格、性能力まで撮影されていました。
そしてアラブの王族が僕を落札し、数億円で売られてしまったのです。
「ワタル、良かったね、アラブに行っても元気でね」
「ワタルちゃん、お別れね、寂しくなるわ」
ミサトさんもレイもカオルさんも別れを惜しんでくれます。
秘密の箱に入れられ、地方の空港に着陸したアラブの王族の自家用機で僕はアラブの少年奴隷として売られていきました。
アラブでは男色が盛んで、権力者や金持ちは数人の美少年を囲い、夜は抱いて寝るのですが、髭が生えたり、陰毛が生えると値打ちはなくなり、性の対象から普通の奴隷に落とされるか、最悪はひそかに殺されるのです。
しかも快楽殺人で楽しみながら殺される少年も多く、遺体は砂漠に埋められてしまいます。
そんな野蛮な王族の城塞に連れてこられた僕は倍以上の大きな王族の男の夜伽の奴隷にされたのです。
彼は3人の美少年奴隷がいて僕は4人目になります。
毎晩お風呂に入り、浣腸を済ますと麻薬を吸わされ、勃起剤を飲まされてからハッサンの寝室に連れていかれ、いきなりお尻を犯されるのです。
朝まで何度も犯され、チンチンも吸われて精液をのまれ、くたくたになって自分の牢屋に戻るのです。
ある日同じ性奴隷のユダヤの美少年がわずかに陰毛が生えて、殺害される事になりました。
可愛い男の子なんて世界中いくらでもいるから簡単に殺します。
ユダヤの美少年は脱走を計り、何人かの王族の使用人を殺害したので一番むごい死刑になりました。
野卑な黒人奴隷たちに輪姦させ、血まみれになったユダヤの美少年は全裸のまま両手を高く吊るされ、両足も拡げられてお尻の肛門に太い丸太を垂直に立てて、ゆっくり身体を降ろすのです。
丸太は肛門から直腸に突き刺さり、ゆっくりゆっくり体重で少年は串刺しにされてしまいます。
他の少年たちも縛られて、間近に見せられ、完全に息が絶えるまでそばにいるのです。
それからはどの美少年もおとなしく、されるままの性の暴力に耐えて、最後は殺されていくのです。
僕もアラブに来て2年、そろそろ殺されると覚悟しています。