05月11

コロナ自粛中の兄妹が…

新型コロナウィルス感染拡大防止措置として去年のゴールデンウィークは行楽には出掛けられず、毎日家でゴロゴロしていましたが、流石に天気が良い日は家に居るのが何だか勿体なく感じて、でも仕方なく悶々とした連休を過ごしていました。
それは3歳下の妹も同じで、仕事柄テレワークが多く、連休前から殆ど家に居たので、そのストレスは俺以上だったと思う。
因みに俺の仕事はインフラ業種で現場へ行ってナンボの商売…だから余計に家に閉じこもるのが億劫だった。
4月29日から12連休の俺と妹、妹に関しては、ずっと連休みたいなものだけど(笑)5月7日は朝から快晴で、とうとう我慢出来ず「里奈っ!ドライブ行こうぜっ!」と妹を誘ってみた
「えっ!ダメだよっ!今は感染しない、させない為に不要不急な外出は、しちゃいけないんだよっ!」と正論を言って来た(笑)
「分かってるよっ!けど、こう毎日、家の中で過ごしてたらノイローゼになっちまう!たまには気分転換しなきゃ鬱病になるぜっ!」「そうかもしれないけど…」と、妹は乗り気じゃ無い…
そこで「だからドライブって言っても、家から何処にも寄らず、誰とも接触せず、人気のない眺めの良い峠とかで一息入れて、帰ってくれば問題無いだろ?」そう説得する様に言うと「おー!その手が有ったかっ!」と妹も急に盛り上がって「それなら行くっ!」とノリノリだった(笑)
「久し振りの外出だから、ちょっと準備に時間掛るから…」と妹の支度が出来るまでの間に俺も準備を整えた。
1時間程して「お待たせ~♪」と膝丈程のスカートを履きバッチリメイクで妹のお出まし(笑)
10時頃、俺の車に乗って出掛けた。先ずは高速道路を目指して走る。料金所はETCなので、他人に接触する事無く通過、20分程走った某SAのスマートインターで下り、更に30分程走り某峠道へ
「わぁ~新緑が気持ちイイねぇ~♪」と、窓を半分ほど開けて久し振りのシャバの空気を堪能していた(笑)
更に走り続けて出発から1時間30分ほどが経ち、徐々に標高が高くなり下界の街並みが見えると「お~イイ眺め~♪」と妹も来て良かったと満足気味だ
そして誰も居ない峠道のほぼ頂上付近の眺めの良い場所に広めの路肩が有ったので、そこに駐車し休憩する為に、車から下りて手足を広げ背伸びをしながら「う~ん…やっぱ外は気持ちが良いなぁ~」と言うと「お兄ちゃん、お疲れ~」と妹から労いの言葉が
「里奈、麦茶飲むか?」そう聞くと「うん、飲む♪」と言うので家から持ってきた市販のペットボトルの麦茶を手渡した「ありがとう♪」
トランクからキャンプ用の折畳み椅子を取り出し、「ほら、コレ使えよ」と妹に促した
すると「準備いいねっ!」と妹、「任せろっ!」と俺(笑)
椅子を並べて座り、景色を眺めながら麦茶を飲みながら暫く寛いだ
崖側のカーブで広く突き出た場所は遮る物が何も無く、眺めは最高に良い場所だった
家では殆ど会話が無い…とは言え仲が悪い訳では無い俺達が何故かココでは色々話をして、気付けば12時を回っていた
「お腹空いたぁ~」と妹が言うので、俺は準備していた塩むすびと冷凍食品の鳥の唐揚を車から持って来て「ほれっ」と妹に渡した
「えっ!もしかして、お兄ちゃんが作ったの?」
「他に居ないだろ」
「お母さん居るじゃん」
「面倒臭いって言われた…」
「あ…(苦笑)」
お袋も毎日俺達の飯を作るのが段々億劫になって来たらしく、俺がドライブ行くから簡単な弁当が欲しいと言ったら断られたので、仕方なく炊飯器に残っていた白飯をラップに載せて塩を振って丸めただけの、おにぎりと冷凍庫に有った自然解凍で食べられる鳥の空揚げをタッパーに適当に詰めて来たのである
「てか、おにぎりデカいんですけど(笑)」「残したら俺が食べるから」そう言って俺達は塩むすびと鳥からで空腹を満たした
案の定、妹は塩むすびを残したので、それも食べて満腹になった
穏やかな日差しの下、何をする訳でも無く、ただ景色を眺めながら塩むすびを頬張り、麦茶をすする…
そんな何でも無い事が今はとても充実していた
俺達がこの場所に着いてからの間、この道を通った車は一台も居ない…(後で知ったのだが、この峠道は渋滞回避の抜け道に良く使われる道らしく、峠を越えた所に別れ道があり、一方は何時ぞやの台風で崩れたか何かで通行止めのとなり、殆どの通行車両はその通行止めとなった道を利用する為、ほぼ通行車両が無かったのだ)
空腹が満たされると次に訪れるのは眠気だ(笑)
ポカポカ陽気にウトウトしだしたので、車に戻り運転席の背もたれを倒して少し眠る事にした
妹も同じく眠くなったと助手席で寝始めた

1時間程して俺は尿意で目が覚めた(笑)
「ん~~あ゛~~」と伸びをしていると、その声に起こされたのか「ん~~…今何時?」と妹も起きた
時計は14時を指そうとしていた頃だった
「ちょっくら小便してくるわ」と妹に言い車を下りた
そしてガードレールが途切れた所から崖に向かって2メートル程、平らな部分があるので、そこに行くと景色を眺めながら立ち小便をした
すると突然「わっ!」と後ろから前に突き出される様に妹が抱きついて来た!
「うわっ!バッ!あぶねーっ!」「へっへぇ~(笑)」と無邪気に笑いながら放尿中のチンコを覗きこんで来た
「なに見てんだよ(笑)そんなに男の立ちションが見たいのか?(笑)」「だって~見た事無いしぃ~(笑)」そんな事を言い合っていると小便は全て出し切ったので尿道を扱いて搾り出しながら上下に振ってパンツに仕舞うと言う、普段何気なくやっている一連の動作を妹はジぃ~っと見つめて「へぇ~男って楽だねぇ~」と感心して言ってきた(笑)
「まぁ確かにな…女だって立ってするのは出来るだろ?」
「出来ない事は無いけど、真下にジャーって出るだけで、ヘタすると腿に伝わって後始末が大変(笑)」と、やった事が有る事をさりげなくカミングアウトしてきた(笑)
「て言うか私もオシッコしたくなってきた(笑)」そう言うと妹はスカートの中に手を入れてパンツを下ろし始めた
そして、そのまま座ってするのかと思ったら、靴を一旦脱ぎパンツを完全に脱いでしまった
その脱ぎたてホカホカのパンツを俺に「ちょっと持ってて」と手渡して来た(笑)
靴を履き直すとスカートの裾を掴み捲り上げ、両脚を広げ股間を前に突き出す格好になるが「ん~やっぱ自信無いなぁ…お兄ちゃんスカート持ってて」と俺に後ろからスカートが落ちない様に掴んでいろと言って来た
俺はまさか今ここで立ちションをするとは思わなかったので、驚きながらも言われた通りに後ろへ引っ張る感じにスカートが下にずれない様にしてやった
すると妹は両手を前に…股間へと宛がっている様なので何をしているのかと覗きこむと、割れ目を広げる様に両手で斜め上方向かつ左右に引っ張る感じにしていた「ちょっ!あんまり見ないでよ、恥かしい(笑)」と「何を今更(笑)」と笑ってやった
すると「あっ!出来たっ!わーい!気持ちイイ~♪」と景色を眺めながら妹の股間からは、まるで男が小便をしている様な綺麗な放物線を描いて前方へと放出されている
思わず俺は出ている所を見てみたくなり再び覗きこむと結構な角度で斜め上を向けてしていたのが分かった
すると「ちょっと!見ないでよっ!(笑)」と妹も本気で嫌がってる訳ではないのだが、やはり恥かしいらしい(笑)
そして放出は10秒と経たないうちに終了~
すると「あっ…やっぱ最後はダメか…お兄ちゃんティッシュちょうだい!」と突然言われても「ちょ、車行かなきゃ、ねーよっ!」と慌てて車へ取りに行こうと掴んでいたスカートから手を離すと「あー!これでいいよっ!」と、さっき俺に手渡したパンツを掴み股間と内腿を拭いた(笑)
どうやら最後はどうしても男の様に突起物からの放出では無い分、雫が割れ目に滴って、更に内腿にまで垂れてしまうらしい
「あ~あ帰りはノーパンか(笑)」と笑う妹に聞いて見たい事があったので、聞くなら今だろうと「なあ里奈…」「ん?」「さっき覗いた時に気付いたんだが、毛無いよな?」と…
そう、覗く角度が悪くハッキリとは見えなかったが、恥骨部分がツルツルで一切の毛髪が見えなかったので、もしかしてパイパンなのか?と思ったので、聞いてみた
すると「うん無いよ」とアッサリ答えてくれた(笑)
その答えに俺は更に「え?無いって元々生えて無いのか?」と聞くと「違うよ!脱毛だよ(笑)」と『そんな天然パイパンなんて、そうそう居ないよ』とでも言いたげな感じで答えると「ぶっちゃけ、私の凄かったんだよっボーボーで(笑)パンツから食み出る位の量でさ!」なんて事を笑いながらカミングアウトしてきた(笑)
「だからね生理の時、大変なんだよ~いちいち洗わないとならないからぁ」と女の苦労を垣間見た瞬間だった(笑)
「だから専門店でやって貰ったの」「へぇ~痛かったろ?」と単純に脱毛と聞けば強引に引っこ抜くイメージしか無い俺は自分の毛を抜かれるのを想像しながら聞いてしまった(笑)
すると返って来た答えは意外な物で「大して痛く無かったよっ!レーザーだから、チクッて感じの痛さしか無かったよ」と、その時の状況を教えてくれた
ハッキリと見た訳じゃないが綺麗に抜けるものだと感心して聞くと「抜けた後に塗るクリームが凄いのっ!何か天然素材の肌に優しい刺激の無い高級なクリームを暫く塗り続けると、まるで元々生えて無かった様な肌になるんだよっ!」
「マジでっ!?スゲーな!」
「スゴイっしょ!」
「ちょっと見せてみっ!」
「ほらっ♪」と勢いで妹はスカートを捲りツルツル股間を見せてくれた(笑)
「お~ホントだぁ~スゲー綺麗じゃん」
「でしょ~♪」と妹も上機嫌(笑)
「ちょっと触らせて…」と妹の返事も待たないで、マンスジの上部分…ターンデルタゾーン(笑)を優しく撫でてみた
「おーっ!スベスベじゃん!」
「でしょ!でしょ!」
「これマジで分かんないわっ!天然って言われても疑わないってっ!」
「あははっ!かもねぇ~(笑)」
そんな天然パイパンっぽい股間を撫でていたら「ヤベッ!興奮してきちまった…(苦笑)」無情にも?息子は素直で元気になってしまった(笑)
そう言うと「えっ!ちょっ!妹のツルツルな股間見て興奮!マジで!?」
「マジで…(笑)」
「お兄ちゃんってロリコン?(笑)」
「違うわっ!パイパンマンコは男なら誰でも興奮すると思うぜ(※個人差があります)」
「え~そうなのぉ?」と疑いの眼差しを向けられる(苦笑)
「たぶんな…少なくともオッパイは小さいより大きい方が好きな俺はロリコンでは無いと思う!」そう自信タップリ言い放つと
「まぁ、そう言う事にしといてあげるよ(笑)」
「随分、上から目線な言い方だな…」
「ただし、おっきくなったチンチン見せてくれたらね(笑)」と…
まぁ、妹のを散々見たのだから、断る訳にもいかず、放尿中を見られているのに今更恥かしい事も無いので「分かったよ、ほら…」と立ち上がってモッコリ股間を見せつけるとファスナーを下ろして中からマックスジュニアを取り出した(笑)
それを見た妹が「えッ!デカッ!ちょっ…お兄ちゃん、マジでデカいんですけど(笑)」とマックスくんを見た妹が驚いていた(笑)
それに対して「そうか?そんなにデカイか?そんな事、言われた事ないぜ…(苦笑)」
「うっそぉ~、私の知る限りでは1,2を争うデカさだね(笑)」
「そりゃ、里奈と付き合ってきた野郎が小さかっただけだろ?」
「え~そうかなぁ~そんな事ないと思うけどなぁ~」
「じゃあ聞くけど本番で逝った事あるか?」
「それは…、…、…、無い…」
「だろ?って事は満足出来るサイズのヤツが居なかったって事だろ?」
「えーーでも気持ち良かったよ~」
「気持ちイイだけで絶頂までには至らないのはサイズ不足だと思うぜ(笑)」そう言ってやると「え~そんな事言われたらコレで試したくなっちゃうじゃん!」と俺のマックスくんを握って来た(笑)
「試してみるか(笑)里奈さえ良ければ使ってもいいぜ(笑)」
と冗談半分に言うと
「え~急には入らないよ~」そう言うので「ちゃんと準備してやるよ」と言うと俺は妹の股間に吸いついた
「ヒャッ!ちょっ…こんな所でいきなり…あっ…」俺は舌先で割れ目をなぞり、クリトリスを下から上へと弾いた(笑)
チュパチュパと音を立てて膣口やらクリトリスを刺激した
妹は濡れやすいタイプなのか、直ぐに蜜が溢れ出して来た
これも本番で逝けなかった要因の一つではないだろうか?妹が絶頂を向かえる前に粗チン野郎は妹の愛液の滑りに我慢出来ず終了していたのだろう…
こう言う濡れやすいタイプは指マンでジックリ快感を味あわせて上げるのが一番(笑)
早速、中指を挿入れて肉壺具合を確認した「あっ…ちょ…指ダメ…あっ…あっ…」中指に絡みつく肉壁、程良い締付具合、これはかなりのものだと確信した(笑)
暫く立ったままの姿勢でクンニをしていたのだが「お、お兄ちゃん…この体勢辛い…」と言うので、一旦クンニを止めて車の後部席の座面に仰向けに寝かせて脚を広げて再びクンニを始めた
ピチャピチャチュパチュパ音を立ててクリトリスや膣口の入口に舌先を捻じ込んだり、指マンしたり色々と考え付く限りの技を駆使して妹を喜ばせた
「はぁ…はぁ…きもち…いい…はぁ…はぁ…」と息を荒くして実の兄に大事な所を弄られて気持ち良くなった妹が素直に気持ち良いと発していた(笑)
「そろそろいいかな?」そう妹に言い聞かせる様に妹の手を掴み身体を起こすと、車から下りてガードレールの所まで連れて行った
そしてガードレールを掴む様な格好で尻を突き出させ、その間に俺はズボンとパンツを太腿の途中までずり下げ、スカートを捲ると「挿入れるよ」と一言、妹に言うやマックスくんの先端を膣口に押し当ててズブッと挿入した
カリの部分まで取り合えず挿入れてみたら「あっん♪」と、今まで聞いた事の無い可愛い声で妹が喘ぎ声を出した
そのままゆっくりと奥まで押し込むと「あ~あ~すごい~お兄ちゃんがイッパイ~」と、ちょっと何を言っているのか分からない事を口走っていた(笑)
俺もキツキツまんこに思わず「うぉ~里奈のマンコすげー締まってる!まるで処女みたいだ!」そう言うと「えっ?お兄ちゃん、処女の娘とした事あるの?」と聞かれたので「あるよ…けど、そこまで締まってないな…処女はホント締まりが半端ねーよっ!てか、チンコの根元千切られるんじゃないかって位だった(笑)」と笑いながら言うと「プッ!そんなに!私もそうだったのかな?(笑)」だって
そんな事を言いながら膣奥まで到達したチンコを今度はゆっくりと、その膣圧を感じながら抜いて行った
「あ~気持ちイイ~里奈のマジで気持ちイイわ~」
「あっん…ほ、ほんと?んっ!…ゴム無しだからじゃないの…あっん…」と喘ぎながら聞いて来るので「確かにゴム無しってのもあるかもだけど、ゴムしてたって、この締まり具合はヤバイよ(笑)」そう言いながら、再び奥深く挿し込んだ
「あっ!すごっ!擦れる…あっ…じゃ…直ぐ射精ちゃうんじゃない?(笑)」と言われたので「かもな(笑)」と冗談半分で答えた
「やだぁ~もう少し楽しませてよぉ~」と言うので「分かってるよ♪ほらっ!」と奥に当たる直前から一気に勢い付けて突いてやった
すると「あっ!」と今までよりも大きな声で喘いだ
それからは腰の動きを速めて奥へ突き当てる様にしてやった
「あっん!あっん!あっん!気持ちイイっ!…おくっ…奥イイっ!あっん♪」
「そうかっ!奥がイイかっ!?ほれっほれっ!」そう言いながら俺は妹の腰をガッチリ掴んだ状態で密着して腰を上下に動かしてチンコの先端を膣奥に擦りつけてやった
「あっん!ダメッ!それヤバイっ!イッちゃうよ!あっん!」傍から見れば、ただ密着して軽い屈伸運動をしている様な姿だが、実際はチンコの先端が膣奥…おそらく子宮口を擦りつけている様で、それが妹にとって壺だったらしく凄く気持ち良さそうにしていた(笑)
そう言う俺も子宮口に接触する感触が抜群に気持ち良くて「あ~ヤバイ~射精そうになってきた~」と言うと「あっん!あっん!い…イイよっ!そのまま…膣内(なか)に…射精してもっ!」と言うではないかっ!
「えっ!いいのかっ!?」「うんっ…あっ!あっ!…大丈夫…だから…あっ!」そう言われて中出ししないヤツは余程の臆病者だなと(笑)
そうして射精に向けて子宮口に亀頭部分を擦りつける様に腰を上下左右に振っていたら、突然カリの部分を輪っか状の何かが締め付けて来た!
その瞬間、一気に射精感が込み上げて背筋をゾワゾワとさせて脳に刺激が行き、ドバッ!と子種液をぶちまけた!(笑)
「あっ!あっ!…何だこの感触!ヤバイっ!気持ち良過ぎだ!」そう言いながら最後の一滴まで絞り取られる様に妹の胎内へと注いだ
と同時に妹も「あっ!あっ!イクッ!イクッ!逝っちゃう!あっ!…くっ…う…んっ!…はっ…はっ…ヤダ…スゴイ!入ってる…子宮口に…入っちゃってる…」と…
どうやら、この最高に気持ちの良い感触は亀頭部分が子宮口に入り込んだ時の感触らしい(笑)
これはマジでヤバイ!病み付きになりそうな快感だった!
誰も居ない真っ昼間、峠道の路肩で実の兄妹が青姦…しかも子宮内射精(笑)
こんな卑猥で最高に興奮する事、二度と無いかもしれない(笑)
俺はゆっくりと腰を引きマックスくんを妹から引き抜くと、ズボンとパンツを尻側だけ履く様にマックスくんはそのまま開放した状態で、ガードレールに両手を付いたままの妹の右側に行きガードレールに寄り掛る様に腰掛け「大丈夫か?」と妹の頭を軽くポンポンしながら聞いて見た
すると「大丈夫…じゃない…ヤバイ…」「えっ!?何がヤバイんだ?」とマジで心配して聞くと「プッ!…気持ち良過ぎてヤバイっ!」と顔を上げて俺を満面の笑みで答えて来た(笑)
「そーゆー意味かよっ!」「やっぱりデカイって!こんなに擦られ感味わったの初めてだもんっ!しかも子宮口にまで入るってマジでヤバいんですけどっ!」と妹が力説していると突然「あっ!」とこえを出したかと思うと、その場にスカートを捲り上げウンコ座りをした
「どうした?また小便か?」と聞くと「違うよっ!セーシ出て来たっ!」と言うので俺は『ん?』と何を言っているのか分からずで居ると「子宮から精子出て来たのっ!」と何となく納得した(笑)
「もーう!生理始まったみたいで嫌な感じぃ~」そう言う妹の股間を見つめると割れ目から白い液体が滴り落ちて来だした
「おー!中出しは何度かした事あるけど、大体チンコ抜くと同時位に出て来るから、この光景は不思議な感じがするな(笑)」と笑いながら言うと「もーチンチン丸出しでナニ呑気な事言ってんのよー!早くティッシュ持ってきてよっ!」と怒られた(笑)
興奮が少し収まったマックスくんを仕舞いながら車からティッシュを数枚取って来て妹に渡した
「ちょっとぉ~お兄ちゃんどんだけ溜めてたのぉ~(笑)」そう言う妹の股間の真下にはかなりの液跡がありオシッコもしたんじゃないのか?と思える程だったので「うおっ!マジかっ!?オシッコもしたんじゃねぇーのか?」と聞くと「してないよっ!さっきイッパイしたから、そんなに直ぐには出ないよ!」と言われた(笑)
「あ~このままノーパンで中出し後のまま、家に帰るの嫌だなぁ~」と言うので「どうするよ?」と聞くと「どうするも何も行く所は決まってるしょっ!」と、また謎掛けか?と思ったが流石に俺もそこまで鈍感では無いので(笑)帰り道の途中に有るラブホテルへ寄った(笑)
ホテルに入るや妹は直ぐに服を脱ぎ浴室へ向った
すると「ほらっ!お兄ちゃんも早く来なよっ」と手招きするので「えっ?一緒にか?」「イイじゃん今更恥かしがる仲じゃあるまいし、さっきチンチン拭きもせずに仕舞ったでしょ?」と言われ一緒に入る事にした
久し振りに見る妹の裸は正直興奮した!何がってオッパイの綺麗さがマジでドストライクだったからだ!
貧乳はオッパイと認めていない俺だから最低でもCカップ以上無い胸はオッパイと認識しないのだが、妹のは軽くDカップはあり、聞けばEからF位だと言うではないかっ!
しかも、ただ大きいだけではなく、形もさることながら、なんとバランスの取れた見事なまでの乳首だ!
大き過ぎず小さ過ぎない乳輪に小豆大程の乳頭、何と言っても一番興奮させられたのは色っ!ピンクっ!紛うなきピンク色の乳首にマックスくんは、はち切れんばかりにパンパンになってしまった(笑)
もうそこからは相手が妹だと言う事も忘れる程に、時間を忘れ貪る様にやりまくった(笑)
妹も乱れ狂った様にマックスくんを堪能していた
俺は6発撃ったが、最後の2発は空打ち状態(笑)妹は何度絶頂したか分からない程、帰る時には二人ともグッタリしていた(笑)
家に帰ってからは大人しく何事も無かった様に過ごした
以来、妹とは何かとホテルで楽しんでいる
そして今年のGWも、あの場所で楽しんで来た(笑)

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