【単独男性と】
福岡に住む露出大好き30代後半の夫婦です。
今回は初めて単独男性を招いての露出プレイの時の事を書いていこうと思います。
僕・・・珍太郎(30代後半、仮性)チンポとアナルを見られるのが大好き
妻・・・ひよ子(30代後半)ほどほどに露出に付き合ってくれる
何年か前の9月の事です。
僕としては、妻の痴態を誰かに見られたいという欲望は僕も妻も持ち合わせていましたので
その手段として、いくつかの画像掲示板にアップしたり
アダルトSNSに登録して写真を投稿したりし、
それを見た方々からのコメントなんかを楽しんでおりました。
いつも写真を撮ってるのはこの為です。
ありがたい事にカップルさんや単独さんからいろいろお誘いも頂きますが、
妻的には現実に第三者と会うというのはやはり「怖い」というのが大きいらしく、
あくまで露出は夫婦のみでやるものと線引きしてお断りしておりました。
僕としては二人だけの露出プレイから一歩進んで
直接誰かに見て欲しい・・・別のカップルと一緒に・・・
あわよくば複数プレイに・・・という思いはありましたが、
こればっかりは妻の意思が最優先ですからね。
ただ深夜の公園なんかで露出してる時に覗かれてる事が何度かあり、
そういう時はかなり興奮してましたので、全くダメという訳でもなさそうでしたが。
そんなアダルトSNSにコメントをくれるA君(ハンドルネーム)という単独さんがいます。
彼のコメントは穏やかで「次は生で見たいです!」「モザ無し送ってくだい!」といった
ガツガツしたものはなく、うまく表現出来ないのですが、好感の持てるものでした。
A君のプロフを見るとどうやら同じ県内に住む20代前半の若者。
妻も「A君は優しそうやねえ」とコメントの度にチェックしていました。
彼から見ると30代後半のおっさんおばさんに興味を示してくれるのは
こちらとしては嬉しい限りで、僕もその名前を記憶していました。
ただ僕は感じ取っていました・・・彼の嗜好を。
いやSNSのプロフ見ればすぐ分かるんですけどね。
彼のプロフにはオナニー見られるの大好きです!とあり、
プロフ写真のいくつかは股間を露出したもので、屋外で撮られたものもありました。
同類か。
ある時コメントのお礼にとなんとなく直接メッセージを送ってみたんです。
「いつもありがとね」と妻のモザイク無しの写真を添付して。(顔はモザ有りで)
すぐに返信があり「ありがとうございますこれからすぐ抜きます!」
これには妻も大喜びでしたので、次は妻にメッセージを書いてもらいます。
「こんなおばちゃんだけどおっきくなるかな?おっきくなったら写真送ってね」
速攻でA君のフル勃起姿の全裸写真が届きます。俺のより大きいな。
妻に裸になってM字開脚をしてもらい、A君の写真を表示させたスマホを股間に置き
それを写真に撮ってA君へ送りました。
射精したチンポの写真と丁寧なお礼の返事が送られてきました。なかなかの好青年です。
しかし自分より15歳も年増で抜けるとは熟女好きなんでしょうかね。
やりとりが終わりましたが、裸になったついでにセックスしますか。
妻のマンコに手を伸ばすと何もしてないのに濡れ濡れになっちゃってます。
A君とのやりとりでだいぶ興奮してしまったようです。これなら・・・
クリトリスをクリクリしながら妻に聞いてみました。
僕「ねえ、さっきのどうやった?」
妻「わたしの写真であんなんひとりエッチしてくれたら萌えるわ(笑)」
僕「よさそうな子やったね」
妻「そやねー草食系っぽかったね」
僕「会ってみん?」
妻「え?会ってなにするん?」
僕「なんでもいいんやない?オナニー見せてもらうとか、オナニー見てもらうとか(笑)」
妻「どうしよ・・・考えとく・・・」
まんざらでもなさそうです。その後のセックスがいつもより激しかったような気がします。
数日後、妻に返事を聞いてみます。
妻「A君は珍太郎と同じでチンチン見られたい派なんよね?」
僕「それもあるかもだけど、やっぱ見たいのもあると思うよ」
妻「んー、チンチン見せてもらうのやったら大丈夫かも」
僕「そっか、それなら一回俺が会ってみよう」
まだメッセージのやり取りだけで、実際の人柄はわかりませんからね。慎重に行きます。
何度かやり取りを重ね、大まかに住んでるところ、年齢など、
彼の事について質問していきます。
そこでも心証が良かったので意を決して会う約束を取り付けました。
ここまでのやり取りでA君自身、自分が何か値踏みされてる事は気づいてたと思いますが
会ってなにをするのか何も聞かずに快諾してくれました。
僕もA君も同じ街に住んでいましたので、会うのは街の中心部のとある公園にしました。
平日の夜8時ぐらいです。いやー緊張しました。
まだ独身の頃あるカップルさんの3Pのお相手に選んでもらい
待ち合わせした事があったのですが、あの時以上の緊張と期待でしたね。
暗がりの公園で会ったA君はやはり思った通りの大人しい好青年でした。
A君が言うには、まず僕らに興味を持った理由として、
まず奥さんが魅力的な事(社交辞令だと思いますが)、
同じ県の人だった事(実際は同じ市でしたが)、
奥さんのみの露出ではなく、旦那さんも一緒に露出をしている事、
そういう露出に自分も憧れている事・・・だそうです。
ううっ、おっちゃんは嬉しいぞ。
妻の隣でチンポを晒してきましたが殆ど誰からもリアクションはありませんでした。
でも見てる人はいるんですね。ありがとう。
これまで何度かスマホのビデオ通話なんかで女性に見てもらった事はあるそうなんですが
生で見てもらった事はないとの事。
今現在、彼女やセフレなどパートナーはいないそうです。
悪い人ではなさそうと判断しましたので、本題に入りましょう。
僕達が人前での露出に進むにあたって、
まず単独さんのオナニーを見せてもらう事から始めたい事、
それ以外の事は何もない、何もしないと約束して欲しい事。
A君は即答で是非お願いします!交渉成立です。
帰宅し妻にいろいろ話すと、「そんならやってみよっかね!」と乗り気です。
それから1週間後ぐらいの土曜日の深夜、
自宅をこっそり抜け出し、とある大きな公園へと向かいます。
その公園にはちょっとした日本庭園みたいな庭があり奥まった所に東屋があるのですが、
通路からちょっと入り込んでいて、人目につきにくいので何度か露出した事がある場所です。
A君とそこで待ち合わせ。
妻はその日の朝から「大丈夫かな、緊張するー」とそわそわ。
無理そうならやめてもいいよと言うのですが、いや行ってみる!とやる気がある様子。
公園の駐車場に着いて車から下りる前に何度もベロチュー。
お互い不安だったのか、それとも新しい事を始める期待と興奮なのか、
何度も何度もベロチュー、僕はめっちゃ勃起しています。
A君は先に着いていました。僕はお互いを紹介します。
A「いつもお世話になってます」
妻「ありがとうございます。う、嬉しいです」
堅苦しいな!
A君も緊張気味のようです。しばらく僕が話を振ってエロトークで談笑します。
東屋辺りは相当暗く、初めは相手のシルエットぐらいしか分からないのですが、
だんだん慣れてくると、うっすらですが体の細部や顔の表情ぐらいは見えてきます。
これならお互い顔がはっきり見えるわけじゃないので安心かと思ってここを選びました。
ただここはハッテンバになってるみたいで、深夜でも一人でウロウロしてる方がいますが
向こうもお相手探しで来てる訳なので、あんまり警戒しなくても大丈夫かな。
しばらく話していると二人とも笑い声が出始めました。妻の謎の敬語も無くなってます。
そろそろほぐれてきたようです。「じゃあ、そろろそ・・・」と僕が声をかけると、
A君は「あ、はい!」と妻の隣へ移動し座り押します。
東屋のL型になってるベンチの入隅部にそれぞれ座り、半分向かい合うような感じです。
僕は小さなペンライトを点けると妻に渡します。
ほんのわずかな光量ですが、明かりが全くない中では十分な明るさでしょう。
東屋には腰壁があるので通路のほうからは何をしているのか物理的に見えませんので
誰か近づいてこないかだけ見張ってれば大丈夫です。
僕はA君にも許可をもらいスマホを片手に撮影を始めます。
妻がライトでA君の股間を照らし「じゃあ、見せてもらっていい?」と
A君は「はい!」とカーゴパンツとボクサーパンツを太もも辺りまで下ろしました。
A君の僕より若干大きめなチンポがポロンっと出てきました。まだ勃起はしていません。
妻「うわぁ・・他の人のチンチン見るの久しぶりー
これからもっとおっきくなるんかな?」
A「はい、すぐ勃つと思います」
妻「わたし見てて大丈夫なんかなぁ?」
A「ぜんぜん大丈夫ですよ、じっくり見ててください」とチンポを自分で愛撫し始めました。
妻はそれをじっと見つめているようです。
チンポを照らし凝視する妻を見て僕も興奮が高まりムクムクと勃起してきました。
何分か経過しました。ん?・・・A君なかなか・・・勃ちませんね。
僕「まだ緊張しとうかな?」
A「ちょっとしてるかもです。男の人の前で勃たせるの初めてなんで・・・」
僕「そっか(笑)そらそうやね。あんま俺の事は気にせんどってね」
妻「珍太郎ちょっとどっか行っとったら?」
僕「そういう訳には・・・」
A「大丈夫です。今すごい興奮してますから・・」
妻は一旦ライトを消し、僕はちょっとだけ離れました。
そういえば昔、単独さん募集で初対面のカップルさんと3Pした時、
僕と彼女さんがモジモジしていると真っ先に彼氏さんが服を脱ぎ捨て、
容赦なくチンポしごき出し、その勇壮な姿に圧倒されて、緊張がほぐれたのを思い出しました。
僕と彼女さんがセックスしてる間中、ずっと写真撮りながらシコシコしてて、
結局僕と彼女さんがイク前に自分で射精してましたが、それって3Pとは言わないですね。
寝取られってやつでしょうか。
先人に思いを馳せつつ、そのお知恵をお借りしましょう。
僕もおもむろにズボンとパンツをズルっと下ろし
痛いぐらいに勃起したチンポを露出してみました。
いつもなら「ひよ子、チンポ見て!精子出すけん見て!」と妻にまとわりつく所ですが、
ここは二回り程歳の離れたA君の手前、冷静さを保ちます。
ですが、何でしょう。同性とはいえ赤の他人の前で勃起したチンポを晒してるわけです。
暗いし、A君も別に僕のチンポを見てるわけではないのですが、
このシチュエーションになんだかもの凄く興奮してしまいまい我を忘れてしましました。
僕「ほら見てん?こげん勃っとうよ」とシゴきながら二人に近づきます。
妻「ちょっと、なんで珍太郎が脱いどるん?」とライトで僕のチンポを照らします。
A「わ、さすがっすね!」
妻「A君、気にせんでいいとよ、自分のペースでチンチン気持ちよくしよ」
A「はい」
僕のおかげかどうかはさておき、それからだんだんとA君のチンポは勃起し始めました。
再び妻がライトで照らします。「あ、おおきくなってきた・・・」
A君も気持ちいいのか、ふっ、ふっと軽く声が出ています。
A君「立ってやっていいですか?」とA君は妻の目の前に仁王立ちになりました。
しごく手が早まり、いよいよ完全勃起です。
妻「わぁ、すごい・・・めっちゃ上向いとうとーよ」
A「はぁはぁはい、めちゃくちゃ硬くなりました・・・」
僕「ひよ子にじっくり見せてやって」
A君はシゴく手を止め、ひよ子の眼前にチンポを突出します。
僕「ひよ子、A君のチンポの感想は?」
妻「感想?(笑)えっーっと、大きいかな、珍太郎のより太いし、亀ちゃんがおっきい(笑)」
A「いやいや、そんな大きさ変わらないですよ」
僕「いや、亀頭はA君がぜんぜん大きかろ?かなりでかいもん」
妻「タマタマもさ、綺麗よね。形もキュッとしとーし」
思いの外、妻はノリノリで積極的に話しかけてます。
ドン引きしたらどうしようかと思ってましたが心配なさそうです。
A君は再びチンポに手をやりゆっくりとシゴきます。
妻「さきっぽヌルヌルしてきようね。ちょっと匂いがしてきた(笑)」
A「そこまで見られるとちょっと恥ずかしいっす・・・」
妻「ちゃんと見ようよ。それがいいんよね?」
A「はい、恥ずかしいけど・・・気持ちいいです・・・」
妻「精子出せそうかな?」
A「はい、もうちょっとしたら出ます・・・」
妻「こんなおばちゃんに見られても出せるん?」
A「あぁん、出ます、めっちゃ出ますよ」
妻「よかったぁいっぱい出しーね」
妻のA君への接し方がものすごく優しいです。
僕のを手コキする時は下手すると「ごちゃごちゃうるさい!さっと出しーよ!」って
怒られる事すらあるんですが。
まあ僕があれしろこれしろって鬱陶しいからでしょうけど。
いつの間にか二人からは会話が消え、A君は「んっんんっ」と喘ぎつつオナニーを続け
妻はチンポの目の前に顔をやり、じっとそれを眺めています。
僕「ひよ子、ちょっと触ってみる?」とっさに口から出てしまいました。
妻「え?」二人ともキョトンとこちらを見ています。
僕「少しサービス」
妻「いいと?」
A「え?いいんですか?」
僕「ちょっとだけね」
二人はどういう表情をしたのか分かりませんでしたが、
妻は否定的ではなくむしろ、好意的な反応で。
「じゃあ握ってもいい?」「お願いします」と言葉を交わし
妻はベンチに座ったまま、目の前に立つA君のチンポに手を伸ばしそっと握りました。
A「あぁ・・奥さんの手、すごい柔らかいです・・・」
妻「すごっ、あったかい・・・めっちゃ硬くなっとうね・・・」
A「ああん気持ちいいです・・・」
A君はまるで女子のように喘ぐと、まるで妻の手がオナホールであるかのように
うねうねと腰を動かします。
妻「A君気持ちいいと?わたしの手まで汁でぬるぬるになったよ・・・」
A「ああっすみません、気持ちよすぎてとまりません・・・」
妻はA君の腰の動きに合わせて握った手を動かし始めました。
妻の息遣いも荒くなってるようです。
はぁはぁ、ぬちゃぬちゃ、はぁはぁ、ぬちゃぬちゃ・・・
二人の吐息とチンポをこする音、そして
うっ、うっ、スコスコスコ・・・
いつしか僕がオナニーをする音が静かな公園に響いています。
A「うああっもういっちゃいそうです・・・」
妻「いいよ、出すとこ見せて、いっぱい出して・・・」
ああっひよ子の手が他人の野太いチンポを握ってる!
あの綺麗な細い指に精子がべっとり絡みつくのでしょうか・・・
なんでしょうこの焦燥感のような昂ぶりは・・・僕の興奮もマックスです・・・
スコスコスコ・・・はあっはあっ!スコスコスコんふぅ!んふぅ!
あああんっ!僕もうイっちゃいそう!出ちゃうっ!!出ちゃうっ!!
妻「ちょっと珍太郎うるさいって!(怒)ここ外なんやけん!」
僕「ハァハァ、ご、ごめん、気にせんで続けて」
妻「そんな近くでシコシコしよったら気になるやろ!」
僕「ごめんて・・・」
A「あ、代わりましょうか?」
僕「いやいいよ。ごめんごめん、気にせんでA君出しちゃって!」
A「それならそろそろ出しますね。一人で大丈夫です」と自分でしごき始めました。
水を差しちゃったようでなんだか申し訳ない・・・。おとなしくチンポをしまいます。
A「奥さん、見ててもらっていいですか?」
妻「うん、見ようよ。チンチン照らしとくね」
妻は立っているA君のすぐ隣にしゃがみ、
もたれ掛かるように露わになっている太ももに腕を絡ませ
後ろから股の間に手を伸ばし、金玉をさわさわしているようです。
A君の息遣いはさらに激しくなり、シゴくスピードも加速したようです。
僕「ひよ子、もうちょい近くで!精子出るとこしっかり見よきーね!」
妻「うん・・」妻はさらにチンポの真横に顔を近づけます。20cmぐらいの至近距離でしょうか。
妻「めっちゃエロい匂いがしよる・・・」
シコシコシコシコ!あっあっあっ
A君「ううっで、出ます!見てて、見ててください!!」
ドピューッ!!ドピューッ!!
しゃくりあげるようにチンポが波打ち、精子がかなりの距離まで飛びました。
尿道に残った精子を絞り出すように、A君は手をゆっくりと動かし続けています。
A「で、出ました・・・気持ちよかったです・・・」
妻「すっごい、飛んだやん!あんなん初めて見たよー」
A「ふぅふぅ!あれだけ飛んだの初めてだと思います」
妻「A君のチンチン見てたらすっごいエロい気分になったんよーありがとうー」
妻はまだしゃがんだまま、A君の金玉をこねくり回しています。
ウェットティッシュを渡すとA君のチンポを丁寧に拭いてあげていました。
妻「チンチン、べとべとになっとったね(笑)」
A「すみません、ありがとうございます」
なんだか三人ともホッとした感じになってきて、
妻もだいぶリラックスしてA君と雑談を交わしています。
今回はあくまでA君にオナニーを見せてもらう事だったのでこれで終わり・・・
とするつもりでしたが他人のチンポを見つめる妻、チンポをしめる妻を目の当たりにして
僕の収まりがつきません。
A君の人柄も分かってきましたし、悪い人ではなさそうです。
そこで妻がどう反応するか分かりませんでしたがA君に聞いてみました。
僕「A君、せっかくやけん俺たちも脱いで散歩してみようと思うけど動画頼んでいい?」
A「もちろん!奥さんもですか??」
妻「・・・・」
妻は何も言わずすっと立ち上がると、何か期待を寄せるような表情でこちらを見ています。
僕はおもむろにハーフパンツを脱ぐと下半身裸になりました。
僕「ひよ子も前開けてみ?」
妻「いいと?」きっとA君の前で脱いでもいいのか?という意味でしょう。
僕「いいよ、大丈夫やろ?」
妻「・・・うん」
なんだかいつもと違ってかわいらしさが溢れてますね。
初めて第三者の前で露出する羞恥と恍惚でちょっとだけ理性が弾けちゃってるのかもしれません。
妻はワンピースの前のボタンを上から開け、一番下まで外すと少しだけ前を開きました。
白のブラジャーとショーツが見えます。
妻「ブラも取る?」
僕「ブラも取ろっか」
妻は腕を後ろに回すとワンピースを着たまま器用にブラを外しました。
ワンピースをもっと広げるよう促すと妻はワンピースを両側に広げ、
小ぶりなかわいいおっぱいをポロンと露出させます。
手に持った小さな照明での明かりのみなので、はっきりとは見えないはずですが
A君も食い入るように見ています。
おおお、なんというもどかしさ!妻の裸体が他の男に見られてるこの嫉妬感なのか何なのか分からないモジモジ感!
やはり寝取られ属性があるんでしょうかね、僕。
僕「下はどうする?」
妻「えっと、下はあとからでよか?」
僕「わかった」
では出発しましょう。僕は上にTシャツを着ただけで下半身丸出しの状態、妻はワンピースは着てますが前のボタンは外しておっぱい丸出し状態、A君は着衣で撮影してくれます。
東屋を出て日本庭園の中を少し歩き街灯がる場所へと出ると、今までうっすらとしか見えていなかったお互いの姿が明るく照らされてきます。
もし誰かがどこかで様子を伺っていたらどうしようと不安にもなりますが、
先ほどA君が軽く偵察してくれたのできっと大丈夫。
僕はTシャツを首の下限界までたくし上げ、ほぼ全裸に近い状態になります。
A君に向けて股間を突き出すような姿勢を取るとA君はそれにカメラを向け動画を撮影します。
同性とはいえ他人にチンポを見られる状況に頭の中が沸騰しそうなぐらいの興奮を覚えます。
促すと妻もワンピースをガバッと全開にしておっぱいをA君に向けて晒け出しました。
言葉は発しませんが表情からかなりの興奮状態にあるのがわかります。
僕「ひよ子、めっちゃ乳首勃っとうよ(笑) マンコもヌルヌルやろ?」
妻「ちょっと恥ずいって(怒)」 まだA君への躊躇があるみたあですね。
A君「写真撮りますよー、並んで下さい」
二人並んだところでスマホがカシャッ!
フラッシュを浴びるたびにまるで光でチンポと乳首を愛撫されるような快感を感じます。
さらに散歩を続けましょう。妻がA君に語りかけます。
妻「珍太郎ねー、写真撮られるの好きみたいなんよー」
A君「それわかります(笑) 僕も裸で自撮りしますもん」
妻「そうなんやー、お尻の穴見られるのが一番好きっぽいね」
僕「ちょ、あ、いや、そんなないよ、お、お尻は」
流石にかなり歳の離れた若者に肛門関連は男としてのプライドというかなんというか恥ずかしい‥
A君「アップされてる画像見たらお尻多いですよね、珍太郎さん(笑)」
傾向は見破られてました‥
妻「すぐね、お尻の穴見て!お尻の穴見て!って叫びながら精子出しよるんよ」
A君「お尻の穴見られながらイクとか最高っすよ!」
妻「A君もそうなんやねー(爆笑)」
肛門トークに花を咲かせながら歩みは進みます。
公園の中を下半身丸出しで歩く。こんなに長時間チンポ出しっぱなしなのは初めてかもしらません。
勃起はしてないのですが尿道からは我慢汁が滴るように溢れ出てきて、歩く度に垂れて太ももが濡れていくのが分かります。
いつしか日本庭園ゾーンは過ぎちょっとした森の中のような遊歩道ゾーンへとやってきました。
外灯の下にベンチがあります。
そこに二人で並んで座ります。妻の股間に手を伸ばすとパンツの上からでも分かるぐらいぐっしょり濡れているのが分かりました。
僕「ひよ子もパンツ脱ぎーよ」
妻「そやね‥脱いでみよっかな」
妻は座ったままそろそろとパンツを脱ぎました。
外灯の光なので陰影があり、マンコははっきりと見えませんが
股間に手を伸ばすとびっくりするぐらい愛液が溢れ返ってました。
僕「ちょ、これ濡れ過ぎやろ」
妻「珍太郎のチンチンもめっちゃ濡れとうよ‥」
横並びに座ったままでお互いの股間を愛撫します。
A君はずっと撮影してくれます。
僕「A君にマンコ見られようよ」
妻「あっ、あっ、ヤバっ、恥ずかし‥」
A君「じゃ、脚を広げてお尻の穴も見えるようにしてくださいー」
僕と妻はベンチに限界まで浅く座るような体制になり、M字開脚のポーズを取ります。
フラッシュの度にA君にはチンポとマンコと肛門が丸見えなはず。
なんでしょう、僕も妻も興奮のあまりトランス状態のような感覚です。
次はベンチの上で四つん這いのポーズになり、A君に尻を突き出します。
A君「珍太郎さんも奥さんもお尻の穴丸出しですよー(笑)」
自分でも肛門がヒクヒクなるのが分かるぐらいの気持ちよさでした。
撮られながらいつしかベロチューしまくりです。
このまま楽しみたいところですが、プロフ画用の写真も撮ってもらいたいところです。
辺りを再度確認し、二人とも上着をささっと脱いで全裸になります。
ワンピースを着ていたのでまだ余裕があった妻ですが、全裸になるとさすがに落ち着かないのか
「あーやばっなんかアソコがキュンキュンするっ(笑)」と恍惚の表情。
まずは二人並んでダブルピース、お互いの股間に手を伸ばしてピース。
次は四つん這いになってお尻を突き出してパシャッ、
並んで仰向けになってチン返し・まんぐり返しでパシャッ。
いつもならいちいちスマホをセットしたり、周囲の警戒もしたりで
撮るのにすごく時間が掛ってたのですが、人に撮ってもらうとものすごく楽ですね。
早い、早い。
ハメてる写真もお願いしましょう。
僕「挿れとるとこ撮るよ。こんまま挿れるけん」
妻「いや、ほんとに挿れんでいいって!ゴムもなかろ?」
僕「動かさんけんゴムいらんって!」
妻「もし出たらどうするん!?挿れるんは後ででいいやろ!はよ写真撮ろ!」
うーん、いつもの事ですが、撮影の時は挿れさせてくれないんですよね。仕方ありません。
まずは、立ちバック(疑似)でピースしてパシャッ、四つん這いバック(疑似)でピースしてパシャッ。
騎乗位(疑似)でパシャッ、正常位(疑似)でパシャッ!
撮影の合間の隙を見て、妻のヌルヌルの中心地、陰唇の中央に亀頭を押し当てると
亀頭ですくえるほど愛液が溢れ返っていて、愛液を絡ませたチンポをしごくとと超気持ちいい!
このまま挿れさせて欲しいなあ・・・とりあえず出したいけどまだもったいないなあ・・・
とチンポをしごきながらモジモジしていると、それを察したのか妻がそれを察したのか
「じゃあ今度はわたしが撮っちゃろー」と服を着て撮影交代。
男二人で並んで撮られます・・・なんだこれ・・・とはじめは思うのですが、
女性にチンポの写真を撮られるってすんごい興奮度高めです。
なんだかんだ二人とも素直に妻の言いなりになり地面に仰向けになって四つん這いのポーズをまで取らされます。
いつも四つん這いになって肛門見られてるんですけど、
二人並んでってなるとなんだか興奮も倍増なのかまた我慢汁が垂れてきます。
妻「あ、A君のお尻の穴めっちゃ綺麗やねー、珍太郎のは黒いよー」
A君「マジっすか、毛が生えてるでしょ?」
妻「ほとんどわからんよ、穴んとこ綺麗よー」
妻は二人の写真を撮りつつも、次は四つん這いになるよう指示します。
妻「穴がヒクってなりようよ。見られるのそんなに好きなん?」
A君「好きです‥金玉も見てます?」
妻「タマタマも見ようよー、きゅって締まっとって凛々しい(笑)」
僕「俺の金玉はダルダルなんか?」
妻「珍太郎のはシワシワでダルダルやろ?毛も生えとうし」
年齢の差によるものなのか、そもそもの性能の差なのか金玉はA君のほうが立派なようです。
いや、チンポの大きさも負けてますけどね!仮性だし。
A君も妻にいろいろ観察されてかだんだんと口数が減り、息遣いが荒くなってきました。
妻に見られて興奮しているのでしょうか。それだとこちらも嬉しい限りです。
でもあんまり僕とふたりで裸んぼというのも酷なので、
僕「今度は俺が撮っちゃろうかね」
妻「わたしとA君で??」
僕「よかろ?」
妻「んーいいけど・・・」と言いつつもさっさとベンチにA君の隣に座りました。
けっこう乗り気なのかな。
二人とも黙ってじっとベンチに座っています。A君はさっきから下半身丸出しのままです。
僕「ひよ子も前を開けりー」
妻は黙ってワンピースの前を開き、おっぱいと下半身を露わにします。
動画用のビデオカメラと写真用のスマホの二台持ちで運動会のお父さんのような撮影スタイル。
フラッシュが光る度にひよ子の半裸と、A君のいきり立ったチンポが浮かびあがります。
僕「脚開いて」
二人は黙って脚を開きM字開脚の姿勢で性器と肛門を僕の方へ向けます。
僕「ひよ子、手をどかしー」
妻「んーマジか・・・」と抵抗を見せつつも手をどかしマンコを露わにしました。
僕「めっちゃ濡れとうやんか(笑)」
妻「いちいち言うなって」
僕「A君もめっちゃ勃っとうね(笑)」
A「はい、また興奮してきました・・・」
僕「じゃあ二人ともこのままオナろっか」
妻「いや、それはなんか恥ずい‥」
僕「大丈夫やって」
すでにA君はチンポをしごき始めてます。妻はそれをしばらく横目で見ていたようでしたが
だんだんと手が股間に伸びていき、いつしかクチュクチュとしっかりマンコをいじり始めました。
二人とも股間はこちら側に向けてますが顔はしっかりとお互いの股間を覗き込んでいるようです。
僕「向かい合ってみ?」
ベンチは背もたれの無いものだったので、二人はベンチを跨ぐように向かい合って座り、再び自らの性器を弄り始めました。
小さなライトの灯がお互いの股間のみを明るく照らし、時々僕が写真を撮るフラッシュがつく時のみ二人の全身がはっきりと浮かび上がります。
僕「もっと近寄って・・・」
妻の脚をA君の太ももの上に掛ける形にして、限界まで股間を接近させます。
マンコとチンポの距離はもう数cmってところでしょうか。
A君の金玉と妻の手はもう触れています。
A君「はぁはぁ、奥さんのぬるぬるが僕の玉とか脚についちゃってます‥・すっごいエロい・・・」
妻「A君のチンチンもエロいよ‥ビクンビクンしてる‥」
そういうと妻はマンコをから愛液を掬い取るとA君の亀頭にさっと塗りつけます。
A君「あうっ‥・」
妻「んっ、んっ」
静かな公園内に性器をまさぐる厭らしい音と、二人の押し殺した吐息のみが聞こえます。
僕はベンチの正面から、二人を横から見る位置でその光景をスマホを片手に眺めていました。
うわぁー、相互オナニーって想像以上にエロいです・・・
なんでしょう。妻とA君の痴態もさるものながら、この二人の高まり・・・
このまま二人ともベロチューしちゃったらどうしよう・・・なんて嫉妬じみた心配をしてしまいました。
A君「すみません、そろそろヤバいです‥」
妻「んっんっ・・わたしもイキそうかも・・・」
二人の手の動きが加速度を増していき、A君の息遣いがさらに荒くなりました。
もはや二人とも手だけではなく腰もぐいんぐいん動いています。
どうやら絶頂は近いようです。
妻と若い男が相互オナニーで同時に絶頂へ・・・これは一生物のお宝映像になるのではないでしょうか。
僕もかなりの興奮状態で今すぐにでもしごいで射精したい欲求に駆られていたのですが
その映像を取り逃してはなるものかと必死にカメラを構え続けます。
僕「ひよ子、どんな感じ?イけそう?」
僕「ひよ子、A君と一緒にいって。早よせんとA君イきそうよ」
僕「A君もうちょい我慢しとってね、一緒にイこう。もうちょいやけん」
A君「は、はい・・・くっ、くっ」
僕「ひよ子、A君待っとうよ!早よしー、がんばれがんばれ!」
妻「ちょっ、さっきからいちいちうるさいって(怒)応援とかいらんって!」
あー、つい焦って余計な口出ししてしまいました。黙って見守りましょう。
A君「すみませんっ、もうイきますっ!」
妻「んーっわたしもイくっんーっ」
A君「あううっ!」ドピュッ!ドピュッ!
妻「んーーっ!」
おお!二人とも同時に絶頂に達したようです。よかったよかった!
妻は両脚をA君の脚の上に乗せたままの体勢でのけぞるような恰好で、
A君はその妻のアソコをのぞき込むような恰好で射精しました。
精子が妻に掛ってしまわないか期待しましたが、勃起角度が高いので精子は
A君のお腹あたりに飛び散った模様です。
ちょっとの間だけ二人ともそのままの体勢で呆然としていましたが、
ふと我に返った妻が脚を下ろし向かい合わせの体勢を解くと
「はぁー、一緒にいっちゃったね(ハァト)」みたいな感じでA君に語り掛けます。
A君「頭ん中真っ白になるぐらい興奮したです・・・」
妻「わたしもめっちゃ興奮したよ」
いやー、しかしいい動画が撮れました。
ここまで激しく露出プレイをやれたという興奮、
妻が他の男と性器を見せあったという何とも言えない痛痒いような興奮と、
それを動画に撮れたという達成感。
そして今まで体験したことのないような悶々とした昂りと、
勃起せずとも我慢汁を垂れ流し熱く疼きまくるチンポ・・・僕も早く射精したいっ!
そんな僕の射精欲を他所に二人はお片付けタイム。
妻「うわっ、まためっちゃ精子出とうね(笑)」
A君「2回目でこんなんは自分でもすごいです(笑)」
僕「ちょい舐めてみ?」
妻「え?いいと?」
妻はチンポに垂れた精子を指ですくうと、少しためらった後でペロっと口に入れました。
妻「んー、なんやろう、珍太郎のより匂いも味も爽やかやなー(笑)」
と言いつつさらに精子を指ですくうと、舐めろと言わんばかりにホラっと僕の口元に持ってきました。
僕がイヤイヤしていると「自分のはよく舐めようやんかー」と怪訝な様子。
A君「珍太郎さん、精子舐めるんですか?」
僕「あー、いや、自分のは時々ね(苦笑)」
A君「す、すごいっすね‥」
妻「A君は舐めんの? 珍太郎は我慢汁いつも自分でペロペロしようよ」
僕「そんな事、人に言わんでええって!」
A君「(苦笑)」
妻「やっぱ普通は舐めんよねー(笑)」
そんな事を話しながらも性器廻りを拭き拭きし、服を整え終わりました。
でしたらそろそろ僕の番でしょうか。ハァハァもう我慢も限界です。
僕「ハァハァ、じゃあ俺もいい?」
妻「ん?何を?」
僕「ハァハァ、いや、俺も出したいんやけど」
妻「えっ?珍太郎もやるん?もうだいぶここおるけん移動しようやー」
僕「いやいや、俺もう限界やって!ハァハァ」
妻「マジでー?誰か来たらどうするん?」
なんだこのテンションの変わりっぷりは・・・自分がイったら薄情なものです。
妻「A君どうする?」
A君「そうですねー、珍太郎さんも生殺しみたいな感じなんで・・・」
A君ありがとう。
妻「そっか、そやねー、珍太郎だけ出してないもんね」
くそう、こちらの気も知らず二人とも冷静になりやがって。
妻「珍太郎はどうしたいん?」
僕「とりあえず出したくてたまらんのよ。めっちゃ見てて欲しい」
という事でこの公園内になるとある体育施設の階段裏のスペースへ向かう事にしました。
そこはけっこう広々とした場所なのですがちょっと入り組んだ場所なので
若干の閉塞感はあるものの周囲からは死角となっており安心感はあるので、
僕たちも時々そこで露出を楽しんでいる場所です。
三人で歩きながら周囲を見渡しますが人の気配はありません。
先程まで我を忘れて結構大胆な事やってたんで今更ながら心配になってきたのですが
どうやら大丈夫のようですね。
5分も歩くと件の場所へ到着し、こそこそと奥まったスペースへ入っていきます。
壁に小さな照明がついているのでほんのり明るくお互いの姿をはっきり目にする事が出来ます。
僕「ここでするよ、よか?」
妻「はいはい、見よけばいいんよね?」
僕「A君、あれやったら離れとってもよかよ、俺のは見とうなかろうし(笑)」
A君「いやいや、しっかり見よきますよ(笑)」
せっかくなのでA君に撮影をお願いし、僕は思い切って全裸になりました。
さっきまでとは違って全体が明かるいので妻にもA君にもしっかり見られています。
なんという高揚感、チンポは半勃ちなのですがまるで電気で刺激れているかのように
ビリビリと疼いており、自分でも驚くほどの我慢汁が垂れていました。
妻も「うわっ、めっちゃ垂れとう!」と半笑いです。
僕は我慢汁を指で救うとA君の視線も気にせずペロっと口にしました。
なんだかいつもよりもトロみがあって味も深いような・・・気がします。
僕「ひよ子も舐めてん?」と指を差し出しますが
妻「いや、いいって」とお断りでした。
致し方ありません。それならばさっさとシゴいてしまいましょう。
だがしかしチンポはしびれるぐらい疼いているのになかなか勃ちません。
ずっと興奮しっぱなしだったんでチンポも疲れちゃったんでしょうね。
すると妻が側まで寄ってきて「手伝っちゃるよー」と
僕の左乳首を人差し指で弾くように刺激し始めました。
うおおおおっ!気持ちいいっ!
さすが妻、僕のツボはお手の物。一気にチンポに硬度が増します。
僕は片手で妻の頭を顔に手繰り寄せベロチュー。
お互いの舌と舌を絡めあせているうちにチンポも完全勃起し、
あっという間に射精感がやってきました。
もうイっちゃっても十分なのですが、まだこのシチュエーションを楽しみたい。
僕は階段の3段目あたりに左足を掛け片足をあげるような体勢を取り
お尻がしっかりと開くようにしました。
僕「ひよ子、お尻見て」
妻は僕の後ろに移動し、しゃがみこみお尻に顔を近づけました。
僕「舐めれそう?」
妻「うーん」
妻は片方の手の親指と人差し指でお尻の肉を押し広げるようにし、
もう片方の手の人差し指で肛門にそっと触れました。
妻「ちょっと汗がぬるぬるかも・・・」
僕「ウェットティッシュで拭けばいいやん」
妻「さっき全部使ったんよね、A君持ってる?」
A君「普通のティッシュしかないですね」
僕「風呂あがってからトイレ行ってないし大丈夫やろ?」
妻「ちょっ、けっこう汗だくやん。お尻は綺麗な時にね」
僕「えーっ、じゃあ指でクリクリして」
妻「指もまた今度しちゃるけん見よるけんいいやろ?」
仕方ありません。もう交渉している時間も残ってないようです。もう出そう・・・
片足を階段にあげ、しゃがんでいる妻の眼前にお尻を突き出す格好のまま
僕のオナニーはラストスパートを迎えました。
妻はライトで肛門を照らしつつ、片手で太ももをさわさわ。
僕「ああっ、A君、もっ、もう出るけん、さっ、撮影お願いねっ」
A君「大丈夫、ちゃんと撮ってますよ(笑)」
まるでローションのようにあふれ出てくる我慢汁をそっと左手の指先ですくい、
乳首に塗り付けそのままいじり倒します。
シコシコシコシコ!!
僕「ああんっひ、ひよ子!出すとこ見よってよ!」
妻「こっからじゃチンチン見えんよお尻の穴見ようけんいっぱい出しー」
ぬおおおっ!イッ、イクッ!!どぴゅーーーっ!!!
今までで一番出たんじゃないかってぐらい精子出ました。
頭の中も真っ白になっちゃってしばらく呆然としていました。
後でA君が撮った動画を見返したんですが、雷にでも打たれたかのように
ビクンビクンなって射精してましたね。
自分で見て心の底からキモイなあって思いました。
でもそれぐらいこの時の射精は快感だったんです。
もっとチンポ丸出しのまま余韻に浸っていたいんですが、
長居は無用ですのでさっさと服を着ましょう。
A君もだいぶ余裕が出てきたようで動画撮りつつ雑談。
A君「珍太郎さんの見られたがりは大概ですね(笑)」
僕「A君もね、人生もっといろんな経験を積んでいけばきっと分かるようになるよ(キリッ)」
A君「・・・」
A君「奥さん、今日は一緒に一人エッチして頂いてありがとうございました」
妻「ちょ(笑)恥ずいって(笑)でもあれよかったね・・・」
A君「ほんと人生で最高の一人エッチでした」
僕「今日はいろいろありがとうね、こっちも人呼んでやるの初めてやったけん助かったよ」
A君「いやいや、こちらこそ。また誘ってくださいね」
当初思っていたよりいろんな事をやったもんでけっこうな時間になってしまいました。
A君とはそのまま公園でお別れして僕たちも帰路につきましょう。
僕「今日はどうやった?」
妻「最初はちょい怖かったんよねーでもいつもよりよかったかも(笑)」
僕「誰かに直接見られよるってけっこうな刺激やね」
妻「そやねーA君みたいないい人やったらいいけど」
僕「また次もやってみる?」
妻「うーんやってもいいかな」
僕「そういやひよ子、A君のチンポ触りよったやん?挿れたいって思わんかった?」
妻「いやいや、それは思わんって。今日は見るだけって話しやったやん?」
僕「そっか、じゃあ次は挿れてみる?」
妻「いやいやそしたら浮気になるやろー」
僕「3Pやったら浮気とは違うやん?」
妻「いやーそれはどうやろーうーん(笑)」
やりたいとは言いませんが嫌とも言わないのでこれはどうなんでしょうかね。
僕的にはA君の人柄の良さに尽きると思いますが結果大成功だったと思います。
これをきっかけに新たなプレイに夫婦で進んで行けたらなと期待出来る内容でした。
さて帰宅した僕たち、A君の前ではちょっとドライな立ち振る舞いの妻でしたが
帰ってリミッターが外れたのか、シャワーを浴びようと一緒にお風呂に入るや否やベロチュー。
僕も公園で一回出したにも関わらずまだ治まりがつかず、
勢いのままここでセックスする事に。
お互い我慢してたおしっこを掛け合って、フェラやクンニもそこそこに
ギンギンになったチンポを立ちバックでマンコに突っ込んであっという間に二人して絶頂(笑)
以上が初の単独さんとの野外露出の話となります。
ちなみにA君とはその後もお付き合いが続きまして、今でも僕の大切な変態友達です。
今回も長々とありがとうございました。
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