05月14

混浴風呂で

俺は温泉が好きでよく一人で出かけてた
その日は連休かとれ泊りがけで温泉に行った、混浴風呂があるというから入ることにした
どうせバァバあどもしかいないだろうと22時過ぎに入った、誰もいなかった
少しして子連れがはいってきた
女「こんばんは」
俺「あーどうもこんばんは」
子供「こんばんは」
俺「こんばんは」
女「温泉っていいですね」
俺「そうですね、疲れも取れて」
色々と話してると子供は先に上がってしまった
俺「何処からですか」
女「山口県の〇〇市です」
俺「そうなんですか、俺は徳山です」
女「近いですね」
その時また子供がきた
子供「パパ先に寝るからだって」
女「わかったよ、ママももう少したら上がるから〇〇ね寝なさい」
子供「はーい」
俺は暑くなってきたから石の上座ると女も座ってきた
女「あらここ硬くなってない」
俺「そんなことないですよ」
そういうとタオルの上から握ってきた
俺「あの」
女「何号室」
俺「〇〇〇〇号室です」
女「OK」
そういうと出ていった、俺はビール買って部屋に戻るとあの女が部屋の絵で待ってた
俺「旦那さんいいですか」
女「あの人今日は結構飲んだから朝まで起きないわ」
部屋に入るなり俺は女を抱きしめた
そのまま布団へ
俺「いいですよね」
女は頷いた
女「私はりさ」
俺「俺は智樹」
そして浴衣をとるとりさはノーパン、ノーブラだった
俺はりさの身体を舐め始めた
りさ「あ・・・ん気持ちいいあ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
俺「りささんのスタイルいいですね」
りさ「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・気持ちいい」
俺はクリトリス舐めた
りさ「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ…………ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥気持ちいいあ…ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ…・ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・いく・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
りさはチンポしゃぶってきた
りさ「こんなに大きいの久しぶり」
俺「旦那は小さいの」
りさ「智樹に比べたら小さすぎて感じもしないは」
りさはしゃぶりばじめた
俺「わぁ・・・気持ちいいすよりささん」
りさ「私結構自信あるだよね」
俺「かなり気持ちいいですよ」
そして正常位から生のまま突っ込んだ
りさ「あ・・・んやっぱり気持ちいいあああ…・ぁ…・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…………………・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
バックになりチンポ突っ込んだ
りさ「ああああ…・・ぁぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……………‥ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・めそれそれ奥にあってる気持ちいい智樹あああめ・・・・・いく・・・・・いってしまった
それから朝方まで4発すべて中だしした、朝起きるとりさはいなかった
朝食会場にりさは旦那と子供がいたすれ違う時にりさがこっそりメモ渡してきた
帰ったら電話してって
俺は観光して山口に戻り次の日は夜勤だったから昼間に電話した
りさ「もしもし」
俺「智樹だけど」
りさ「ずっと待ってたのに、これから会えるの」
俺「いいよ、夜勤だから5時くらいまでなら」
りさ「生理なったから出来ないけどいい」
俺「もちろんだよ」
待ち合わせして二人きりになりたいと言うから昼飯買ってラブホに向かった
ベットに横になり挿入と手マンとクンニなしだけにしてイチャイチャしてた
りさ「やつぱり我慢できない」
俺「俺は別に構わないよ」
クンニした
りさ「あああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・気持ちいい智樹智樹あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
ゴムつけて挿入した
りさ「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・智樹のチンポ最高ああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・」
俺「俺も気持ちいいよりさ」
りさ「あああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・またいっちゃう・・・・」
いってしまった
5時過ぎにホテル出た
りさ「明日もあってくれる」
俺「いいよ」
そして別れた、次の日は夜勤が終わり3時間くらい寝てからりさ電話した
待ち合わせ場所に着くと
りさ「家に来ない、旦那今日からいないのよ」
俺「いいの」
りさ「うん」
そしてりさのマンションへ、近くのパーキングに車止めた
その日はりさは生理痛がひどいと言うことでエッチはしなかったがベットに一緒になって寝た
次の日夜勤終わるとりさに電話して子供が起きないうちにさの家に入った
金曜日になると生理は落ち着き昼間からエッチした
りさ「あ・・・・これこれこのチンポが欲しかったのあああ…・ぁ…・ぁ…・ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥…その日は俺は有給取ってたから、
、夜も子供が寝た後もエッチしまくった

コピー