今度は浅井の家への呼び出しです。
私は妻を愛しています、大好きな妻が、私のものだった妻が、
私だけが見て、触って、そして入れる事ができる、この妻の性器が、
見知らぬ男達、妻の高校のクラスメート達だが、そんなやつらに
見られ触られ、そして精液を吐き出されました、それも6人も
同時に・・・
今度は浅井と言う70歳の老人、これがただの老人ではありません
でした、やくざで金持ちで、高田の親分。
整形したごつごつの岩みたいな持ち物を持っていて、精力もある
やっかいな老人です。
全て私の借金の為ですが、妻には本当に酷い事をさせています。
今度も旦那も一緒でもいいと言われたのですが、私は勤め人に
なっており、あいにくその日は出張になっていました、
妻は「一人で大丈夫だから」と言うので後で何をされたか話して
くれると言う約束で妻だけが浅井の所に行きました、一泊の
泊まりです。
夕方、高田君が迎えに来ました、高田は車の中で色々聞こうと
してました。
高田「この前の熱海はどうだった」
妻「どう、って?」
高「浅井さんの大きかったろう?」
妻「・・」
高「旦那も一緒にしたのか?」
妻「いいえ」
高「浅井さんのは大きすぎて大変みたい、返って感じないなんて
女がいたよ、妻さんは感じたかい?」
妻「・・」
高「旦那の気持ってどうなんだろうね?いやだろうね?でも、自分の
借金だもんね、しょうがないやね」
高「俺は独り身だからっわからないけど、女房を人に抱かせる
なんて・・したくないやね」
自分もその一人のくせに酷い事を平気でいいます、なんて人。
浅井「おい高田、お前も泊まって行け、明日帰りも送って行け」
高「はい」
家の中には浅井しかいませんでしたが料理やお酒は用意してありました「家には女中がいるからな、もう帰ったがな」と浅井
浅井「まず、風呂で綺麗な体を見せてもらおうか」
妻「すぐですか?」
浅井「そうだ」
脱衣室では浅井と私、子分と高田は食堂で待機、
浅井は私の脱ぐのをじっと見ています、浅井のものはどんどん
立ち上がって来ました、全部脱ぐと「さあ入ろ」とお風呂場へ
「洗ってくれ」と言われ石鹸を手にとり背中から洗いました、浅井
は私の手を引くと後ろから性器に手を持っていき洗わせました
大きさは最大になっていたかも、浅井を洗い終わると浅井は石鹸を
手に塗り私のおっぱい・・いいーー
それから下へ、陰毛をたわしに泡を増やして指は二本、中に入って
きます、私は逝きそうです、浅井のあの固まりが入ってくる事を
考えるとそれだけで、濡れてくる感じです、私・・
私って、こんな女?
いんらん・・夫の事は大好き・・でも、でも行為は?
大きなもので、中をえぐられるような感じは?
他人と行為をしなければならないのは夫の借金の為なんです、
誰に何か批判される事はないはず。
浅井「この前言ったと思うが、これが邪魔だなあ」
と言って毛を引っ張ります、まさか?
「困ります」と言うと「旦那は返って喜ぶんじゃないか?」
そんな事があるのでしょうか?
お風呂の淵に腰掛けた私の足を開き、石鹸を又、陰毛で泡立てて
剃刀です、じょりーー音はしなかったのでしょうが、黒いものが下に
落ちます、何回も、浅井の指はクリトリスや小陰唇を押さえています
傷つける事がないようにでしょうが、その指はいやらしく私の性器
を触っています、腰を上げそうになりました「動くな、怪我するぞ」
私は動けません。
全部剃った状態でシャワーをかけられて「見な、綺麗だぞ」
私は腰をかがめて見ました、子供みたいです、夫になんて言おう。
お風呂からでると宴会です、
高校時代の私の事を高田が話して、それを話題にしています、
突然、浴衣の前を広げられておっぱいを出されました、
「高校の時もこれ位だったな?」
「・・」
すると浅井は浴衣の紐をほどき前を全部開けました、私は押さえましたが、二人で手をどかせて私の足を左右に引き、見ています、
「高校の時の恰好か?」「まさかな」「小学生か?」
「浅井さんが剃ったのですか?」「そうだ、綺麗だろう」
ベッドで全裸の私を真ん中に浅井さんと高田が挟んでいます
浅井「お前は見てるだけだからな」高田「はい」
浅井はお乳を舐めまわします、乳首はどんどん固く
その乳首を舌で跳ねます、その都度、軽くビクンとなりました、
下に指を当てられました「濡れてきてるけどまだ無理だな」
浅井は私の口に先っぽをあてると「濡らしな」と言います、私は
大きく口を開けて咥え、そして舐めました。
そしてローション
浅井は自分のものにたっぷり、そして陰毛のない私の性器を指で
左右に開きローションを垂らします、それを指でならします、
その都度クリトリスを擦るので、もう限界です「あああああ」
大きい物が入って来ます「いい、これーー」私はそこに高田もいる
のに、叫んでいます、なんてはしたないのでしょうか、
ごつごつが入る時、出る時、私の膣はどうなっているのでしょうか
私の目の中に火花が散るみたいな感覚ーーー
一瞬、どこにいるのか、何をしているのか、わからなくなりました
私は逝きました、そして浅井さんも。
二人で風呂に行き、洗いっこです、浅井さんは私の性器の中に指を
入れて掻きだしています「年だから、そんなに出ないからな」
「もう俺の精子は泳げないから妊娠はしないよ」
本当でしょうか?
浅井さんの奇かいな物を洗っていると大きくなって来ます
「舐めて」私は今度は口に入れないで舌で雁をなぞりました、先っぽの隙間に舌を差し込んだ時「おお、それもいいなあ、もっと強く」
私は手で本体を握りしめて先っぽに舌を、
また出ました「いいなあ、でももったいなかったなあ、後は明日か」
なんて言ってベッドに行くと寝息が
食堂に行くと高田が「またしたの?親分は強いなあ」
少し一緒に呑むと「ねえ何もしないから、すると親分に怒られるから
見るだけ見せて」「・・」
「それ位のサービスはいいだろうや」
私は浴衣の紐をほどき前を開けました、
高田は私の椅子の前にひざまずいて、足を広げました、
「おお、本当に小学生だな」
指で開こうとしました「だめよ」「見るだけだから」左右に広げられて、中を見られました「良く見えていいなあ」
「クリちゃんも大きくなっているし、もしかしたら、したいか?」
「浅井さんがどう思うかでしょう」と言うと名残惜しそうな顔を
してましたが私は浴衣を着ました。
朝
浅井さんはローションを塗って入れてきました
私はこの感覚以上の感覚は味わった事がありません、どうしよう?
私は浅井さんの背中に大きく爪を立て、逝きました。
浅井さんも私の感情が変わってきている事がわかっている様子です
「月2回位はしたいな」と言うので「お任せします」と答えました
すると「内緒」と言って30入った封筒をくれました、
高田は帰りの車では何も言いませんでしたでも、降りる寸前に
「亭主とはうまくやれよな、俺は今からソープに行くから」
余計な話しです、
夜
ベッドで全裸にした私を・・・上からじっと見ています
「剃られたのか・・」
夫は呻き声みたいなのを出しましたが、涙は・・ありません
大部心境に変化が有ったのでしょうか?
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