05月21

聖なる夜が18歳の誕生日だった娘

聖なる夜に18歳になり大人の仲間入りした娘が、妻が側を離れた瞬間に目の前にいる私へとLINEを送ってきた。
何故口頭で言わないのか不思議だったが、内容を妻に聞かれたくないのかもしれないと思い、黙ってLINEを確認した。
この内容では確かに妻に聞かれたくはないだろう…。
ラブレターのような内容だが、要約すると今夜抱いてって事だった。
バージンの告白もされており、私に女にして欲しいそうだ。
LINEで返事をするのは何か違うと考え、妻が戻る前に娘を引き寄せて返事代わりにキスした。
短い時間だが舌も入れたので解ってくれたようだ。
いきなりのキスで真っ赤な顔して照れてるのが可愛い。
誕生日バージョンの夕食が終わり、全員風呂も済ませて確実部屋に戻る。
妻が寝たら部屋に行くとだけ娘にLINEして、一旦は妻と共に寝室へと入ったが、30ー40分程で妻がイビキをかきはじめたので娘の部屋に向かった。
ドアをノックすると、ひゃい!と裏返った声が聞こえた。
恐らく緊張してたんだろう。
部屋に入ると娘がベッドに深く入って鼻の下くらいまで布団被ってる。
私はベッドの横に立ち寝巻きとパンツを脱いで娘に見せつけた。
娘の視線はペニスに一点集中。
被ってる布団を捲ると娘もすぐに抱けるように裸で待っててくれてた。
邪魔になる掛け布団は足元に折りたたんで娘の横に並び抱きしめる。
今から父と娘の立場を超えてセックスすると思うと興奮する。
娘と改めてキスしてたっぷりと舌を絡め、身体を触り合う。
ぎこちない手つきで乳首やペニスを触ってくるのでバージンだと言うのは本当だろう。
だが感度は素晴らしくて軽く胸を揉んだり乳首を撫でたりしただけでビクビクと反応してくれる。
お腹を撫でつつ陰毛の少ない秘部へと手を伸ばした。
胸の愛撫だけでビッショリと濡らしていて太ももまでヌルヌルになっていた。
愛液豊富な体質なのか…私の大好きなタイプなので益々やる気が漲ってくる。
秘部を撫でるほどに更に愛液が湧き出て私の手もすっかりびしょ濡れになった。
指を入れて中を押してやるともう耐えきれなかったのか、娘が激しく痙攣して絶頂してくれた。
ここでキスをやめて娘を見つめると、しっかりと口頭でお父さんのオチンポ舐めたいと言われた。
なんて興奮するセリフだ…。
私もオマンコ舐めさせてくれと言って横向きの69を始めた。
舐め方も咥え方も初心者丸出しで時々歯が当たるが、それがまた良いと思えた。
オマンコ舐められて気持ち良くなりすぎて落ち着いてフェラが出来ないってのもあるだろう。
顔を太ももで強く挟まれてオマンコから口を離せないまま再び絶頂してくれる娘。
とめどなく溢れ出す愛液を無駄にしないようジュルジュルと啜って飲んだ。
妻は少し臭いのある秘部なので舐めるのも飲むのも気持ちの整理が必要だが、娘のは無臭に近くて舐めるのに躊躇せず口をつけられ、絶頂と共に淫臭を漂わせ始めた。
それも甘くて男を誘う香りなので何時間でも舐めていたくなるし犯して孕ませたくもなる。
これだけ絶頂させれば余計な力も抜けて痛みも少なく済むだろう。
そろそろ本番をしようと娘に告げてペニスから口を離してもらう。
唾液がたっぷりと纏わり付いたペニスを見て嬉しくなる。
初めてならば正常位が一番良いだろうと娘を仰向けにしてM字に開いた膝下に腕を差し込んで軽く身体を折りこんだ。
コンドームの存在をすっかり忘れていた私は生のペニスを挿入してしまい、根元まで挿し込んでからコンドームの事を思い出した。
娘に一旦抜いてコンドームを着けてから改めてSEXしようと言ったが、初めてだからゴムは着けて欲しくないとお願いされて生で継続する事にした。
そう言えば痛みを訴えてこないな…と娘に確かめたら、やはり二度三度と絶頂させたのが良かったようだ。
多少ピリピリした痛みは感じたそうだが、それもすぐに消えて気持ち良さを感じてるそうだ。
いきなり激しいのは無理だろうが、これなら優しくすれば問題なく最後まで出来るだろう。
奥と手前のどちらが娘のポイントなのか知らないのでパニスで探る。
手前側の方が反応が大きいので手前の方が感じやすいのだろう。
そこを斜め上に擦り上げるように腰を動かして初セックスにてペニスで絶頂する事を覚えさせた。
数回に一回は奥も突いてポルチオでも感じられるように仕込む。
私が果てるまでに娘が何回絶頂するのか数えてみた。
ペニスで突かれて絶頂したのは8回だった。
初めてでこれだけ絶頂出来れば悪くない初体験だろう。
私もその辺で限界になり生だというのを忘れて、しがみつく娘の中で果ててしまった。
娘から中が熱くなっていくと言われて思い出したが後の祭り…。
たっぷりと膣内射精してしまった。

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