05月22

今思い出しても本当に危険だった中1の僕3

自殺サイトで知り合ったお兄さんに連れられ、別荘の地下室の頑丈な鉄のベッドに大の字に縛られてお兄さんと仲間の男二人にさんざんになぶられる事になりました。

全裸に剥かれ、キスされ、まだ童貞のチンチンは無理やり皮を剥かれて男たちが交代で射精させます。

「おい、角度変えるか?」
全く違う声がして急に強い光線が僕の下半身を照らします。
最初からこの地下室には二人の他に何人かいて、僕のいたぶられるのを撮影していたのです。

「こいつめちゃくちゃ可愛いわ」とまた別の甲高い声の男が近寄ります。
「おい、交代や、わしがチンチンしゃぶるわ」
地下の部屋は蒸し暑くいくつかのライトが僕の裸を照らします。
男たち四人は次々と僕のチンチンをしゃぶり、キスをし、僕の足の指から髪の毛まで徹底的にしゃぶり、舐め、甘く噛んだりします。
もう連れ込まれてから半日はたつと思います。
男たちに無理やり飲まされた勃起薬や麻薬は僕の下腹部に集中して熱い感覚がジンジンと疼いて、何回でもチンチンは硬く勃起してしまいます。

「そろそろこいつを女にするか?」
「坊や、男の子にもおマンコがあるの知ってるか?」
「ハハハ、尻(けつ)マンコって分かるか?」
「最初はすっごく痛いけど、すぐに良くなる」
僕のチンチンを吸いながら激しくピストンして7回目の射精に追い込んだ男が僕のお尻の穴に指を入れた。
「キャッ!止めて、何するの?」
「坊や、これからけつマンコを使わせてもらうぜ」
「そうそうここやがな、これから僕ちゃんは女の子になるんや、可愛い声で泣くんやで」
グリッと太い指が僕の小さな肛門にめり込みます。
「止めて!本当に止めて!お願いします」
「坊やは自殺するんだろ」
「こんな若いのにもったいないから坊やの一生分の快楽をたっぷり味わってもらうわ」
「それからゆっくり絞め殺してあげるわ」
太い指が抜かれ、ほっとする間もなくぬるぬるの細長いローターが嵌め込まれました。「何?何これ、いやだ、止めて!お願い」
ローターはウィーン、ウィーンと変な音を立ててお尻の中でくねります。
男たちは笑いながら裸の僕の身体を触りまくります。
そして、

コピー