私は当時小5周りにくらべて太っていてぽっちゃりしててかわいいねとよく言われていた。担任の小田先生はかっこよくて背が高くて女子から人気があった。そんな先生の裏の顔を知ることになるとはその時はまだしらなかった。私がある日放課後に委員会活動を終えて教室に向かうと、そこには小田先生が私の机でなにかをしていた。こっそり覗くと。机からカメラを取り出していた。私は「なにしてるんですか?」声を震わせながら聞いた。そしたら私の手を掴んで下半身を触ってきた。私「やめて。あっ」。先生「我慢出来ない」。それから抵抗もできずに。先生の全てを告白された。先生「俺はぽっちゃりとした君がすきなんだ」。私は最初は嫌だったのにだんだん嬉しくなってまった。その関係は中3まで続きました。