その日は俺はナンパしに街に出たが中々ゲット出来ないでいた
昼過ぎに声かけられた
女「食事いかない」
俺「もちろんですよ」
女は細身でスタイルもよさそう、残念なことに子連れだった
近くのレストランに入った
女「子連れでごめんね」
俺「なんもいいですよ、何歳なんですか」
女「この前1歳になったばかり」
俺「そなんだ」
女「名前は私は明美」
俺「俺は修太」
女「娘はゆい」
取り合えず飯食べながら色々と話した
女「この後は」
俺「どうしましょうか」
女「私の別荘行かない」
俺「いいですか」
女「私の父のなんだけどね、父も忙しくてここ何年も使ってなくて私がたまに息抜きで使ってるの」
俺「じゃあいきましょうか」
店を出て明美の車が近くの駐車場に止めてあると言うから歩いて向かった
2時間くらいして別荘に着いた
車の中でゆいと遊んであげたからすっかり懐いてくれた
俺「おじゃまします」
女「適当に座って」
俺「はーい、旦那さんは」
女「今は海外支社に勤務してるから年に2度くらいしか帰ってこないのよ」
俺「そうなんだ」
女「ビール飲める」
俺「はーい」
ビールで乾杯した、そのうち夕飯の支度をはじめカレーライスだった
明美とゆいは風呂に入ったら呼ばれた
女「修太も入ろうよ」
俺「いいですか」
女「いいよ」
俺は前だけ隠して入った、明美のスタイルはやっぱりよくeカップはある
俺は頭と身体を洗い浴槽に入る、ゆいは浮輪みたいなので浮いてるから明美は俺に寄りかかってきてチンポ握ってきた
女「もうカチカチになってるしょ」
俺「明美さんスタイルよくて」
少しして
女「2階の奥の部屋で待ってて、ゆい寝かしちゃうから」
そう言って風呂から出た、俺はパンツだけ入って水飲んで部屋に行った
そこにはロングダブルベットがあり近くにはモニターがあり明美がゆいを寝かしてる部屋のカメラだった
引き出しみたら電マン、バイブが数本あった
30分くらいして明美が入ってきた
俺「これすごいですね」
女「なんも防犯カメラよ、ここを押すと玄関も映る」
俺「すごいなぁ」
明美はベットに入るといきなしチンポ握ってきた、俺は思わず明美を抱きしめてディープキス
明美のバスタオルをとり乳首から舐めだした
女「あーーー気持ちいいあーーーーー」
下に手をやるともうヌルヌル、俺はクリトリス舐めた
女「あーーーそこそこいいのもっともっと舐めて修太気持ちいいあーーーーーーーーーーー」
女「あーーーダメーいくーいくーーー」
いってしまった
引き出しすら電マン取り出しクリトリスに当てた
女「あーーーなんでも見ないでよあーーーーそれ弱いのあーーいくーーーー」
いってしまったが俺は辞めない」
女「あーーーダメーー気持ちいいもっともっとしてあーーーまたいっちゃうーーーー」
いってしまった
今度は電マンとバイブ同時に責めた
女「あーーーダメー頭おかしくなるあーーーーーーいくーーーー」
いくと同時に潮まで吹いた
俺は何度も繰り返した
女「あーーーもうダメーいくーーーーーー」
思いっきり痙攣起こして潮まで吹いていってしまった
女「もう死ぬかと思った」
俺は生チンのまままんこに突っ込んだ
女「あーーーずごいかたい気持いいーーーーダメーーまたいっちゃうよ」
いってしった
バックでも5回はいき中だしした、明美はぐったりしてる
その日は3回して寝た、次の日起きるとゆいが部屋にいた
ベットのまわりには使用済みティッシュが散乱してた
女「もう覚ましたの」
俺「おはよう」
女「おはよう」
明美は裸のまま起き上がりゆいとしたに降りていった、俺は一服してから降りていくと
明美は長シャツ着て朝飯の支度してた
女「仕事は」
俺「辞めたばかり」
俺はコンビニでバイトしてたけど嘘ついた、明美とずっといたくなった
携帯も店の番号拒否した
女「じゃあゆっくり出来るね」
俺「うん」
朝飯食べると明美は洗濯、掃除始めた
女「そうだ修太の着替えないよね、あとで買い物行くからその時買いましょう」
午後から買い物に行き明美が買ってくれた、もちろんゴムも買った
その晩も明美とエッチ三昧、ゴム買った意味なかった、生のままやりまくった
女「あーーーー修太のチンポやっぱり最高だは」
俺「旦那よりいいかぁ」
女「えーいいわ何倍も気持ちいい」
ゆいがお昼寝中もした。ゆいにDVD見せといてキッチンでクンニや立バックとかもした
月日がたちゆいが4歳の時に明美夫婦は離婚した、原因はお互いの不倫だった
1年後俺と明美は夫婦になった、あの別荘で暮らすようになった
それからは毎晩エッチしまくった、だが中々子供は出来ずにいたが結婚6年目で明美は双子を出産したが大量出血で亡くなった、双子を抱くことなく
俺は病院からの賠償金や明美の預金でしばらく仕事を辞め育児に専念することした
ゆいが12歳になったときだった
ゆい「パパ」
俺「どうした」
ゆい「ゆいね生理始まったの」
俺「そうかぁそれはおめでとう」
ゆい「だからパパのお嫁さんになる」
俺「嬉しいこと言ってくれるねありがとう」
ゆい「だからエッチしょう」
俺「いいのか」
ゆい「うん」
ゆいは明美にだんだん似てきた、下の双子を寝かした後ゆいと久しぶりに風呂に入った
裸のままベットへ
ゆい「ママとここでエッチしてたんだもね」
俺「そうだよ、これからはゆいとね」
俺はツルツルのおまたのクリトリスから舐めた
ゆい「あーーーこれが気持ちいいだね」
俺「そうだよゆい」
ゆい「あーーーパパ気持ちいいよたくさん舐めて」
俺は電マンを取り出ししクリトリスにあてた
ゆい「あーーーダメーすごい気持ちいいパパーーーー」
しばらくするとゆいは悲鳴上げて痙攣起こしていってしまった
そしていよいよ挿入へ
正常位でゆっくり挿入した
俺「痛くないかい」
ゆい「大丈夫」
でも顔は痛そうにしてたが俺は続けた
ゆい「パパいいよ続けて」
俺は徐々に激しく腰ふりだした
ゆい「あーーー痛いけど大丈夫」
俺「パパはすごく気持ちいいよ」
ゆい「ゆいも少し気持ちいい」
そのまま中だししてしまった
ゆい「パパとエッチできて嬉しい、ママみたいに毎日しょうね」
俺「いいよ」
それから毎日のようにゆいと愛し合った、今はゆいのお腹の中には子供が一人いる6月に生まれる予定だぁ